ソウルリバースヒーラー養成講座 その３ 仲間

先日（2020年6月16日）に開催された「ソウルリバースヒーラー養成講座」に参加させていただくことで、とても良い仲間ができました。

養成講座の参加者のある方は、このブログを読まれていたようで、次のようなアドバイスをいただきました。

「もっとわかりやすいブログを、書かれたら良いのに、と思います。」

このハッピーネット・ブログでは、一つのブログで、7,000文字を超える場合が、しばしばあります。

特に、ブロッサムさんと光の銀河連合さんからのチャネリングのメッセージは、話が非常に長いです。

アーキエンジェル・マイケル（大天使ミカエル）からのメッセージは、長いだけでなく、特有の言葉や表現が含まれているので、解読にはかなりの下知識が必要です。

 

初めて、このサイトを見に来られた方は、文字の多さに圧倒されて、直帰されることが多いかもしれません。

 

と、ある友人から、言われたことがあります。（ごめんなさい。）

一定の長さ（約1400文字）のブログを書こうと意識しているため、ついつい長くなってしまいます。

今後は、ブログの文字数を少し減らして、出来るだけ、読みやすいやすいブログに変えていこうと思います。

 

今回の「ヒーラー養成講座」では、参加者のお一人、お一人が、非常に古い魂で、パワーが強いと感じました。

たった一日のセミナーでしたが、参加者の皆さんとは、あっという間に、良き仲間に、なることができました。

「初めまして」というと、「そんなことないよ。」と答えられる方もおられました。

仲間として、お互いに助け合い、良い意味で切磋琢磨して、成長できる可能性を感じました。
とても、良い仲間とチャンスが与えられたことに、感謝しています。

 

以前、「預言カフェ 高田馬場店」のブログで、次のように、主に預言されたことを思い出しました。

 

【おまけの情報】
昨日（7/23）のNHKの午後7時の全国ニュースで、武漢がコロナウイルスを抑え込んだという報道がされていました。使っている映像は、6月30日と表示されていました。
現在、武漢では大洪水に見舞われているはずなのですが、全くそのことに触れようとしない報道姿勢には、明らかな中国への忖度（そんたく）を感じました。
ただ、このニュースを見ている多くの日本人は、何の違和感も感じないでしょう。
後になって、武漢が記録的豪雨で、壊滅的な状況になっていることが知らされた場合、多くの視聴者は疑問を感じるでしょう。そして、公共放送として、信頼を失うのではないかと思うのです。
まるで、中国共産党の主張そのものともいえるような偏向報道をしていることが、国民に知れてしまうと、コロナウイルスについての報道も、信用されなくなると思われます。

今年、アメリカに亡命した中国青島出身の閻麗夢（えんれいむ）博士が、昨年（2019年）の感染初期の段階から、コロナウイルスが人から人に伝染する事実を、WHOと中国共産党が知っていたことを、7月10日、アメリカのFOXニュースで公表しておられます。
こうした種類のニュースを、NHKを始め、日本のマスコミが、いつまで、隠し続けるのか、興味のあるところです。