用語解説

  1. 【あ】
          1. 愛の奉仕行動
          2. アカシックレコード
          3. 悪業
          4. 麻原彰晃
        1. アストラル体○
        2. アセンション○
          1. アセンデッド・マスター
          2. アダム
          3. アフラ・マズダー
        3. 天之御中主之神○
        4. 古事記の最初に登場する神様が、天之御中主之神(アメノミナカヌシノカミ)です。 高御産巣日神(タカミムスビノカミ)、神産巣日神(カミムスビノカミ)の三柱(3人の神様)を合わせて、造化三神(ゾウカサンシン)といいます。
        5. 地球の命あるものは、すべて天之御中主之命(神)の懐で、生かされているということなのです。
  2. 【い】
          1. イエス・キリスト
        1. 祈り
          1. イブ
  3. 【う】
        1. 内なる神
          1. 宇宙人
  4. 【え】
        1. エーテル体○
          1. エササニ星
          2. エデンの園
          3. エネルギー・フィールド
          4. エホバ
  5. 【お】
          1. オウム真理教
        1. お神○
          1. お筆先
          2. おやさま
          3. オリオン星人
        2. 終わりの時
  6. 【か】
          1. 科学
        1. 覚醒
          1. 過去世
        2. 神一条
          1. かみさまは小学5年生
          2. 上平剛史
          3. 神の楽園
          4. 神の分け御霊
        3. 神への祈り
          1. 神産巣日神
          2. 神漏美
        4. カルマ
        5. 感謝
  7. 【き】
        1. QHHT○
        2. キヨ・ササキ・モンロー○
          1. キリスト教
  8. 【く】
          1. 偶然
        1. 9次元
  9. 【け】
          1. 携挙
        1. 晃月神諭(神諭)○
        2. 高次元
          1. 5次元の体
  10. 【さ】
          1. 3次元の体
  11. 【し】
          1. GLA
        1. 次元上昇○
          1. 身上、事情
          2. 失楽園
          3. 宗教
        2. 十三神之祈り○
          1. 終末
          2. 終末論
          3. 瞬間移動
          4. 精進
          5. 正法
          6. シリウス星人
        3. 神仰
        4. 人智学○
        5. 神諭
          1. 神理
  12. 【す】
        1. スターシード○
        2. 素の自分○
          1. スピリチュアル
          2. すみれちゃん
          3. スムージー
  13. 【せ】
          1. 聖書
          2. 前世記憶
        1. センター・チャクラ○
  14. 【そ】
        1. 想念帯○
          1. ゾロアスター教
  15. 【た】
          1. ダークエナジー
          2. ダークマター
        1. 大天使ミカエル○
        2. 高橋信次先生○
        3. ダリル・アンカ○
  16. 【ち】
        1. 地球救済計画○
        2. チャクラ○
          1. チャネラー
        3. 超弦理論
  17. 【て】
          1. 出直し
          2. テレパシー
          3. テレポーテーション
          4. 天使
        1. 転生輪廻
          1. 天理教
  18. 【と】
          1. 透視
  19. 【は】
          1. 拝火教
        1. ハイヤーセルフ○
        2. ハイヤーマインド○
        3. バシャール○
  20. 【ひ】
        1. 光の銀河連合 (Galactic Federation of Light)
  21. 【ふ】
        1. 仏教
        2. 仏陀
          1. プレアデス
          2. プレアデス星人
          3. プレアデス星訪問記
  22. 【ま】
          1. マスター
        1. 松川晃月師○
  23. 【み】
        1. 妙明楽
        2. ミロクの世
  24. 【む】
        1. 無条件の愛○
  25. 【め】
        1. 瞑想
  26. 【や】
          1. ヤーベ
          2. ヤハウェ(ヤーベ)
          3. 闇の世界
  27. 闇の存在
  28. 【ゆ】
          1. 幽体
          2. 幽体離脱
          3. ユーチューブ
          4. ユダヤ教
  29. 【よ】
          1. 預言
        1. 4次元以降の高次元○
          1. 4次元の体
  30. 【ら】
        1. ライトワーカー○
  31. 【り】
          1. 臨死体験
          2. 輪廻転生
  32. 【る】
        1. ルドルフ・シュタイナー○
  33. 【れ】
          1. 霊体
          2. レクチル星人
          3. Let it go
  34. 【わ】
        1. ワクワク○

【あ】

愛の奉仕行動
上平剛史さんの著書「プレアデス星訪問記」に出てくるプレアデス星人が語る言葉です。
『愛の奉仕行動』を基準にして、つねにプレアデス星人は行動しているということです。
地球人も、プレアデス星人のような社会を作りたいですね。
 
アカシックレコード
アカシックレコード(英: Akashic Records)は、宇宙創成(ビッグバン)からのすべての事象、想念、感情が記録されているという宇宙の記憶庫といわれています。
 
悪業
悪いカルマ(業)のことです。
スピリチュアルでは、この世で行った悪業のみならず、輪廻転生の過程、すべての過去世で行った悪いカルマをすべて含んで、悪業と考えます。
 
麻原彰晃
本名: 松本智津夫。
オウム真理教の教祖です。
オウム真理教が引き起こした、地下鉄サリン事件などの殺人の罪により、2018年7月に、死刑となりました。
 
アストラル体○
5次元(霊界)の体と言われる霊体を指します。
肉体から幽体離脱して、4次元以降の高次元の世界に行くときに魂が纏うボディー。
アセンション○
1980年代のころから、地球、および、地球人が次元上昇するという情報が、宇宙人のバシャールのチャネリングやキヨ・ササキ・モンロー氏より、伝えられるようになった地球規模の次元上昇のイベントを指します。
次元上昇とは、地球と地球人が、3次元世界から、4次元・5次元世界に移行(シフト)することを指します。
【関連するブログ】
「今、目覚めるとき!」(公開日 2018年6月25日)
アセンションとイベント(公開日 2018年8月16日)
リマインド(公開日 2018年8月30日)
 
アセンデッド・マスター
イエス・キリスト、仏陀など、悟った覚者を指します。
 
アダム
地上の楽園であったエデンの園で暮らしていた男性の総称を指します。
 
アフラ・マズダー
古代ペルシャ(現在のイラン)の宗教であったゾロアスター教
(拝火教)の最高神の名前を指します。
自動車のマツダは、アフラ・マズダーのマズダーからとっています。
天之御中主之神○
古事記の最初に登場する神様が、天之御中主之神(アメノミナカヌシノカミ)です。 高御産巣日神(タカミムスビノカミ)、神産巣日神(カミムスビノカミ)の三柱(3人の神様)を合わせて、造化三神(ゾウカサンシン)といいます。
江戸時代での国学(神道の学問)では、最も重要な神とされていました。
松川晃月師からは、天之御中主之命(神)は、この太陽系宇宙を主宰している最高の神様だとお聞きしています。
キリスト教のヤハウェ、ペルシャのゾロアスター教のアフラ・マズダーは、この唯一の最高の神様と、同じ神様であると伺っています。
宗教が始まった時代、地域、言語によって、神様の名前が違うだけで、その指している神様は、一つしかないということです。
地球の命あるものは、すべて天之御中主之命(神)の懐で、生かされているということなのです。
 

【い】

イエス・キリスト
紀元前6年から紀元前4年頃に、今のイスラエルに生まれて、「博愛の精神」を説いた。
最後は、ユダヤ教の祭祀者に捕えられて、ゴルゴダの丘で十字架に掛かって、この世を去りました。
彼の教えは、現在に至るまで、最も大きな影響力を持つキリスト教の新約聖書として、伝えられています。キリストとは、救世主を意味します。
 
祈り
人間は命を失うような絶体絶命のピンチに立たされた時、苦しい時の神頼みという言葉があるように、助けを求めて誰しも祈ります。
人間は日常的に祈ることにより、バシャールの言うところの「素の自分」に戻っていくことが出来ます。
 
イブ
地上の楽園であったエデンの園で暮らしていた女性たちを指します。
 

【う】

内なる神
人間は、誰しも、潜在意識の奥に、自分自身の神を宿しているといわれています。
それを、ハイヤーセルフ、ハイヤーマインドなどと呼んでいます。
ハイヤーセルフを参照のこと。
 
宇宙人
地球人類は、この広い宇宙において、唯一の知的生命体で、自分たちより高度な文明を持つ生命体はないと考えています。
しかし、それは世間知らず、井の中の蛙で、宇宙の中には無数ともいえるほどの知的生命体、即ち宇宙人が存在して、それぞれ高度な精神文明、科学文明を築き上げています。
そうした宇宙文明の世界から見ると、この地球人は非常に憂慮すべき状況にあります。
太古の昔から、地球救済計画のプロジェクトが進められているのですが、地球人、自らが自分の誤りに目覚め、悟らない限り、宇宙人が手を出すことは、宇宙の掟に反することなのです。
そのために、気の遠くなるような地球救済プロセスを進めているわけです。
そうした中で、ようやく、地球と地球人類の目覚め、アセンションへの道筋が、現実的になってきたということのようです。
 

【え】

エーテル体○
4次元(幽界)の体と言われる幽体を指します。
肉体から幽体離脱して、4次元以降の高次元の世界に行くときに魂が纏うボディー。
 
エササニ星
バシャールの住んでいる星。星座のオリオン座の方向にあるといわれるが、次元の違いで地球人の目には見えないといわれています。
 
エデンの園
アダムとイブが、幸せに暮らしていたといわれる神の楽園(理想郷)を指します。
エネルギー・フィールド

“エネルギー・フィールド”とは、一般には、オーラと呼ばれているものです。
「肉体」(Physical Aura)の外側には、「情緒体」(Emotional Body)が、その外側には、「精神体」(Mental Body)が、さらにその外側には、「霊体」(Spiritual Body)があり、エネルギー・フィールドは、4層になっているといわれています。
それらは、エーテル体、アストラル体、メンタル体、コーザル体とも呼ばれています。その外側に、さらに、別のエネルギー・フィールドの層があるともいわれています。

オーラ、エネルギーフィールド

 
エホバ
イスラエル民族が崇拝した唯一絶対神。万物の創造主。ヤーベ、ヤハウェと同じ名前。
 

【お】

オウム真理教
麻原彰晃こと、松本智津夫氏が創立した宗教団体です。
1995年3月に、地下鉄サリン事件という無差別テロを行いました。
 
お神○
神様のことを指します。
松川晃月師は、最も上位の神様を、親しみを込めて、「お神」と呼んでいました。
そして、「神について知っている」ということと、「神を知っている」とは、雲泥の差があるとよく言っていました。
神様には、上位の神様から、下々の神様まで、非常に数多くの段階があります。
その段階は、光の量の違いによって、厳然と存在しています。下の方の神様の段階から、上の神様にアクセスすることは、一般的に困難と言われています。
お筆先
中山みき様が、神様から受けとった教えを、和歌の形で書き記したものをお筆先と言います。
 
おやさま
天理教の教祖である中山みき様のことを指します。
天理教の信者が、みき様を親しみを込めて呼ぶ尊称です。
 
オリオン星人
オリオン星に住む、地球より高度に発達した文明を作り上げた宇宙人を指します。
 
終わりの時
キリスト教では、この世には終わりがあって、その終末にはイエス・キリストの再臨があると預言されています。
そのため、多くのキリスト教徒は、終末を信じているといえます。
終末後に、神の統治が実現するというわけです。
神の統治の実現を賛美しているのが、ヘンデルのハレルヤという曲です。
仏教においても、末法という終末思想があります。
仏教の末法においては、ミロクの世に新たな仏が出現することを預言しています。
仏弟子は無上の悟りを得るであろうと預言しています。
終わりの時の預言が、今起こっている、地球のアセンションという形で、起きているわけです。
 

【か】

科学
科学はいずれ神に到達すると、教えていただいています。
 
覚醒
自分自身の本性、本来の自分を悟ることをいいます。
バシャールの言う「素の自分」に戻ることと同じです。
個人の覚醒はアセンションと同じ意味になります。
高次元の多くの存在から、地球のアセンションにあわせて、多くの地球人も覚醒するといわれています。
 
過去世
仏教では、人間は生まれては死んであの世に帰り、またこの世に生まれてくるという、転生輪廻を繰り返していると説いています。
人間は、転生輪廻によって、数多くの人生を体験していて、その一つ一つの人生を過去世といいます。
 
この大宇宙を創造した存在。大いなる全て。創造主。
 
神一条

神一条」とは、その人の祈りの形がどうであれ、神に届いている祈りであれば、それを「神一条」に乗っているということを意味します。その人の在り方が、お神の想いに適うところであれば、「神一条」なのです。
キリスト教でも、他の宗教であっても、「神一条」であれば、宗教に関係なく、神の目から見たら、同じことなのです。

「神一条」を理解する上で、に参考になるブログ。【二ツ一つ之大神 親神天之大神】

 
かみさまは小学5年生
著者のすみれちゃんが、自らの体験から、神様について語った語録を集めた本。
 
上平剛史
「プレアデス星訪問記」の著者。
16歳の時に、プレアデス星人に連れられて、プレアデス星を訪問したとされます。
その時の体験を、「プレアデス星訪問記」として発表されました。
 
神の楽園
キリスト教で言うエデンの園を指します。
この地上で、人間は神の楽園であるエデンにおいて、何不自由なく幸せに生活していたといいます。
 
神の分け御霊
人間は元々神の意識から分かれた魂を持つ存在です。
そのことを、神の分け御霊といいます。
 
神への祈り
私たちは、私たちを創造した神に祈ることによって、自分を清め、助けを得ることが出来ます。そのため、日常、神への祈りは欠かせないことといえます。
 
神産巣日神
古事記の最初に登場する造化三神(ゾウカサンシン)のうちの一柱(1人の神様)を指します。
造化三神とは、天之御中主之神(アメノミナカヌシノカミ)、高御産巣日神(タカミムスビノカミ)、神産巣日神(カミムスビノカミ)の三柱(3人の神様)を言います。
造化三神は、天地も定まらず混沌としていた時に、一番最初に現れた神様です。
 
神漏美
神漏美之命は、神産巣日神と同じ神様です。古語拾遺(斎部広成著)に記載されています。
神漏美之命は、垂迹(神様が地上に仮の姿をとって現れること)して、イザナミノミコトとなったといわれています。
カルマ
日本語では業といいます。
一般的には、悪い業のことをいいます。
人間の多くは、輪廻転生を繰り返すうちに、悪い業の繰り返すことが多いので、カルマといえば悪業のイメージが強いです。
しかし、高橋信次先生は、カルマには、よいカルマもあるとよくおっしゃっていました。
よいカルマとは、例えば、芸術家や運動選手が生まれながら持つ、天性の才能です。
あるいは、仏のご縁に恵まれて、よい行いを積むのは良いカルマとなります。
 
感謝
人間は自分で生きていると思っていますが、生かされているというのが真相です。
その生かされていることに、感謝をすることは、人間にとって当然の在り方といえます。
 

【ひ】

光の銀河連合 (Galactic Federation of Light)

天の川銀河に属する組織で、人類に近いとされるプレアデス星人やシリウス星人などによって、構成されているようです。
「光の銀河連合」からのメッセージは、ブロッサム・グッドチャイルド(Blossom Goodchild)を通して、送られてきます。

【ふ】

仏教
紀元前5, 6世紀ごろ、お釈迦様(ゴータマシッタルダ・釈迦牟尼仏)によって始められました。
お釈迦様は、クシャトリア(士族)の出身でしたが、29歳でカピラ城を出て、出家して、求道の修行に入ります。
その6年後、悟りを得て、伝道活動を行います。
悟りの内容は、四諦八正道といわれています。
40年以上にもなる伝道期間の説法が、数多くの阿含、経典(お経)となって遺されました。
その後、80歳でインドのクシナガラの地にて、入滅しました。(世を去りました。)
 
仏陀
ブッダとは、サンスクリット語で、悟られた人の意味です。
ほとけ、如来と同じ意味です。
お釈迦様は、仏陀の一人ということになり、釈迦牟尼仏(しゃかむにぶつ)が正式な名前です。
お釈迦様以外にも、阿弥陀仏(阿弥陀如来)、薬師仏(薬師如来)のように悟られた仏(ほとけ)が数多くおられます。
 
プレアデス
おうし座にある M45 散開星団です。日本名は、「昴(すばる)」と言われています。
 
プレアデス星人
プレアデス星に住む、高度な文明を持った宇宙人です。
 
プレアデス星訪問記
上平剛史さんによって書かれた、プレアデス星の訪問記です。
 

【ま】

マスター
一般的には、主人、親方、芸術家の大家、などを指しますが。
スピリチュアルな意味では、悟った人、覚者の意味になります。
イエス・キリストや、お釈迦様のような人を指します。
 
松川晃月師○
1950年1月12日生まれ。
中学高校と天理学園に学びました。
立命館大学を卒業後、大手旅行会社に入社しました。
経済視察団通訳添乗員として世界70数カ国を訪問しました。
その後、様々なビジネスを起業しました。
啓示により、「神仰(しんこう)」を伝えて、「晃月神諭(こうげつしんゆ)」を遺されました。
2016年1月25日に、神元へ出直し、享年66才でこの世を去りました。
著書は、「人間を幸福にするシステム」(総合法令)、「カリスマはつくられる」(総合法令)、他。
 

【み】

妙明楽
松川晃月師がよく使った言葉です。
妙明楽(ミョウミョウラク)の意味は、どのような環境、状況にあっても、妙に明るい、妙に楽しいことをいいます。
 
ミロクの世
お釈迦様がクシナガラの地で、入滅するときに、最後の説法で、兜率天において、末法の世を救う仏が待機しているという話をします。
その仏が生まれる世のことを、ミロクの世と言います。
ミロクは、そのお釈迦様の説法を伝えた女性の仏弟子の名前です。
ミロクは、マイトレーヤともいいます。
 

【む】

無条件の愛○
無条件の愛とは、太陽が地球上のすべての生物に対して、惜しみなく、公平に光を与えているように、依怙贔屓をすることのない、報いを求めない、愛のことをいいます。
私たちは、「素の自分」に戻ることによって、自分のハイヤーセルフ、神につながることができ、神のような「無条件の愛」を表現できるようになると、バシャールはいいます。
 

【め】

瞑想
目を軽くつむり、呼吸を整えて、静かに自分自身を見つめる作業が瞑想です。
最近は、マインドフルネスとして、心の健康を保つため、「ストレス軽減」「集中力アップ」「自律神経回復」等に、有効な方法であるとされています。
 

【や】

ヤーベ
ヤハウェを参照のこと。
 
ヤハウェ(ヤーベ)
キリスト教の聖書では、在りて在るものという、唯一絶対神です。
 
闇の世界
いわゆる悪の世界、地獄の世界を指します。
闇の世界は、人間が作り出してしまった世界です。
アセンションによって、究極的には、闇の世界の救済されると考えられています。
 

闇の存在

いわゆる魔王、悪魔、浮かばれない霊などを指します。
闇の存在は、人間を闇の世界に引き入れようと、いつも人間を狙っています。
特に、スターシード、ライトワーカーと呼ばれる、この世で天使の役割を果たそうとしている存在を、狙っています。
スターシードでも、普通の人間でも、闇の存在の罠にかかってしまうと、闇の存在の仲間になってしまうというわけです。
 

【ゆ】

UFO
「Unidentified Flying Object(未確認・飛行・物体)」の略です。
アメリカのUFO調査プロジェクト「ブルーブック」を率いたエドワード・ルッペルト大尉がこの用語を作ったそうです。
 
幽体
4次元のボディーを指します。
4次元の世界である霊界に適応したボディーです。
 
幽体離脱
高次元のボディーを、3次元の肉体から離れて抜け出すことをいいます。
夢を見るのは、人の魂が肉体を抜け出し、高次元の世界に行っているときの記憶です。
 
ユーチューブ
動画をアップロードすると、配信してくれるサービスを行っているサイトです。
https://www.youtube.com/ が URL です。
動画をアップする人たちを、ユーチューバーと言います。
特に、人気のある動画をアップすると、収入を得ることが出来るので、子供たちのあこがれの職業になっています。
 
ユダヤ教
古代のイスラエルの地域に住むユダヤ民族でによって始まった、唯一絶対神のヤハウェを信仰する宗教です。
モーセの出エジプト、ダビデ王、ソロモン王などの歴史や、エリヤなどの預言者の言葉を集めた旧約聖書を、信仰の根本にしています。
ユダヤ民族の中から、イエスは生まれたのですが、ユダヤ教の祭祀者から、異端者とされて、ゴルゴダの丘で処刑されました。
そのため、キリスト教と、ユダヤ教は相容れない部分があります。
キリスト教は、旧約聖書のみならず、イエスの福音を集めた新約聖書を、信仰の根本にしています。
 

【よ】

預言
予言は、未来の予測です。
預言は、神から言葉を預かることをいいます。
神から預かった言葉は、真理であり、実現します。
 
4次元以降の高次元○
最新の物理学である、超弦理論では、この世界は3次元ではなく、9次元であると予想されています。
この世界は、3次元といっても、4次元から、9次元までの目に見えない世界が、背後に隠れているということを意味します。
4次元以降の高次元の世界については、丹波哲郎さんなど、いろいろな方たちが述べられています。
高橋信次先生の解説が分かりやすいので、それを説明します。
4次元以降の世界は、大まかには次のように分かれているとのことです。
4次元の世界 - 幽界
5次元の世界 - 霊界
6次元の世界 - 神界
7次元の世界 - 菩薩界
8次元の世界 - 如来界
9次元の世界 - 宇宙界
次元が上がれば、上がるほど、波動が高く精妙になり、素晴らしい世界が待っているそうです。
これ以外に、地獄界や、仙人界、天狗界と呼ばれる世界もあるといわれています。
アセンションでは、地獄界の救済もテーマとなっているはずです。
 
4次元の体
人智学で、エーテル体と言われる体を指します。
肉体から幽体離脱して、4次元の世界に行くときに魂が纏うボディー。