神があなたに不滅であることを思い出させている一方で、あなたのエゴの心は、他者やあなた自身を通して、あらゆる否定的なものを、知覚するためにできる限りのことを試みます。

 

 

あなたが幻想の世界と交流し、注意を払い始めると、いつエゴが作用しているのか、あるいは、いつ神が行動しているのかが、分かるでしょう。

 

と、大天使ミカエルは、おっしゃいました。

 

神があなたにあなたが不滅であることを、思い出させようとする一方で、他の存在やあなた自身を通して、不滅であることを否定させるため、あらゆる妨害を試みます。

あなたが幻想と関わって、注意深く見ると、エゴの作用である幻想と、神の行動とを見分けることができるでしょう。

 

The Telos Channel Mount Shasta

Free Gifts 12 Activations

 

本日(R6/5/29)、「大天使ミカエル:最新のエネルギー情報 2024年5月25日 チャネリング:アサラ・アダムス」を、ご紹介いたします。

 

大天使ミカエル:最新のエネルギー情報 2024年5月25日 チャネリング:アサラ・アダムス

 

大天使ミカエル:

“こんにちは、最愛の皆さん。

私たちは今この瞬間、あなたに愛と光の祝福を送り、私たちのメッセージに、ハートを開くよう招いています…

最愛の皆さん、神の愛は絶えずあなたに注がれています。

神の愛は、他の人を通してあなたに流れています。

神の愛は、あなたの経験を通してあなたに流れています。

神の愛は、あなたの身体を通してあなたに流れています。

神の愛は、あなたの感情を通してあなたに流れています。

神の愛は、あなたの心を通してあなたに流れています。

では、人に不親切にされたり、不愉快な経験をしたり、体が病気になったり、ネガティブな感情を感じたり、心が人生の最悪のシナリオにさまよった場合、何が起こるでしょうか?

実は、あなたのエゴも、いつもあなたに流れているのです。

あなたのエゴが、判断、攻撃、欠乏、不足、そして差し迫った死の脅威のすべてを、あなたに流しています。

神があなたに不滅であることを思い出させている一方で、あなたのエゴの心は、他者やあなた自身を通して、あらゆる否定的なものを、知覚するためにできる限りのことを試みます。

あなたが幻想の世界と交流し、注意を払い始めると、いつエゴが作用しているのか、あるいは、いつ神が行動しているのかが、分かるでしょう。

他人や自分自身を通してエゴが活動しているのを見たとき、あなたは何ができるでしょうか?

最初のステップは、エゴがあなたの幻想体験を創り出したものであり、エゴも幻想も現実ではないことを、思い出すことです。

神と神の世界だけが現実です。

不快な考えや、自分の体や他者とのやり取りに気づいたら、心の中で「これは現実ではない。神の世界だけが現実だ。」と唱えてください。

エゴをさらに動員してしまうので、これを他の人に口に出して言わないことが重要です。

「これは現実ではない。神の世界だけが現実だ。」とあなたが言うと、エゴと幻想に与えた力が、取り除かれ始めます。

そうすると、自分自身や自分の体験と調和し、平和を感じる瞬間が、訪れるでしょう。

誰かが何か素敵なことや、愛にあふれたことを、言ったり、したりするかもしれません。

それに注意を払ってください。

これは、神があなたや他の人たちを通して、あなたに神の愛を注いでいるのです。

あなたは神の最愛の子であり、あなたはそれを認識し始めています。

あなたは、自分の考え、感情、言葉、行動、他者との交流を通して、神の愛を自分の人生に取り入れることを選択できます。

あなたは、あなたの世界を高揚させ、あなたを幻想から高次元/地上天国へと、引き上げてくれるようにすることを選択できます。

最愛の皆さん、すべてはうまくいっていることを知ってください。

おかえりなさい。

私たちは、一歩一歩、皆さんと共に歩んでいます。

最愛の皆さん、皆さんは計り知れないほど愛されています - いつも。

私は大天使ミカエルです。この真実をあなたに伝えます。”

 

以上、です。    (翻訳:黒川裕司)

 

あなたは、自分の考え、感情、言葉、行動、他者との交流を通して、神の愛を自分の人生に取り入れることを選択できます。

あなたは、あなたの世界を高揚させ、あなたを幻想から高次元/地上天国へと、引き上げてくれるようにすることを選択できます。

 

と、大天使ミカエルは、おっしゃいました。

 

あなたは、自分の考え、感情、言葉、行動、他者との交流によって、神の愛を認識して、自分の人生に受け入れる選択ができます。

あなたは、自分自身の世界を、より高次元に高揚させて、地上天国へと変化させるように、選択できるのです。   (黒川 記)

 

TOP