あなたはスピリチュアルな戦いの真っ只中にいるわけではありません。
私たちは、スピリチュアルな戦いという考え方にさえ同意しません。
スピリチュアルな戦いが起こりうるということにも同意しません。
私たちは霊であり、光の一員であり、闇を打ち負かそうととすることは決してありません。
と、創造主たちは、おっしゃいました。
あなたはスピリチュアルな戦いを、行なっている最中ではありません。
創造主は、スピリチュアルな戦いという考えすら持っていません。
スピリチュアルな戦いが起きるということにも同意しません。
私たちは、霊であって、光の一員であるだけで、闇を打ち負かそうとすることはありません。
本日(R6/11/15)、「スピリチュアルな戦い:光は闇を打ち破ったか? ∞創造主たち」 チャネリング:ダニエル・スクラントンをご紹介いたします。
【英語の原文】(チャネリング:ダニエル・スクラントン)(2024/11/11)
Spiritual Warfare: Has the Light Defeated the Dark? ∞The Creators
【ユーチューブ動画】
Spiritual Warfare: Has the Light Defeated the Dark? ∞The 12D Creators, Channeled by Daniel Scranton
スピリチュアルな戦い:光は闇を打ち破ったか? ∞創造主たち チャネリング:ダニエル・スクラントン
“私たちは、皆さんのためにここにいます。私たちは創造主です。私たちは、12次元の非物質界に住む存在の集団であり、助けるためにここにいます。
あなたはスピリチュアルな戦いの真っ只中にいるわけではありません。私たちは、スピリチュアルな戦いという考え方にさえ同意しません。スピリチュアルな戦いが起こりうるということにも同意しません。私たちは霊であり、光の一員であり、闇を打ち負かそうととすることは決してありません。私たちは確かに闇を愛し、闇を受け入れ、闇を同情し、闇に癒しを送りますが、そもそも闇を非難したことがないので、闇を赦す必要すらありません。
したがって、光の者である私たちは、闇を打ち負かす必要性は決してなく、闇に対する勝利も存在しないことを、はっきりと申し上げたいと思います。さて、あなたが自分の外側に見るあらゆる暗闇は、あなた自身の中にも含まれています。なぜなら、何かを経験するには、そのものの波動に属さなければならないからです。ですから、人々はあらゆるものを外に出し、それにレッテルを貼り、場合によっては判断して、打ち負かそうとするのと同じくらい、私たちはあなたにお知らせがあります。それはあなたの外側ではありません。自分が知覚できる何ものからも、分離を主張することはできません。
そして、たとえ「でも、私は決してそんなことは決してしない」と言えたとしても、それがあなたの現実の体験から、それが排除される わけではありません。これは100%あなたの現実であり、あなたがそれを 創造しているのです。あなたが知覚するどのような闇も、あなたがすでに非難し、判断し、「闇」というラベルを貼るものを箱に入れているので、許す必要があるかもしれません。したがって、あなたが闇と呼ぶものを受け入れ、スピリチュアルな戦いという考えにきっぱりと見切りをつけるかどうかは、光の存在であると自認している皆さん次第なのです。そのようなものはありません。
今起きていることは、見てもらい、認めてもらい、癒してもらうために起きていることを認識すると、あなたは光に代わって、行動していることになります。ライトワーカーであるあなた方は、まず自分自身で仕事をすべきであり、それがあなた方が簡単な道を歩んでいない理由です。それが、あなた方が望むように、そしてあなたがずっと前に、動き出したと感じている計画通りに、うまくいくわけではない理由です。
それが難しいことは、分かっています。私たちは、苦しみがあり、葛藤があり、痛みがあり、そのすべてから解放されたいと叫んでいる人々がいることも知っています。また、泣いている地点に到達したときに、最大の突破口があることも知っています。私たちは、闇のソースは存在しないことを知っており、あなたが闇に包まれることはありえないことを知っています。私たちは、誰の光も決して消したことがないことを知っており、私たちがあなたに光を当てると、あなたの内にある光がより明るく輝くことを知っています。
そして、あなたは、それをするためにそこにいるのです。光をより明るく照らし、闇の中で遊んでいた人たちを光の中に、招き入れましょう。他人に危害を加えた人を、人類の集団の一部、集合意識の一部であると受け入れることは、あなたにとってとてもとても難しいことかもしれませんが、彼らはそうであり、あなたは団結するためにそこにいます。
あなたは道を照らすために、そこにいます。そして、私たちはここで波動を保ち、助けるために送る光を送っています。それは上下関係ではありません。私たちはあなたたちより軽いわけでもありません、いかなる意味でも、優れているわけでもありません。私たちは同時に異なる現実で、異なる役割を演じていますが、私たちはみな光です。あなたが知覚できるものは誰でも、あらゆるものは光であり、彼らはより多くの闇が意識を支配することを許した者の役割を演じるかもしれませんが、それはすべて影を作り出し、光にそれ自体を知るための何かを、与えるふりをしているだけです。あなたには、このメッセージを聞くだけでなく、それに応じて行動する準備ができています。そして私たちはそれを知っています。
私たちは創造主であり、あなたをとても愛しています。”
以上、です。 (翻訳: 黒川裕司)
光の者である私たちは、闇を打ち負かす必要性は決してなく、闇に対する勝利も存在しないことを、はっきりと申し上げたいと思います。
と、12次元の創造主たちは、おっしゃいました。
私たちは、光の者として、闇を打ち負かす必要性は全くなく、闇に対して勝利することもないことを、明確に申し上げます。 (黒川 記)