先日(6/8)、個人セッションを受けたことを、ブログに書かせていただきました。
そのセッションで高次元の存在から、自然に親しむようにと、アドバイスをいただき、翌日、6月9日からは、毎朝、自宅の寝室で行っていたワークと瞑想を、朝のジョギングコースの近くの林で、行うように変更しました。
今日(6/19)は、個人セッションから、10日ほど経って起きた変化について、少しお話をさせてください。
感じているままに、書かせていただきました。
・寝るのがアセンション?
最近は、急に眠気が襲ってきます。
そして、少しでも瞑想をしようとすると、すぐに眠りに落ちてしまいます。
今は、瞑想即睡眠という感じです。
・エネルギーを受けて、変圧して、放出する
アセンションのプロセスが進んで行くと、多かれ少なかれ、自分の器の大きさに合わせて、神の光を受け取り、受け取ったエネルギーを変圧して、世界に向かって、愛と安らぎという形で、エネルギーを放出できるようになると言われています。
地球の女神ガイアさんに、地球にしっかりと、アンカリングをすることが必要だと、教えていただきました。
受け取るエネルギーが強くなればなるほど、アンカリングが重要です。
アンカリングをしっかりするためには、第一チャクラ、第二チャクラ、第三チャクラを、より活性化させることが、有効です。
そのため、林に行ったときに、近くにある樹木に体を寄せて、その木が持っているエネルギーを、毎日、受け取るようになりました。
※ ここでいうアンカリングとは、地に足を着けるためのグランディングより、もっと積極的に、より強く地球と繋がって、地球にエネルギーを放出するよう意識します。
・自然の中での瞑想
自然の中で、瞑想すると良いのは、身の回りに余計なものがないからです。
ただし、都会なので、車の騒音が聞こえてきますが。
屋外の方が、神の光を受けやすく、地上の三次元空間に放出しやすいと感じます。
・自然の意識・エネルギーに触れる
樹木に身体をよせて、木からどんな感じが伝わってくるかを感じるようにしています。
木が何を言っているのか、木が伝えようとしているメッセージを否定しないで、そのまま受け取ります。
樹木だけでなく、太陽や、大地に対しても、エネルギーを感じます。
自分の手で、三角形をつくり、三角の隙間から、太陽を見るようにしています。
色が薄いレンズのサングラスで覗くようにしています。
河原で裸足になって、草の上を踏みしめながら、地面から伝わってくる何かを感じるようにしています。
それを、生まれたての赤ちゃんの自分になってやってみます。
先入観や、判断をしないようにします。人に見られても、何食わぬ顔でしています。
・知識は智慧ではない
このミカエラさんの言葉に、ちょっとドキリとしました。
つまり、自分が知識として得たことを、素直にやってみることが重要です。
実行してみると、自分が知った知識と、やった後の感覚の違いが感じられます。
その違いを感じてみることが重要です。
もう一つは、知った知識を、一旦忘れます。
そして、何かのタイミングで、あの知識はこのことを指しているのではないかと、気付いた時に、知識は智慧に変わっていくのだと思います。
それが、知識を智慧に変えるコツかなと思います。
・プラーナ管を使って、プラーナを吸い込む
プラーナ管とは、頭頂の第七チャクラと、頭上20~30センチのところにある第八チャクラを結ぶ虹の橋のことです。
虹の橋は、別名で、アンタカラナ、生命の川とも呼ばれます。
五次元より高い次元の世界から、虹の橋、アンタカラナを通して、プラーナ、神の光、神のアダマンタイン粒子を受け取って、三次元空間に放出するイメージで、瞑想をします。
・オーラ(オーリックフィールド)を意識する
「自分の周りに、正六面体(さいころ)が、回転しているのではなく、球体が回転していることをイメージしてください。」
と、個人セッションで言われたことについてです。
これは、自分のオーラ、オーリックフィールドを意識するということだと思います。
アセンションのプロセスで、オーラが拡大していくので、それを意識するようにして、オーラを大きくしたり、小さくしたりしてみるのです。そのことで、自分のオーラを味わってみる瞑想です。
・神の光、そのものである自分を見る
「闇を見るより、自分自身がまぶしく輝いていることを知ることの方が勇気が要ります。 宇宙の壮大な扉を開く時です。方法はあなたに委ねます。」
と、個人セッションでいわれました。
自分がかつて、光そのものであったことを、思い出して、ただただ感じてみる瞑想をしています。 その神のエネルギーである自分を受け入れて、自分を好きになることが目標です。
これは、自分の中にある、神を知る瞑想です。