先日、友人と四方山話で盛り上がりました。
台風後の雲
どうも、大雨等の天災が起きて、その後で、プレアデス星人が、大量のUFOに乗ってやってくる『イベント』が起きるみたいですね。」という話をすると、
「私も、最近の異常気象は、何かあると思っているの。」と、彼女も話します。
プレアデス星人について、興味がありそうだったので、上平剛史氏の『プレアデス星訪問記』をお貸しすることにしました。
 
彼女とは、松川晃月先生から、お神のことや、人生の生き方などについて、10年以上の長きに渡って、共に学んだ間柄です。
「28日の台風12号は、静岡に上陸して、愛知を飛ばして、三重に行ってしまったのは、黒川さんの家のお祈りを避けたからだったのね。」といわれたので、
「28日は台風が来るといっていて、お祈りの時間(午後1時)になっても、天気が良くて、いつの間にか、台風が行ってしまったのは、愛知県を飛ばした?からだったんですね。
晃月先生がいつも気にしていた、お祈りと天気の関係について、こんな話をできる人は、いなくなってしまいましたね。」と答えると、
彼女は、なんと4,5日前に、久しぶりに晃月先生の夢を見たというのです。
夢に出てきた先生は、地面のものを動かしたりして、何かを探している様子だったといいます。
ピンときて、次のように話しました。
「それは、先生が自分の遺志を継いでくれる人を、探しているということなのではないですか?
先生の話は、それこそ、何千人という人が聞いていますよね。
でも、こうやって、先生から教えられたことを、話し合える人は、ほとんどいなくなりましたね。」
というと、彼女も、
「本当に、その通りね。」といいます。
彼女とは、目に見えない神について、そしてその神がどのように、働かれるかについて、率直に語り合える、本当に数少ない友人です。
僕たちは、先生から学んだ、いわば、晃月チルドレンですよね。
 でも、今では、絶滅危惧種となってしまいました。
 晃月先生が、いつも口癖のように話していた『お神のご本願』というのは、実は、地球の『アセンション』のことだったのだと、最近、気づいたんです。
 宇宙人に理解のある人は、宇宙人が現れた時に、地球人との橋渡しができるそうですよ。」というと、
彼女も、「へえー、そんなことできるのかね。」というので、
「プレアデス星人は、日本語もしゃべれるようだし、互いに理解があれば、テレパシーでも話ができるので、問題ないみたいです。」
「ネットの噂では、どうも、自分の感覚ですが、早ければ、数か月後、遅くても2,3年後には、『アセンション』に伴う、『イベント』が起きるみたいです。
そうなった時には、お互い、晃月チルドレンとして、頑張りましょう。」と、希望をもって、その日は別れました。
『イベント』が起きた時、一緒に行動できる、地上クルーの友人をゲットしたと思いました。やった!