会員制リゾートホテル

エクシブ 京都八瀬 スピリチュアル
会員制リゾートホテルの会員権を持っています。

エクシブ 京都八瀬

友人をリゾートホテルにお誘いしたら、「リゾートホテルの会員権を持ってるなんて、凄いですね」といわれました。

会員権を購入した目的は、以前、経営していた会社で、社員の福祉になると思ったことです。確かに、社員たちと楽しい思い出を作ることができました。

それが、母の介護のことなどの理由で、経営していた会社を事業譲渡することになり、リゾートホテルの会員権が、自分の個人所有になったという経緯で、所有することになりました。

会員権を維持するには、年間維持費がそれなりに掛かります。それほど、利用しないのであれば、手放した方が良いという考えもあります。

子供たちや友人と、旅行をするときに、普通のホテルに泊まるのとは違う良さがあると思って、継続することにしました。

私が権利を持っているホテルは、浜名湖にあるのですが、全国で10件以上のリゾートホテルがあり、どこにあるホテルでも空きさえあれば、泊まることができます。

5月には、和歌山の白浜に、子供たちと宿泊しました。

そして、9月には、高校時代の友人と、京都のホテルに宿泊しました。

リゾートホテルでの宿泊も、一つのささやかな「ワクワク」だと思い、経済的に無理でない限り、積極的に使っていこうと思っています。

 

オーナーになっている浜名湖のホテルの担当営業から、時々電話がかかってきます。「面白いプランがあるのですが、泊まりに来ませんか?」と、9月22日に、お誘いをいただきました。面白いプラントとは、生バンド演奏がついた立食パーティのようなものだそうです。

以前、最低、2人以上の利用がないと、宿泊できないと、断わられたことがありましたが、今回のプランは、お一人様でも大丈夫だそうです。

電話があった日の翌々日が、その特別プランの宿泊日なので、友人たちを誘ってみたものの、参加できる友人はいませんでした。

普通なら、自分一人で泊まるのは楽しくないと思い、断るところですが、今回は思い切って、一人で泊まることに決めました。一人で宿泊する何らかの意味がある思ったからです。

すると、直ぐに営業さんから、「いかがですか?」と、催促の電話があったので、その電話で、宿泊を申し込むことにしました。

一人で行く意味を、改めて考えたところ、次のようなことが、思い浮かびました。

その1、立食パーティで、初対面の人に対して、話が合う人には、このスピリチュアルのサイト(ハッピーネット)の話をしてみる。

それ以外にも、
その2、 星空、名所旧跡を撮影する。
その3、 友人と来る時の下見をする。
その4、 一人になって、静かな休日を取る。
などのアイデアが浮かんできました。

今回は、その1、「スピリチュアルのサイト(ハッピーネット)の話をする」と、その4、「一人になる」を、主な目的として、チャレンジすることにしました。

特に成果を期待するのではなく、自然体でパーティを楽しもうと、思っています。
そして、高橋信次先生に教えられた反省旅行や、吉本伊信先生の内観研修のことを思い出し、誰にも邪魔されない、静かな一日を過ごそうと思います。

 

※ 今朝、「フェニックスの蘇り」(光の銀河連合からのメッセージ 〜フェニックスの蘇り〜【スピリチュアル】バシャール ism 2018/09/23 に公開)という動画を見ました。これは、非常に示唆に富んでいました。
 ブロッサムのチャネリングが、何者かにハッキングされたことが、動画の最後の部分に出てきます。
 昨日、ユーチューブ動画を見ていたのですが、明らかに変な動画(例、サナンダが言うはずがないようなメッセージとか)がありました。このブログも含めて、内容を注意深く吟味しながら、ご参考にしていただければ、幸いです。

※ 今日は、午後から、浜名湖に車で向かいます。

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