先日、ユーチューブを何気なく見ていたら、以下のアドロニスからのメッセージを見つけました。
Adronis – 2019: The Year of Disclosure 2018/10/10 に公開
ブラッドジョンソンさんがチャネリングした、アドロニスのメッセージに、正直なところ、かなり驚きました。
「2019: The Year of Disclosure」という表題を直訳すると、「真実が明かされる年、2019年」という意味になります。2019年には、UFO、宇宙人の存在について、政府やマスコミなどが認めるようになり、世の中の主流が、その存在を肯定する年になるというのです。
この動画は、数日前に、アップされたばかりなので、英文もないようですし、日本語訳もありません。
『シリウス意識アドロニス』は、バシャールなどに比べると、知名度が低く、注目度も低いので、日本語に翻訳されるまでに、少なくとも、2,3週間はかかると思います。英語が堪能ではないのですが、少しでも早く、一般に知られるように、敢えてこの記事を書かせていただきました。
アドロニスからのメッセージを裏付けるように、ブロッサム・グッドチャイルドを通じて、「光の銀河連合」から、イベントについて、次のメッセージが来ています。
バシャールも、以前から、2019年が開示(disclosure)の年になる可能性が、一番高いと言っていました。
サナンダからのメッセージなども見て、総合的に判断すると、2019年に、「イベント」が予定されていることが、決まっているようです。何かの事情で、延期ということもありうるかもしれませんが。
サナンダからのメッセージなども見て、総合的に判断すると、2019年に、「イベント」が予定されていることが、決まっているようです。何かの事情で、延期ということもありうるかもしれませんが。
メッセージを見た翌朝、散歩に出て、いつものように、神社に行きました。
管理人のYさんが現れたので、次のように話しました。
「2019年に、大量のUFOが太陽から現れて、、宇宙人の存在が否定しようがない事態が起きます。そして、世の中は、UFO、宇宙人の存在を認めるようになるでしょう。」
Yさんは、次のように喜んでいました。
「そうなると、めちゃめちゃ嬉しい!」
彼は、母親の年金だけを頼りに、生活しているので、非常に貧しいです。生活保護を訴えていますが、母の年金があるうちは、生活保護を受けられないそうです。このような家庭は、社会問題になっているようです。
NHKのTV番組(10/14)でも、ミャンマーの貧しい家庭を取り上げているのを見ました。
彼女は、夫と2人の子供の4人暮らしです。数年前に、便利になると思い、1年分の年収に当たる金額の、オートバイを、借金して買いました。しかし、その借金の返済が追い付かなくて、借金がどんどん膨れ上がっていく一方で、返す当てがありません。
日本でも、サラ金地獄の人たちが、法律の改正によって救われましたが、まさにそのような状況が、ミャンマーの田舎の村で起こっているわけです。