皆さんは、世界制服陰謀説についてお聞きになったことがあるでしょうか?
ロックフェラー家、ロスチャイルド家など、一部の財産家が、世界支配を企てているという説です。イルミナティなどと呼ばれている組織が、政府等の陰で暗躍しているという話です。そういうこともあるだろうと思っていました。
ここに来て、その世界征服の陰謀が打ち砕かれようとしているという話を見つけました。

Thrive Japanese

フォスター・ギャンブル氏が制作した、スライブというドキュメンタリー映画があります。(注、スライブの意味は「繁栄」です。)
この映画の中で、世界支配の陰謀について、暴露をしています。

このスキャンダルは、相当、大規模なもので、多くの有名人が、秘密起訴状(告発リスト)に名前が挙がっているそうです。
先の大統領選で敗れた、ヒラリー・クリントン氏も載っているようです。
ヒラリークリントンの逮捕?告発の時期は迫っていて、まもなく機密文書の開示が始まるようです。
Q anon 11/11/18 “Let the Unsealing Begin”

暴露のことは、「アドロニス 2019年:開示の年」の元の動画でも、言及されていて、ここでは、かなり多くの時間を使って、2019年に、アメリカの政財界で起きるスキャンダルを預言しています。アメリカのことなので、内容をスルーしていましたが、こういう形で裏付けされてくるとは、思ってもいませんでした。

世界支配の陰謀を打ち砕く目的で、「Q」anon と呼ばれる組織が結成されて、奇跡的な勝利を収めようとしているようです。そのメンバーはアメリカの国家公務員などで、覆面で組織に参加しているらしいです。

その「Q」のリーダーが、フォスター・ギャンブル氏であるらしいのです。その彼が制作したドキュメンタリー映画が「スライブ」です。
そして、トランプ大統領までが、「Q」の有力な一員であるということを知って、正直なところ、びっくりしました。

世界征服を目指す秘密組織は、メディアを支配しているといわれています。そのため、メディアが、トランプ大統領のことを、良く言わない理由に納得しました。

慰安婦問題が、秘密組織のねつ造であることも、納得できます。

今、秘密組織は壊滅の危機にさらされて、風前の灯火ともいえる状況のようです。

アメリカ合衆国の大統領選挙で、トランプ大統領が誕生したことで、完全に潮目が変わってしまったものと思われます。

ベトナム戦争のきっかけとなったトンキン湾事件、サダムフセインの大量破壊兵器、911の同時多発テロ事件も、秘密組織のでっち上げだというのです。

フォスター・ギャンブル氏によって制作されたドキュメンタリー映画は、ユーチューブで誰でも見ることができます。

スライヴ (THRIVE Japanese) THRIVE Movement 2012/04/05 に公開

世界征服を企む組織に対抗している組織「Q」のリーク情報が、以下のサイト(サイババが帰ってくるよ)では、日本語で見ることができます。

Qアノン情報 11/13 壮大なプラン ユーチューブ動画

Qアノン情報 番外編 Qって誰?

Qアノン情報 11/12 機密書類の開示が迫る ユーチューブ動画

Qアノン情報 11/11 ステルス爆撃機(巨漢ウイテカー司法長官)の出番だ ユーチューブ動画

Qアノン情報 11/10 嵐の前の静けさ ユーチューブ動画

ヨノナカバカナノヨ

「イルミナティ」などと呼ばれる、世界征服を企む秘密組織は、「カバール」とも呼ばれており、背後に、「ドラコ同盟」という宇宙人組織がついているという情報もあります。
この「ドラコ同盟」は、プレアデス星人などの「光の銀河連合」に敵対している宇宙人で、この戦いも、「光の銀河同盟」が勝利を収めつつあるそうです。
このことは、先日公開したブログ「秘密宇宙プロジェクト」の情報と、通じるものがあります。

2018/8/1付け 大天使ミカエルのメッセージで、預言されているように、現在の地球では、とんでもなく大きな変化が起きていることが分かります。その言葉を引用します。
「今、あなた方の世界全体で、劇的な変化が起きています。変化を起こしている、これらの加速的なプロセスを、あなたが進んでいく時、多くの痛み、不快、恐れがあることは、知っています。
どんな逆境も、私たちと一緒に、乗り越えられるということを、知ってください。
私たちの使命は、調和に戻ろうと願い表明する、愛しいすべてのソウルに道を開くことです。」
最後に気付いたことですが、「Qanon」の音は、おそらく観音様から取ったものだと思います。観音様は観世音菩薩、観自在菩薩のことです。カメラの Canon の社名も、同じく観音様から来ています。
随分昔に、高橋信次先生から、いずれ世界の指導者に、光の天使が就いて、菩薩界、仏国土ユートピアが実現すると、お聞きしたことを思い出しました。