今朝(2/24)は、とても良い天気で、雪の上で、雪の結晶を見ることが出来ました。
南富良野の雪の結晶

溶けかかって、ちょっとわかり難いけれど、南富良野の雪の結晶

昨日(2/23)は、一日中、雪が降ったり、止んだりしていました。そんなサンタビレッジ中で、静かに過ごしています。
今年の南富良野は、シーソプラチ川が、一度も結氷していないほど、暖冬だそうです。

サンタビレッジの雪景色

雪の中のサンタビレッジ 真ん中がチャペル

サンタビレッジのチャペルの前で

サンタビレッジのチャペルの前で

丁度、中島みゆきの「地上の星」の歌のことを思い出して、この歌の中に出てくる「昴(すばる)」とは、昴座、プレアデス星団のことで、地上の星とは、ライトワーカー、つまり、地上部隊とか、地上勤務員と呼ばれている魂のことじゃないかと、Tさんに話しました。
 
「日本人には、プレアデス星人が多いそうですよ。」と、私が言いいます。
 
すると、Tさんは昔、自分たちで、自己啓発セミナーをやっていた時に、ある友人から、「お前は、シリウス星人だから。」と言われた話をしてくれました。
 
「その友人の方は、何星人だったんですか?」と聞いてみると、Tさんは、次のようにおっしゃいました。
 
「プレアデス星人だったんですよ。彼は、シリウス星人を一段下に見ていたみたいです。」と、教えてくれました。
 
そして、中島みゆきさんの「地上の星」のCDをかけてくれました。
 
「風の中の昴、砂の中の銀河、みんなどこへ行った、見送られることもなく……」
 
私は、この「地上の星」を聞いているうちに、何故か感動して、涙がこぼれそうになりました。
 
歌詞に出てくる星々から、地上の星、即ち、ライトワーカーとして、この地球に送り込まれてきた魂達を、応援して歌っているような気がするという話をしました。
 
プレアデス星(=すばる)、金星(=ビーナス)も、ペガサス星、木星(=ジュピター)も、シリウス星も、惑星(光)の銀河連合の一員だと思います。
 
さしずめ、「『プロジェクト X 』とは、アセンションのことですね。」と、Tさんに言うと、冷静にうなずきます。
 
Tさんは、中島みゆきが大好きだそうです。
 
ということは、彼も、シリウス星というよりは、プレアデス星の出身者かもしれません。
 
そして、昼食を食べに出かけるため、車に乗って、エンジンを掛けたら、カーステレオから、流れてきた曲は、なんと中島みゆきの「地上の星」でした。
 
Tさんいわく、「黒川さん、凄い引き寄せですね。」と。意図的に、「地上の星」をかけたのではなく、偶然、「地上の星」が、かかったのでした。
 
谷村新司さんの「昴」(すばる)という歌も、同じように、アセンションの地上部隊の一員の心情を歌っているように、思います。
それらの歌には、歌詞の意味がよく分からないけれども、不思議に感動する何かがあります。
明らかに、ライトワーカー、地上部隊の一員への応援歌だと思うのです。
惑星(光)の銀河連合の期待を背負って、使命を果たしていきたいものです。