昨日(7/30)、ある友人にお会いしました。
彼には、ブロッサムさんを通じて、光の銀河連合さんがおっしゃっている、「イベントが近い」というメッセージを、是非、伝えたいと思っていました。
「とうとう、例のイベントが、やってくるようです。It is time.」と、私が話すと、彼は、
「マジで?」と、おっしゃいます。
「自分の感じでは、今年の11月くらいになると思う。」と、私が続けると、彼は、
「自分も、今年の秋くらいに、何かあるという気がしてるんだ。」と、正直に語ってくれました。
ただし、彼のおっしゃりたいことは、「イベント」が来るという観点とは、少し違いました。彼が、気にされていることは、韓国のことで、次のようにおっしゃいます。
「今、金の相場が急上昇しているので、何かあると思う。
そして、この8月の下旬に、日本の韓国に対する輸出管理強化が実施されることが、確実になっている。
今の韓国は、このままでいくと、韓国ウォンの暴落に見舞われるだろうと思う。
そして、この韓国ウォンの暴落が、全世界の株式市場の株価の暴落につながって行くだろう。」
先週、7月24日に公開したブログ「信用創造」で、次のように書かせていただきました。
そのため、アセンションのプロセスが進む中、いつかどこかのタイミングで、この信用創造(バブル)は解消されなければなりません。
彼は、韓国ウォンの崩壊で始まる経済危機によって、世界経済の「信用創造」(バブル)がはじけるのではないかと、おっしゃるのです。
それを聞いて、ピンときました。
光の銀河連合さんがおっしゃる、‘ひっちゃかめっちゃか’とか‘ひっくり返る’ようなことの一つが、韓国ウォンの暴落ではないかと思い当たりました。
ウォンの暴落が、世界の株式市場の暴落につなり、リーマンショックの時のような、世界的な経済危機につながって行くのではないかと思われます。
日本の韓国に対する輸出管理強化のニュースは、ブロッサムさんと、光の銀河連合さんのメッセージとは、一見、何の関係もないように見えます。
しかしながら、世界の終りが始まるという観点でみれば、同じ目的に向って起きている現象であると、思えるのです。
今、地球の裏側にある、ベネズエラでは、インフレ率が1000万パーセントという、信じられない、ハイパーインフレが起きています。
韓国も身から出た錆とはいいながら、ベネズエラのような事実上のデフォルト(国家の倒産)に突き進んで行くように見えます。