2018年7月14日に、「かみさまは小学5年生」という本をブログを公開させていただきました。
「かみさまは小学5年生」の続編である「かみさまは中学1年生」を購入しました。
最近、あまり本屋には行っていなかったのですが、昨年の年末に、自然に、本屋に足が向いて、ふらっと入りました。
本屋をクルッと一回りして、書棚を見たら、この本が目につきました。
表紙をよく見ると、「かみさまは中学1年生」と書いてあり、すみれちゃんの2冊目の本であることが分かりました。
娘の誕生日の食事会の日が、本を見つけた数日後だったため、娘にプレゼントするために、この本に出会ったんだなと、サインを受け取りました。
食事会に、本を持っていき、プレゼントとして、手渡しました。
彼女は、とてもお父さん想いの良い娘なのですが、スピリチュアルには、拒否反応を示します。
そのことは、気になっていたのですが、案の定、本のページをチラッとめくって、スピリチュアル系の本だと分かると、「押し付けないで!」と怒られてしまいました。
「じゃあ、いらない?」と聞いたら、
「でも、旦那のお義母さんは、好きかも。」と言って、仕舞い込みました。
何とか、もらってくれたので、正直、ホッとしました。
このような娘でも、いずれはアセンションに目覚める日が、来るのだろうと思いました。
さて、前作の「かみさまは小学5年生」について、アマゾンでの「評価」を見ると、悪意に満ちた星1個が並んでいます。
星1個のコメントは、とても本を読んでいるとは思えないコメントです。
どこかの団体が、この本を売れないように、妨害しているかのように見えます。
そのような状況ですが、すみれちゃんのブログを見ると、この次作の「かみさまは中学1年生」は、現時点(2020年1月)で、既に9万部を突破したとのことです。
すみれちゃんと、彼女のお母さんの笑顔が、ホームページに載っています。
二人の笑顔は、星1個の評価のことなど、全く気にもかけていないかのようです。
この2冊の「かみさまは…」の本を、購入されている方は、この本が大好きで、アマゾンの評価などは、全く気にされていないでしょう。
娘がスピリチュアル系の情報を、拒否するのは、根拠のない批判、中傷をする人たちが結構いることが、原因なのかもしれません。
マスコミは、政治問題だけでなく、意図的と思えるほど、UFOであったり、幽霊の話を否定的に報道します。