預言カフェ 高田馬場店

預言カフェ 本の表紙 スピリチュアル
先日(2020年3月24日)、私は、高田馬場にある「預言カフェ」に導かれるように、入店しました。
そのお店は、見た目は、良く繁盛している普通の喫茶店と、変わりません。
預言カフェ 本の表紙
しかし、コーヒーを注文すると、キリスト教の「」の言葉を取り次いでいただけるサービスがあるお店なのです。
 
入店した時間が、丁度、閉店間際だったので、運よく長時間待つこともなく、預言をしていただくことができました。
メッセンジャーの方は、若いウェイトレスさんです。
私は、メモリーレコーダーで、そのメッセージを、録音させていただきました。
 
その内容には、大変、驚かされました。
次に、録音の内容を文字に起こしたものを、ご紹介させてください。
私: どうぞ
メッセンジャー: はい、お伝えします。 主はいわれます。我が愛する息子よ。 主はあなたを愛していて、あなたを喜んでいると、主はいわれます。 智恵のある者、また、勇敢な者ですと、主はいわれます。 自分のやるべき働き、に対して、あなたが忠実に、一つ一つ、それらを全うしてきた。 そのことを、知ってますよと、主はいわれます。 そこに、のこされてきたもの、その良きものをあなたが見ている。
そして、さらに、私は新しいものを、あなたに、今、私は与えていきますと、主はいわれます。 何か今までには理解できなかった、今まではこれぐらいのものかなと、何かそのように思えていたものが、でも、私が、あなたに与える、恵みとその祝福、それは本当に、あなたの想像以上、あなたの期待するそれ以上ですよと、主はいわれます。
ですから、何か分からないところに、あなたが入っていく、また、新しいものに対して、何かあなたの心がゆすぶられ、そして、あなたがこれやってみようと、何かそのようにいって、この自分がやるとは思わなかった。自分は関係ないでしょうと、何か、そのように思っていたものを、あなたが引き受けて、あなたがそれらをなしとげていく。その新しい任務と働き、それをあなたに、今、用意していますと、主はいわれます。
ですから、今、何かこう、ある意味、準備の期間、そして、ある意味、何か手放していく、そのような時ですよと、主はいわれます。
この変化していく、何かそのことに対して、あなたの心が、本当に、柔らかなものであること、そのことを知っていると、主はいわれます。 それは、誰にでも与えられているものではなく、本当に、特筆すべき、そのようなものですと、主はいわれます。 ですから、いつでも、あなたがこれまでにも、あなたがいつでも、柔軟であったように、今、まさにあなたの柔軟さが、本当に、価値のあるものとして、また、本当に良きものとして、私がそれを用いていますよと、主はいわれます。 より多くの人々に、何かあなたがこう働きかけていく、そのようにしていきますと、主はあなたにいわれます。
何にもないと、一旦、何かあなたが失ったように思えるものが、でも、もっと良いもの、また、もっと何か軽いもの、またもっとシンプルなものでもって、私はあなたがそれらを軽々と持ち運んでいく、また軽々とそれらを人々に伝えていくと、そのようにしていきますと、主はいわれます。 私の愛を持ち運んでいく、その息子でありなさいと、主はいわれます。 そして、あなたにその言葉を、何か私の愛を、あなたに任せていきますよと、主はいわれます。
また、私は、あなたの健康を支え、またあなたの家族の内にも働いているといわれます。 そして、あなたが何か願ってきたもの、そして、あなたが本当にこうありたいと、なにかそのように願うものを、あなたが、私から何か教えられ、私から学び、あなたがへりくだり、あなたが私の柔和さを、あなたがまとうので、本当に、家族の関係が何かそれが回復していきますと、主はいわれます。 もちろん、今でも良いものですが、でも、あなたが本当に愛を携えるので、あなたがこれほどまでに、家族が祝福されたのかと、何かそのことを用意していますと、主はいわれます。
あなたが、私を受け取るので、あなたから、あふれ出していく、あなたから受け継がれていく、その愛をあなた自身が、本当に川の流れのように、何かその流れが、海にちゃんと到達していくように、何かあなたがそれを見届けていく、そのことがあなたに、心の平安と喜びを、与えるでしょうと、主はいわれます。
私は、あなたを愛している。良いものを受け継がせていくと、主はいわれます。
私: ありがとうございました。
メッセンジャー: はい、ありがとうございます。

以上、です。

預言カフェ 神の言葉が聞ける場所」(吉田 万代著)というご本の中に、次のような文章が書かれています。
預言を受けて、何をしたらいいのか(P.112)  預言を受けたら、その録音されたもの(預言は必ず録音されます)を文章に書き記してください。    … それを自分でよく読んでみてください。  …  預言を充分理解できなくても、心配せずに、それを信じて期待していることが大切です。自分では何も応答していないし、どうすればいのかわからなくても、あなたの心に、神の霊が示してくださる時が必ずやって来ます。  あなたが次に何をするのかを神が導き、助けてくださるのですから、ただ信じ、恐れずにいることが、あなたのなすべきことです。

 

私に与えられた預言を読むと、とても良いことばかりが、告げられていると感じられ、大変嬉しく思いました。
ただし、ご本を読むと、ただただ、神を信じて、辛抱強く待つことが重要です。
預言とは、自分にとって、最高の自分の可能性が示されたもので、その可能性を現実のものとすることは、自分の努力次第だと思いました。
良いメッセージを受け取ったと、喜ぶだけではなく、神の言葉を信じて、最善で最高の努力をすることが、求められるのです。
私は新しいものを、あなたに、今、私は与えていきます
と、主が与えるとおっしゃった「新しいもの」を、信じて、楽しみにして、精進を重ねていこうと思います。
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