今日(5/31)は、「皆さんはスターシードであり、銀河の地上クルー」というアクトゥリアン評議会さんのメッセージです。
皆さんはスターシードであり、銀河の地上クル- の画像アクトゥリアン評議会さんは、「特に皆さんの惑星地球は、これまでに私たちが遭遇した全エネルギーを、見事に表現していると判断できました。」と賛美されておられます。
 
【medjed様の日本語訳】(ブログからの引用)
 
【原文の英語版】(ダニエル٠スクラントンさん)
 
【ユーチューブ】
 

「皆さんはスターシードであり、銀河の地上クルー」∞9次元アクトゥリアン評議会 ダニエル٠スクラントンさん経由

“ご挨拶申し上げます。
私たちはアクトゥリアン評議会です。
私たちは皆様と繋がれる事を
嬉しく思います。
私たちは非常に長い間、
この銀河に居ました。
そして、勿論、あなたがたの星系も含めて、
あらゆる星系の存在と繋がりを持つ事が出来ました。
私たちは、皆さんの星系、
特に皆さんの惑星地球は、
これまでに私たちが遭遇した全エネルギーを
見事に表現していると判断できました。
さて、あなたがたの世界に存在する
エネルギーの混ざり合いこそが、
そこに居る事を、
困難ながらもやりがいのあるものにしています。
トラウマや感情、他の星系の失敗など、
全てにアクセス可能なだけで無く、
これらの異なるエネルギーが
調和して共存する方法を見付ける必要が有ります。
人類史上、ここまで地球上では、
この高尚な目標を達成する事が出来ませんでした。
対人暴力の全く無い世界平和を
経験した事は皆さんには有りませんでした。
銀河の意識レベルの構造の中で、
人類が低い位置にいると思うかも
しれませんが(※)、そうでは無いのです。
そして、そうでない理由は、
あなたがたが進化史上、この時点で
世界平和の地に存在しているとは、
文字通り誰も予想していなかった程、
皆さん全員が多くの事を引き受けてきたからです。
地球上の混乱や不協和音に
責任を感じているのは、
私たちを含めて皆さんと共に
全員で力を注いできたからです。
何故なら、私たちは全員(※2)、
地球上に感じる事の出来る
知的生命体(人類?)を生み出し配置する為の(※3٠4)、
共同創造的なイベントに
エネルギーを提供したからです。
皆さんは、自分が全部自分で
やらなければならないように感じる必要は
全くありません。
肩の荷を下ろして、銀河の助けを借りればいいのです。
何故なら 私たちは常に
地球上の世界平和を達成する
過程の一部となるよう、
意図されていたからです。
そして、私たちが自分たちに言及する時、
私たちは他星系から来たすべての人々の事を
話しています。
地球実験は私たちの責任であり、
そこにいる皆さんは地上クルーです。
皆さんはスターシードです(※5)。
皆さんはライトワーカーです。
皆さんはこの銀河実験の変革者であり、
私たちや私たちのような存在たちは、
遠く離れた場所からの皆さんの助っ人です。
私たちは、皆さんが私たちに
もっと頼って欲しいと思っています。
私たちの助けが干渉ではなく、
共同作業である事を理解して欲しいのです。
それは共同創造であり、
他星系や他次元にいる
私たちのような存在たちが、
母なる地球上での世界平和の創造において、
より大きな役割を果たす時が来たのです。
私アクトゥリアン評議会です。
私たちは皆様と繋がれた事を
楽しんでいます。”
 
【medjed様の脚注】
(※)low on the galactic totem pole
low on the totem pole
(階層構造の組織内などにおいて)下っ端である
 
(※2)私たち全員の“全員”とは推察ですが、アルクトゥルス人だけでなく、同意した全銀河の存在と考えられます。
 
(※3)putting→put
学校で一般的に習ったよりも解釈が必要です。
ご興味有る方はこちらからどうぞ。
ARCLE  “put は「置く」ではないんですか!?”
 
(※4)sentient life
知的生命、知的生命体
感覚(知覚・意識)を持つ生命体
 
(※5)starseeds
スターシード
最近はスターピープルとも同じ意味で
使われる事が多くなりました。
また、コズミック٠ディスクロージャーでは
ワンダラーとも言い、
似たような使い方をしています。
 
以上、です。
 
今回のメッセージの中で、興味深いのは、次の部分です。
 
銀河の意識レベルの構造の中で、
人類が低い位置にいると思うかも
しれませんが(※)、そうでは無いのです。

 

私たちは、宇宙の中で、地球が最も野蛮な国だと思い、自己卑下をしがちなところがあります。
アクトゥリアン評議会さんから見て、トラウマや感情、他の星系の失敗など、全てにアクセス可能なだけで無く、これらの異なるエネルギーを調和しさせ共存させるという目標を達成していることを、驚きの目を持って評価しています。
そして、彼らは、知的生命体(人類?)を生み出し配置する為の、共同創造的なイベントに、エネルギーを提供(参加)したとおっしゃいます。

さらに、次のように、おっしゃいます。

皆さんは、自分が全部自分で
やらなければならないように感じる必要は
全くありません。
肩の荷を下ろして、銀河の助けを借りればいいのです。
地球の地上クルーであり、この銀河実験の変革者である、スターシード、ライトワーカーの方たちは、もっと、アクトゥリアン評議会さんなどの銀河の助けを借りて、共に、共同創造を行っていく時期に入ってきたようです。
特に、古くから、頑張ってきたライトワーカーの皆さんは、そろそろ、肩の荷を下ろしましょう。そして、銀河の助けを借りることにしましょう。

 

【おまけの情報】
(1)最近、自衛隊のOBの方たちから、UFOに関する証言の動画が、公開され始めました。

【真実のUFO目撃証言】元航空自衛隊パイロット船附昇氏公式インタビュー

【真実のUFO目撃証言】元航空自衛隊パイロット佐藤守氏公式インタビュー

(2)(2020年)4月27日金曜日、米国国防総省は、確認できない飛行物体のビデオ映像が本物であることを、明らかにしました。トランプ大統領は、「私は、UFOを信じない。」とおっしゃっているそうですが。米国国防総省が存在を認めたUFO画像