先月の8月20日ころから、尿管結石で、左わき腹が痛むようになり、苦しんできました。
最初は、立っていられないくらいの強烈な激痛が走りました。
医者に行って、検査を受けて、薬を処方してもらってからは、激痛というほどではなくなりましたが、時おり、シクシクと左の脇腹が痛みます。
この肉体の痛みについて、自分に対して、どのようなメッセージがあるのかを考えていました。
昨日(9/10)、答えが分かりました。
毎朝、大天使ミカエル(ロナさんのアーキエンジェル・マイケル)のオラクルカードを、引いているのですが、昨日(9/10)は、次のようなカードが現れました。
カードセット 2-14
アーキエンジェル・カミエル (※ ミカエルとは別の天使の名前) あなたの身体が貴方に伝えようとしていることは何でしょうか? 耳を傾けてください。 調和から外れていませんか? あなたは健康的な食べ物を摂ることや、運動や体操、適切な健康への知識などが必要だということに注意を向けているでしょうか? ご存じのように、アイデアやあなたの思考も、また食べ物なのです。
正直、このカードを引いて驚きました。
それは、まさに今、尿管結石を罹って、この数日、その痛みに苦しんでいたからです。
「さすがに、マイケルのオラクルカードは、図星(ドンピシャリ)のカードが出てくる。」
と、感心しました。
二つの原因が、思い当たりました。
一つは、食べ物のことです。
最近は、作る手間を省いて、外食を増やしていました。
そして、果物や甘い物を取り、主食に手を抜いていました。
もう一つは、ユーチューブ動画を、チェックする時間が増えていました。
じっくり、ネガティブな情報を見ていないのですが、どんな情報が流れているのか、題名をチェックしていました。
「アイデアやあなたの思考も、また食べ物なのです。」
という言葉を見て、それも、ほどほどにしなさいと、たしなめられたように感じました。
ネガティブな動画は、中身を見なくても、題名をチェックするだけでも、よくない波動を自分に取り入れることになるので、しない方がよいということです。
以前、佐藤玲奈さんから、豊受大神(トヨウケノオオカミ)からの戒めとして、
「食事をしている時は、テレビを見るなど、よそ事をしないで。」
という言葉をいただきました。
そのため、食事中は、ユーチューブ、テレビを見ないようにしています。
ただ、料理を作る手間を、惜しんでいました。
主食、みそ汁を自分自身で作ろうとせず、外食に頼り、果物、甘い物を偏ってとっていました。
手料理を作ることは、手間と時間がかかります。
自分の一人分だけを、作るのは効率が悪いと、思っていました。
時間的な余裕はあるはずなので、料理に時間をかけて、波動の高い食べ物を、自分で手作りすることが、大切なのだと悟りました。
自分が作れるメニューは、限られています。
毎朝、少し時間をとり、一日の献立を考えて、下ごしらえや、買い物の段取りを考えることにしました。