昨日(11/6)、友人と、スピリチュアルな雑談をしながら、ランチをしました。
コロナウィルスが問題になる前に、白山比咩神社(しらやまひめじんじゃ)に、一緒に行こう約束していたのですが、コロナでキャンセルになって、まだ行けていませんでした。そのため、一緒に行こうと、相談したかったからです。
今回は、居酒屋さんでお昼の定食を食べることにしました。
まず、電話で白山比咩神社に行くことを、お伝えしていたので、スケジュールを相談しました。
11月9日(月)に旅行することに、簡単に決まりました。
「午前3時に出発してもいい?」
と聞かれたので、
「いいよ。午前4時までに、高速道路のICを通過すると、高速代が割引されるから?」
と、尋ねたら、
「それもあるけど、人が少ないうちに行った方がよいから。」
とのことでした。
「8月に、戸隠神社に行ってきた。本殿までの2㎞の参拝道を2回登った。」
と、おっしゃったので、
「ああ、僕も、10月22日に、諏訪大社に行き、23日に戸隠神社に参拝してきたよ。」
と、答えました。
どうやら、彼と私の行動は、シンクロしているようです。
前回の「スピリチュアルな雑談 2020年9月」の時とは、彼の様子が少し違っていました。
どうやら、彼の周りの人たちの間で、霊視ができるようになったり、神様と繋がる人が、たくさん現れてきたようで、そのことが、気になっているようでした。
「最近、霊能力を持った人たちが、自分の周りにどんどん現れるようになった。」
と、おっしゃいます。
親子で一緒に、情報発信する良い例は、「宇宙人親子チャンネル」さんです。
このところ、宇宙人親子チャンネルさんのユーチューブをよく見ます。
彼らの動画は、ブログで取り上げにくいので、ここで記事にすることは、していないのですが、真実を語っておられるので、私は応援しています。
「光の存在には、ライトウォーリアと、ライトワーカーの2種類があります。 鬼滅の刃の鬼殺隊とは、ライトウォーリアのことを指しています。 ライトウォーリアとは、光の戦士のことで、闇の存在を光に変える光の存在です。 一方、ライトワーカーは、闇の存在を光に変える力は、持っていません。 強い闇の存在には、歯が立たないのです。 宇宙人親子さんの話によると、最近、闇の存在に堕ちていた『菅原道真』と、『明智光秀』が、光に奪還されたらしいです。」
と話すと、
「自分も、そんな話を聞いたな。」
とおっしゃいました。
「最近、光の戦士(鬼殺隊)に志願した宇宙から転生してきた魂たちが、地球で光の戦士として修行することが、あまりにも、厳しいので、大量に辞退した魂が出たそうです。 その魂たちは、人間の肉体を抜け出して戻り、もう一度、人生計画を練り直して、再挑戦するつもりらしいですよ。」
と、説明すると、彼は、呆気(あっけ)にとられたようでした。
この話は、一見、荒唐無稽なお話のように、思えるのですが、私は、本当のことだと思っています。
昨日(10/6)、アメリカの民主党が、バイデン候補を勝たせるために、大統領選挙に不正に介入して、選挙の乗っ取りを計ったようです。
ただ、NHKなどでは、民主党の選挙不正や、バイデン親子のスキャンダル等を、一切報道しないで、あたかもバイデン候補が勝利したかのように報道しています。
この民主党の選挙介入の方が、よほど悪質で、信じがたい出来事です。
民主党の反国家的な行動は事実です。