今日(12/31)は、大晦日です。2020年も、今日で終わりです。
年の瀬も、押し詰まった、昨日(12/30)、いつもの友人から、夕食を共にしようと、お誘いがかかりました。
そこで、繁華街の中華レストランで、食事をしました。
私の心の中には、アセンションのタイムスケジュールがあります。
来年の1月20日ころには、アメリカ大統領が決まり、トランプの逆転勝利に終わるものと思っています。
これは、光の銀河連合さんの予告を信頼して、インターネット上に流れている大統領選挙などの情報を見ながら、結果を予想しています。
1か月先には、大統領選についての日本のマスコミ報道が、180度ひっくり返っている可能性がとても高いです。
そのため、彼にトランプの逆転勝利について、お話しておけば、トランプが大統領になったとき、ショックが少ないだろうと思いました。
そして、マスコミの正体に気付くのも早いと思ったのです。
まず、互いの近況報告をしました。
私は、最近、好きな人ができたことを、伝えました。
彼は、一瞬、びっくりして、にこやかに「良かったね」と、喜んでくれました。
そして、最近、健康食品、健康機器に興味を持つようになり、蓄えていた貯金を崩して、健康とアンチエイジングにお金を使っていると、お話ししました。
年齢的に、お金を貯めるというより、もうお金を取り崩してでも、この先、健康に投資をする方が合理的だと考えているからです。
彼は、次のような近況を、話してくださいました。
銀のメダルを、メルカリなどオークションサイトで、売買してかなりの利益が得られたそうです。
息子さんに、所有している駐車場などの資産管理を、伝授されているそうです。
新たに、駐車場を2台追加で借りてもらえたとのことでした。
彼と私は、同年代です。
ともすると、同じ年の男の友人は、株で儲かったとか、収入がどうなったとか、金銭のことを話題にしがちです。
「家族と旅行とかしないの?」
と、聞くと、
「家族は、一人一人の趣味は、バラバラだけど、旅行だけは一緒に行く。」
とおっしゃいます。
心の中で、「良かった」と思いました。
帰り際に、トランプの逆転に関わる話題を、日本のマスコミが、一切、伝えようとしていないことをお話しました。
「アメリカでは、マスコミ、民主党だけでなく、FBI、裁判所、司法省、CIAなどの政府機関も、ディープステートに取り込まれています。 例えば、習近平は今入院しているそうだが、そういうニュースはマスコミは全く報道しません。 例えば、『習近平 入院』というキーワードで検索してみるとわかります。」
彼は、グーグルの検索結果を見ながら、複雑な表情をされていました。
日本人の多くは、マスコミの報道に対して、少なからず疑問を持っています。
例えば、桜の花見のことで、安倍首相が事情聴取を受けたことを、なぜそんなに大きく報道する必要があるのか?とか、偏向していることに気付いています。
しかし、バイデン政権誕生が確実であるとの報道を、疑っている人は少数派です。多くの日本人は、トランプ大統領は往生際が悪いと考えています。
余談ですが、先日、娘の家で食事会を行いました。その時、娘の方がトランプのことや、イギリス王室のスキャンダルのことを、よく知っていたことに、びっくりしました。