今日(1/15)は、昨日(1/14)の石川新一郎チャネルの「ディープステートをやっつけた陣営に『負け』はありません‼」をご紹介いたします。
【第72弾】ディープスティートをやっつけた陣営に「負け」はありません‼️
以下、石川新一郎さんのお話です。
寝ても覚めても、トランプ、トランプ!
全世界のトランプ大好きな皆さん、おはようございます。
そして、こんにちは、石川新一郎でございます。
本日は1月14日木曜日、ただいまの収録時刻は午前9時10分でございます。
今日のテーマは、「ディープステートをやっつけた陣営に『負け』はありません」です。
はじめに、昨日の動画コメントを紹介させていただきます。
「トランプ大統領の信念は、あくまで平和的に、
 粛々と作戦計画を遂行することだと思います。
 ですから我々は一喜一憂せず、信じて待つことが大切です。
 何も動いていないように見えても、確実に状況は進んでいると思います。
 トランプ大統領は勝つ。」
このようなコメントをですね頂戴いたしました。
客観的にそして合理的にご理解されているコメントであると、
このように思いまして感銘を致しております。
本当にありがとうございます。
続いて、英検協会より全国成績優秀者表彰を何度も受けており、
そして、某有名通訳翻訳事務所の認定を受けているプロの通訳の方より、
メールを賜りましたので、
ここでご紹介をさせていただきます。
「昨日の早朝のトラップ大統領がスピーチされた件で、
 何人かのユーチューバーの皆さんが、
 大統領の英語の意味を誤解されて、悲しんでおりましたので、
 私見を送らせていただきます。

 通常、英語のことでネット上のディスカッションなどに口出しはしませんが、
 今回は、とても大切な大統領のメッセージを誤解されている方が見受けられ、
 由々しき事態と感じましたので、
 老婆心ながら石川さんにご連絡申し上げる次第です。

 さて、
 問題のスピーチですが、テキサス州アラモの壁の前で、撮影されたもので、
 私が確認できた動画25分くらいの長さの動画でありました。
 問題となっている次の政権、
 バイデン政権という表現は、
 スピーチの冒頭、大統領が本題に入る前に、
 一言いっておこうといって言及されました。
 ここで大事なのは、動詞です。
 ここのところを、複数のユーチューバーさんは、
 『次の政権には、この壁を取り壊さないで欲しい。。
  次の政権がこの壁を取り壊さないでくれることを願う。』
 のように訳されておりました。
 しかし、大統領の動詞の選択は、明らかに自分が上の立場で発言されています。
 私が通訳であればここは、
 『次の政権にこの壁を取り壊させるわけにはいかない』
 とのように上から目線で訳すと思います。
 『壁を取り壊そうなんて考えることすら許さないよ』
 と強い意志を表していました。
 さらに、
 『そんなことがあると思いますか、言うのですか』
 と、ここで大統領は、
 『ふっ』
 と小さくですね、笑いました。笑ったのです。
 つまり、そんなバカげたことを話すことすら、くだらんがね。
 こうという態度だと感じました。
 そして、とどめに、
 『私はそんなことになるとは思わんがね』とおっしゃっておりました
 トランプ大統領が、私たちに対して、今、最も望んでいること、
 それは希望を失わないこと、士気を下げないこと、
 情報に惑わされずに信じることだと思います。
 希望を失ったとき、この世界は闇に覆われます。
 希望は光です。
 光は、エネルギーです。
 私たちは、光の戦士だと思って、祈りましょう。
 石川さん、これからもどうぞよろしくお願い致します」
このようにですね。
日本を代表される専門の通訳の方より、
このように、素晴らしい、そして素敵なメールを賜り、
私、本当に感激でいっぱいであります。
本当にありがとうございました。
次に、昨年ですね、12月29日、14回目のワシントンからのメッセージに、
このように、ありました。
「2019年4月より、ディープステートの上層部の大量逮捕にて、
 グアンタナモ刑務所に、輸送され始めました。
 2019年5月には、ヨーロッパのディープステート中枢であったある一族は、
 長い間、アメリカ国家との契約で吸い取っていたし資金を、
 トランプ大統領は破棄させて、大きな中枢との戦いは終わりました。
 このディープステート中枢と戦いは、昨年で終わっています。
 残党である家臣軍団、オバマ、クリントン、ジョージソロスたち、
 中国共産党により買収されている上層部の国家公務員たち、
 民主主義国家をないがしろにして、魂を売り渡して、不正を良しとしている。
 民主党と共和党の一部が、今は、トランプ大統領に牙をむいてます。
 ディープステートとの戦いは昨年で終わってます。
 ディープステートをやっつけました。」
まあ、このような報告があったわけでございます。
このようにですね。
私は相撲で言えば、
横綱を破った人が、力士以下に負けるわけがないじゃありませんか、皆さん。
そしてまた毎朝、東の空に太陽が上ってまいります。
それを疑い、明日、また太陽が昇るかどうか心配で寝ないと、
このような人は、私はほとんどいないと思います。
これと同じようにトランプ大統領は、
1月20日に、聖書の上に手をおいて、
再び大統領に就任してまいります。
その日まで残り6日と迫ってまいりました。
いろいろと様々なことがございますが、どうか、

痛快に楽しく、最後はトランプが絶対に勝つと叫びながら、応援して参りたいと思います。

最後まで、皆様の変わらぬご支援のほど、よろしくお願いを申し上げる次第でございます。
そして、トランプ大統領の最終目標、これをですね。
紹介をさせて頂きたいと、このように思っております。
一つは、
人類すべてが愛と平和に包まれて、
自由な民主主義社会の中で暮らせること。
二つ目、
アメリカファーストと話しているのは、
合衆国憲法の基本的理念を指すための言葉であり、
アメリカを一番にすることではない、ということであります。
そして3つ目、
全体主義や共産党などの国は、
地球上から排除させるために戦っているのであります。
最後に、連日たくさんのお電話いただいております。
昨日、着信だけでも、130件くらいございました。
本当にありがとうございます。
その中にでね、日本でも逮捕者が出るんですかと、
このような質問が多々あるわけであります。
個人的な意見でありますが、
私は、近々、100人以上になるのではないでしょうかと、
このように申し上げさせていただきたいと、このように思っております。
以上、石川伸一郎でございました最後までご視聴頂きまして誠にありがとうございます。
……
それでは参ります、最後にトランプは絶対勝つ!
ありがとうございます。

 

以上、です。

この石川新一郎さんからのメッセージは、簡潔でありながら、重要なことが含まれています。

(1) トランプ大統領のテキサス、アラモの演説では、敗北を認めたわけではないこと。

つまり、トランプが大統領に就任することは、間違いがないことです。

(2) 既に、ディープステートから、契約で吸い取られていた資金を破棄させたこと。

そして、以前から、言われているように、経済リセットが起きるのかもしれません。
ひょっとしたら、経済リセットによって、借金も帳消しになるかもしれません。お金が無くなるかもしれません。

(3) 日本からも、100人以上の逮捕者が出ること。

日本からも、逮捕者が出るということは、日本でも外出禁止令?のようなことが起きるのかもしれません。

いよいよ、光の銀河連合さんがおっしゃる、より、’ひっちゃかめっちゃか’な世界に、突入していくようです。
とうとう、ライトワーカーにとっての、正念場に来ました。
ここで、何があっても、光であり続けること、愛であり続けることを、選択し続けましょう。
そのために、生まれて来たのですから。