今日(R3/3/26)の朝、久しぶりに、近くの神社で、あるライトワーカーさんにお会いしました。
最近は、互いのお参りする時間帯が、違ってしまったので、しばらくお会いできていませんでした。
昨年(2020年)11月、白山比咩神社でご祈祷をしていただいたときに、もらった御神酒を、今朝、神社で待ち合わせて、プレゼントをしました。
私が、最初に声を掛けました。
「お久しぶりです」
「元気?」
「うん。
さて、ようやく、”Q” による緊急放送が始まったね。」
「例の2時間くらい、女性がずっと話していた動画のこと?
あれは、長いかったので、途中までしか見ていない。」
「そうそう。
そのHBO放送局が流した、ドキュメンタリー番組の最初の部分の5分程度の動画を見せるよ」
「例の動画の予告?」
「動画の予告ではなくて、本当に放送された番組の冒頭のところで、これは、”Q“が制作した動画そのものだと思う。」
私は、自分のiPhone を取り出して、そのユーチューブ動画を見てもらいました。
彼は、腑に落ちない様子で、半信半疑のようでした。
しかし、彼は英語に堪能なので、耳をそばだてて聞き入りました。
最初の部分は、日本の札幌が舞台です。
「”Q anon” キュー アノン
って、いっているでしょう?」
と、問いかけると、彼は、次のようにおっしゃいました。
「もう、いついつに何が起きるって話を追いかけるのはもう止めた。
そのことで、どれだけ、期待をうらぎられてきたことか。
今は、静かに、いろいろな神社巡りをして、それでよいと思っている。」
確かに、彼は、2011年ころから、アセンションや、イベントの情報を追いかけていたそうなのですが、最近は、すっかり、興味を失ってしまったようでした。
そこで、私は、次のようにお話しました。
「この3月21日、22日の緊急放送を、切っ掛けとして、一般の人にも、真実の情報が流れていく。 日本では、今年の5月か、6月くらいに騒がれると思う。」
しかし、彼は、全く信じようとしません。
「トランプが、1月20日に、大統領に就任するという話も、結局バイデンだったし、今では、バイデンが大統領としての仕事をしている。
結局、何も、起きなかったじゃないの?」
私は、次のように、お答えしました。
「今のバイデン大統領は、ジム〇〇という俳優が、ゴムマスクをかぶって、大統領の演技をしている。
彼は、バイデンが認知症になっているような演技をしたり、飛行機のタラップで、3度もずっこけたりしている。
彼は、ホワイトハウスの執務室の後ろ側の窓に、車が駐車している、その執務室で、白紙の大統領令にサインをしている。
これは、それを見ている人に、嘘だよ、ということを、気づかせるためだ。」
「じゃあ、全部、茶番劇をやっているということ?」
「うん、そう。
最近は、自分の娘も、それが分かって、こんな面白い動画があるよと、送ってきたりする。」
「娘さんを洗脳したんじゃないの?」
「いやいや、大人なので、そんなことはできない。
自分で、調べて、知ったみたい。
そのうちに、一般の人にも、こういう情報が、伝わっていくと思う。」
「そんなことは、とても信じられないなあ。」
「もう7時40分になったけどいいの?」
というと、彼は、
「いけない」
といって、自転車に飛び乗り、会社に向かって、走り去っていかれました。
彼のように、長い間、イベントが起きるとか、トランプさんが、大統領選挙で、逆転勝利するとかという情報を、追いかけてきて、その都度、期待外れの目に合い続けてきた人には、この手の話は、にわかには、信じがたいのでしょう。
ある時、娘が、自分でネットの情報を検索して、マスコミの嘘に気づいたように、彼も、この緊急放送の内容を、どこかのタイミングで、知ることによって、自分が追いかけていた情報の真実に、目覚める時が来るでしょう。
そのように、ドミノ倒しのドミノが、次々と倒れるように、これまで全く関心がなかったような一般の人たちにも、次々と覚醒が起きていくのだと思います。
【おまけの情報】
先日(3/21、日本時間3/22)に、アメリカのケーブルTV会社HBOで、放送された”緊急放送”の冒頭の一部が、HBOのユーチューブ動画として、公開されていましたので、お知らせいたします。
もう一つ、予告編のようなHBOの動画も、ご紹介いたします。
以上、です。