昨日(R3/9/6)、久しぶりに、いつもの友人とスピリチュアルな雑談をしました。
 
友人とのツーショット
 
そのきっかけは、彼から、次のようなメールが届いたからです。
 
「こんにちは
 
 私事ではありますが、
 ご縁ありましてヒーラーの勉強を始めました。
 まだ初めたばかりですが、どこか痛いところとかありましたら癒やさせてください(^^)」
 
「そうですか?
 自分もあるヒーリングの勉強をしています。
 お互いにヒーリングし合いっこしますか?」
 
そこで、近くのカフェでコーヒーを飲みながら、雑談をすることになりました。
 
彼から、ヒーラーの勉強を始めることになった経緯について、お聞きしました。
 
彼の友人がご縁となって、あるヒーラーの方から、無料でカウンセリングを受けることがあって、そのヒーラーから、次のように、言われたそうなのです。
 
「あなたは力があるから、ヒーリングを学ばれたらどうですか。」
 
ということで、現在、ヒーラーとして、修行を始められたところでした。
 
丁度、私も、ロックガールのパワーストーンヒーリングを、勉強しているところなので、練習をさせてもらえるヒーリーさんを探していたため、渡りに船でした。
 
これも引き寄せでしょうか、お互いに目指すところが一致したので、今週の水曜日に、お互いにヒーリングをし合いっこをすることになりました。
 
そして、私の方から、阿智村の治部坂高原に別荘を購入することになったというお話をしました。
 
すると、彼は、次のように、おっしゃいました。
 
「阿智村は、日本一星空がきれいなところで、いいじゃない。
 
 和太鼓をやっている〇〇さんがそこに住んでいるし。
 阿智村は、和太鼓に対して協力的な村です。
 山の頂上で、いくら音を出しても、誰にも気兼ねなく練習できる場所を、村が紹介してくれたみたいですね。
 遊びに行ってみたいな。」
 
彼の趣味は和太鼓で、和太鼓は音が大きいため、練習場所にいつも困るそうです。
 
阿智村のような山奥でないと、大きな音を出して練習するスペースがないのだそうです。
 
次に、私は、ある出版社から、本を出す計画があるという話をしました。
 
すると、彼はとても喜んでくれて、このような話をしてくれました。
 

あなたは、企画する力も、まとめる力も、文章力もあるから、本を書けるし、是非、書いたらいいと思います。

 実は、うちの奥さんも結婚する前に、本を書いていて、結婚したときに、角川書店からお祝いの電話をいただいたことがある。
 子供ができてからは、集中できなくなって、本を書けなくなったけれど、今でも、本に挿絵を描いたり、本の文章の校正の仕事をしています。
 単にイラストが描けるだけでなく、特に、その本の内容にぴったりのイラストを描くのが上手だ。
 
 本を出す時に、イラストを描かせてくれる?
 
彼は、デザイン会社の社長なので、今までは、どちらかというと、仕事を中心としてのお付き合いでした。
しかし、これからは、お互いにヒーリングをしたり、一緒に別荘に遊びに行ったりすることになりそうです。
そして、本の出版では、本のデザインや、挿絵などで、お手伝いをいただくことになりそうです。
これも、アルクトゥルスのおっしゃる”アップグレード”、”アクティベーション”、”ダウンロード”であり、ギフトなのだと思います。
 
 
【おまけの情報】
(その1)
今日(R3/9/6)の朝、出版社の担当者から、企画会議で私の本の企画が、無事、通ったというメールをいただきました。
これで、本の執筆がスタートします。
 
(その2)
現在、購入を進めている別荘に、現在のオーナーさんが、新品のガスコンロをプレゼントしてくれました。
一昨日の土曜に、ガスコンロを設置しに、名古屋から阿智村まで押しを運んでくださったそうです。
手放す別荘に、新品のコンロを取り付けてくださるなんて、普通では考えられないです。
何と、人間のできた良いオーナーさんでしょうか。
これも、ギフトとして受け取らせていただきます。
 

不思議なことに、何でも面白いように、思ったことが実現してきます。

アルクトゥルスがおっしゃるように、ひょっとしたら、五次元の入り口に、住み始めているのかもしれませんね。