ソースへの里帰り、原点回帰 ∞九次元アルクトゥルス評議会、チャネリング:ダニエル・スクラントン

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私たちは、あなた方が、自分自身がソース・エネルギーの存在であるという認識から、かけ離れてしまっている度合いに、感動しています。

 

Returning Home to Source

 

私たちは、あなた方が、分離や孤独の感覚から、絶望を感じているのを目の当たりにし、人類が銀河系のどのヒューマノイドよりも、その認識から遠く離れていることを知っています。

私たちは、あなた方が、本来の自分を受け入れてくれることを強く望んでいます。「あなた方はソースの側面である」ということを、あなたが、家(ソース)に帰るまでの長い間に、伝えることはできますが、あなたがいうように、それは何の役にも立ちません。

ただ考えたり、コーヒーカップに入れて思い出そうとしても、何の役にも立ちません。

あなたは、それ以上のものが必要なのです。

 

と、アルクトゥルス評議会は、おっしゃいました。

目覚めている方たち、特に、アルクトゥルスの言葉を受け取っている読者の方たちは、そうだと思いますが、自分自身の本質が本来、ソースであるということ、多かれ少なかれ、気づかれておられると思います。

ただ、自分がソースであるという事実が、どこまで、腑に落ちているかは、人それぞれ温度差があるとは思います。

このメッセージは、2年前に降りてきたものですが、何度でも、確認すべきことかと思います。

そして、「あなたは、それ以上のものが必要なのです。」とは、どういう意味なのでしょうか?

今日(R3/9/19)は、アルクトゥルス評議会のメッセージ「ソースへの里帰り、原点回帰」をご紹介いたします。

 

【英語の原文】(チャネリング:ダニエル・スクラントン)
Returning Home to Source ∞The 9D Arcturian Council, Channeled by Daniel Scranton

【ユーチューブ動画】(2019/10/10)
Returning Home to Source ∞The 9D Arcturian Council, Channeled by Daniel Scranton

 

ソースへの里帰り、原点回帰 ∞九次元アルクトゥルス評議会、チャネリング:ダニエル・スクラントン

 

“こんにちは。

私たちはアルクトゥルス評議会です。皆さんとつながることができて、嬉しく思います。

 

私たちは、あなた方が、自分自身がソース・エネルギーの存在であるという認識から、かけ離れてしまっている度合いに、感動しています。

私たちは、あなた方が、分離や孤独の感覚から、絶望を感じているのを目の当たりにし、人類が銀河系のどのヒューマノイドよりも、その認識から遠く離れていることを知っています。

私たちは、あなた方が、本来の自分を受け入れてくれることを強く望んでいます。「あなた方はソースの側面である」ということを、あなたが、家(ソース)に帰るまでの長い間に、伝えることはできますが、あなたがいうように、それは何の役にも立ちません。

ただ考えたり、コーヒーカップに入れて思い出そうとしても、何の役にも立ちません。

あなたは、それ以上のものが必要なのです。

あなたには、家に帰ってきたという実感が必要なのです。

 

それが、あなたが求めている感覚なのです。

分かりますか、ソースから離れることは、巣立ちと同じです。

あなたは、どこまで行くのか、どんな危険に遭遇するのかわからないし、ときには帰り道がわからなくなりそうに感じます。

あなたの意識が、ソースから個人化したときも、同じような経験でした。あなたの中には、最初に、肉体に転生したときから、銀河系をさまよっていると感じている人もいます。

また、ある星系の別の惑星が故郷だと信じ、その元の星系に戻って、初めて故郷の感覚を得られると感じている人もいます。

 

ところで、私たちは、あなたが本当に望んでいることを理解しています。

あなたは、自分がソース・エネルギーの巣から離れなかったと感じたいのですが、実際にはそうではありません。

すべてがソースなのですから、本当は離れられないのですが、あなた方は、自分たちが小さくて、取るに足らない、短い寿命を生きているエゴの存在であるという印象を、自分自身に与えてしまい、それが、故郷の感覚を取り戻すことを、極めて難しくしているのです。

あなたは、ソースを体験するためにそこにいるのです。

それは、必然的なことであり、あなたが生まれながらに持つ権利であり、それを直感的に感じ取り、肚に落とすことです。

では、どうやってそれをするのか?絶望の淵からどうやってそこにたどり着くのか?

 

「言うは易し、行うは難し」であることは、私たちも、口に出して言う前からわかっています。

故郷の感覚、ソースの感覚、そして、自分が常につながっているという感覚は、自分が体験したいことを、否定するすべてのものを手放したときに得られます。

あなたは、理屈を捨てなければなりません。

偶然そこにいるという理論も、手放さなければなりません。

自分の中心に、自分の内面の世界に、戻らなければなりません。なぜなら、そここそが、あなたがそれを感じ、経験する本当の場所だからです。

そうなれば(ソースを体験すれば)、あなたは、それを、地球上のすべての人々にシェアすることができます。なぜなら、その体験は、他の人たちの人生にも、欠けているものだと分かるからです。

 

私たちはアルクトゥルス評議会です。

あなたとつながることを、楽しんでいます。”

 

以上、です。   (翻訳:黒川裕司)

アルクトゥルス評議会は、次のように、おっしゃいました。

 

あなたは、ソースを体験するためにそこにいるのです。

それは、必然的なことであり、あなたが生まれながらに持つ権利であり、それを直感的に感じ取り、肚に落とすことです。

では、どうやってそれをするのか?絶望の淵からどうやってそこにたどり着くのか?

「言うは易し、行うは難し」であることは、私たちも、口に出して言う前からわかっています。

故郷の感覚、ソースの感覚、そして、自分が常につながっているという感覚は、自分が体験したいことを、否定するすべてのものを手放したときに得られます。

あなたは、理屈を捨てなければなりません。

偶然そこにいるという理論も、手放さなければなりません。

自分の中心に、自分の内面の世界に、戻らなければなりません。なぜなら、そここそが、あなたがそれを感じ、経験する本当の場所だからです。

 

アルクトゥルスは、地球に生まれた人たちは、ソースの体験をするためにここにいると、おっしゃいます。
つまり、肉体を持つことによって、一旦、ソースであることを忘れて、改めてソースであることを体験するためです。
自分自身が、ソースであるという感覚を得ることは、理論的に考えることではないです。
自分の心の中心に戻ることによって、ただ思い出すことであるようです。
そして、ソースであることを体験できれば、遅かれ早かれ、他の人たちもソースであることに、気づく時がやって来ることが、体感できるはずです。

 

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