昨日（R4/6/26）、大阪で開かれた佐野美代子さんの出版講演会に参加させていただきました。
佐野美代子さんの講演会 2022年6月26日 大阪
大阪駅から、徒歩10分くらいの会議室は、ほぼ満席でその約80％は女性の方たちでした。
彼女のお話は、新しいご本に描かれている‘イリエナさん’と、‘エレナさん’のお話が中心でした。
佐野美代子の新刊「銀河連合からの使者＆スタートラベラー」（VOICE)
私が彼女のご講演に、興味を持ったのは、彼女の「銀河連合からの使者＆スタートラベラー 銀河プロジェクトⅠ」のP.24-P.25に、次のように書かれていたからです。
アセンションをサポートする12次元存在の「エル（EL）」
イリアナ はい。まず、エルは「EL」と綴り、この種族は数十億年前のシーダー種族のことを指します。シーダー種族についてはあまり情報がありませんが、私が持つ情報は過去生から得たものです。彼らは、何千年も何万年も宇宙を旅している存在で、寿命もなく、いきたいだけ難前年も活きることができる存在なのです。また、彼らは、未来から戻ってきた存在であるとも言えますね。エルは、12次元以上の高次元の存在で、姿形を変えられるし、エネルギーも自由自在に扱えます。バイオ宇宙船も想像出来れば、そこで何かを創造して、リサーチも行います。さらに、彼らはどの次元にも存在できるし、光の存在になってヒーリングを行なったり、人類に叡智を教えたり、魂の意味を伝えて、その人の過去生も見せることができます。
ちなみに今、地球にはエルの種族が6人来ています。私はそのうち2人を知っていますが、彼らは私の魂の姉妹です。他の4人のことはわかりません。
この文章を読んで、「エル（EL）」とは、‘エル・ランティ’を始め、‘ミカエル’、‘ガブリエル’たちのことだと直感しました。
人類創世記＆七大天使 , 高橋信次(エルランティ) 新復活 最後の講演 1976
高橋信次先生ご講演 ELランティ
私は、このエル・ランティのことを、佐野美代子さんにお伝えしたくて、講演会に参加させていただいたので、最後のサイン会のところで、次のように、彼女に話しかけました。
「エル・ランティという存在をご存じですか？
イリエナさんのおっしゃる『エル』とは、エル・ランティのエルだと思います。
そして、ミカエル、ガブリエルのエルも同じことです。」
すると、彼女は、‘エル・ランティ’という名前をご存じなかったようで、興味をもたれ、名刺を差し出されて、
「ここに連絡してください。」
と、おっしゃいました。
私は、彼女に、エル・ランティこと、高橋信次先生に関連する文書をお送りするつもりです。
彼女を通じて、イリエナさんに、エル・ランティの存在が伝わって、何か新しい事実が分かってくればと、期待しています。
私は、毎日のように、アルクトゥルス、プレアデス、シリウスなどの銀河連合から、チャネリングされたメッセージをブログにしています。
この佐野美代子さんのお話を聞くことによって、銀河連合の存在を、より身近に感じることができるようになりました。
2年後には、この地球が銀河系宇宙の仲間の星として、迎え入れられて、自由に宇宙旅行ができるようになっていることを、確信しています。
この講演会を聞くために、大阪まで来た甲斐がありました。 （黒川 記）
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