【第321回ライブ短縮版】②10月です!インテル情報です!! JFケネディ未発表スピーチ 石川新一郎チャンネル

【第321回ライブ】10月です!インテル情報です!! 石川新一郎

本日(R4/10/3)、10月1日に行われました「【第321回ライブ短縮版】②10月です!インテル情報です!!」から、 「JFケネディ未発表スピーチ」を、ご紹介いたします。

 

【第321回ライブ】10月です!インテル情報です!!

 

この動画の中で、石川新一郎さんは、「1963年に暗殺されたJFケネディが、このような未発表スピーチの原稿を残されていたとは、知りませんでした。」とおっしゃいました。

私も、この未発表のスピーチを聞いて、正直びっくりしました。

 

【第321回ライブ短縮版】②10月です!インテル情報です!! JFケネディ未発表スピーチ 石川新一郎チャンネル

 

(石川新一郎さんのお話)

それでは、次のインテル情報、本日最後のインテル情報になります。
今日は、早めにライブを終えていきたい、このようにも思っております。
そんな形で、最後のインテル情報に入ってまいります。
それは、ジョンFケネディが、発表していない未発表のスピーチ、最重要な内容だと、私は思っております。
JFK、ジョンFケネディが、未発表のスピーチ最重要な内容だと思っております。
そのスピーチを、本日取り上げさせていただきます。
信じないでください。
これ、インテリ情報として本日お伝えをさせていただきます。
今から、59年前、ジョンFケネディは、1963年11月22日、あのダラスで暗殺され、帰らぬ人となったとされてまいりました。
皆さんも、ここまではご存知だと思います。
実はこの暗殺される前に、ジョンFケネディは、あの問題のスピーチをする予定でありました。
暗殺される前に、実はJFKはあの問題のスピーチをする予定でありました。
そしてこの問題スピーチ原稿を、当時のアリゾナ州知事に、JFKは渡していたようなのであります。
そのスピーチの内容、皆さん、知りたいと思いませんか。
知ってらっしゃる方も、いらっしゃるかもしれません。
知りたいです。知りたいです。聞きたいです。
入れたいです。
はいね、それではここで、コマーシャルに入ってまいりますと、1回ぐらい言ってみたいなと思っているんです。
けども、コマーシャルなしでありますので、そのまま続けさせていただきます。
実は、この原稿ですね。
北海道の辻さんという方から、私のところに日本語バージョンで、届けられましたので、本日、10月1日を記念して、そして、JFKの目指したものは何か、JFKの目指したものはないかということを、感じていただきたいのであります。
JFKが、スピーチしようとしていた、問題のスピーチです。
おそらく、DSが一番嫌っていた内容が、入っていると思います。
皆さん、これからそれを私が、発表させていただきますので、皆さん、ゆったりとお聞きいただきたい、このように思っているわけであります。
それでは、皆さん早速ですね。入ってまいります。
全然あの目を通しておりませんので、じっくり皆さんお聞きいただきたいと思います。
そんなに長い文章じゃありません。

 

アメリカ国民、並びに全世界の市民の皆さん。
私たちは今、新しい時代への旅に、向かおうとしています。
人類の幼年期が終わり、別の新たな段階に人類は入ろうとしているのです。
私がお話ししている旅は、私たちの理解を超える試練に満ちていますが、これまでの私たちの体験にしてきた数々の戦乱は、私たちの世代がこれから迎える飛躍への、特有の準備のプロセスであったと私は確信しています。
世界の皆さん、私たちは宇宙で、孤独でいるわけではありません。
無限の知恵を備える創造主は、自らを創造した宇宙に、私たちと同じように知性を備えた多くの生命体で、溢れるばかりに生み出されたのです。
私がなぜ、権威を持って、このような話をすることができるのか。
1947年に、アメリカ軍はニューメキシコの砂漠地帯で、正体不明の飛行物体の残骸を、修復しました。
その後、科学的な調査によって、この飛行物体は、地球からはるかに離れた外(がい)宇宙から、飛来したことが明らかになりました。
その時以来、アメリカ政府は、その飛行船に乗船して、この生命体とコンタクトを取り続けています。
このお知らせは、素晴らしく聞こえるかもしれませんし、恐ろしいと思われるかもしれません。
しかし、皆さんにお願いしたいのは、このニュースに、不当な恐怖心を、抱くことのないようにしていただきたいのです。
大統領として、私は皆さんにお約束します。
彼ら、地球外生命体は、私たち地球人に害を及ぼすことは、決してありません。
それどころか、むしろ彼らは、私たち地球人類の共通の敵である、先制政治であり、貧困であり、病気であり、そして戦争などであります。
これを、地球上からなくすために、私たちの国家の戦いを、支援することを約束しているのです。
彼らは、人類の敵ではなく、むしろ友人であると、私たちは結論しています。
地球人類と地球外生命体は、ともに力を合わせて、より良い世界を創造していくことになるのです。
これから先、人類がつまずいたり、道に迷うことがないかどうかは、私もわかりません。
しかし、この素晴らしい国の進むべき真の道を、私たちが見いだしたことを、私は確信しています。
地球人類を、輝かしい未来へ導く道を、そして、これから訪れる毎日毎週毎月と、皆さんは彼ら訪問者について、どんどん知るようになります。
なぜ、彼らはここに来ているのか
そしてなぜ、長年にわたって、皆さんのリーダーたちがこのことを、秘密にしてきたのか。
皆さんに今お願いしたいことは、
それは不安な気持ちではなく、勇気を持って未来に向き合ってほしい、ということです。
なぜなら、私たちは今、人類すべての永遠の夢であった、世界平和のビジョンを、手に入れることができたからであります。
なぜなら、私たちは今、人類すべての永遠の夢であった、世界平和のビジョンを、手に入れることができたからです。
神の祝福を込めて、ジョンFケネディ。

 

以上が、なんと今から59年前、1963年11月22日頃に、書かれたスピーチ原稿であったのであります。

JFKが本来大統領になって何をしたかったのか、それは、つまり人類の夢の夢であった世界平和、平和だったのであります。
59年前に、この宇宙人にのお話をされた。
でもそれは、59年9年間、経っているわけでありますけれども、私たちは、今何を考えてこの時、JFKが何を考えていたか、本当に素晴らしいなという感じが、私はいたしたのであります。
私は、今の文章、2度ぐらいですね。
読ませていただきましたけど、僕、これこの文章ほんとうに知らなかったんですね。
アファメーション、300回ライブの時のアファメーションの言葉が、私は全部入ってて感動しました。
びっくりしましたし、感動しました。
そして、本当にそれでJFKは、その本質を59年前に知っていた。
だけど、この59年間約60年間、誰もこれを食い止めることができなかった。
それも、事実であろうと思っております。
そして、このジョンFケネディの意思を継いだ方が、いらっしゃったのであります。
そして、その方と方々と、全部連なってですね。
なぜかわかんないけども、ここに集まってこられている方が、そういう意味では非常に縁のある方なんであろうと、勝手に思っているわけであります。
このJFKの意思を継いできたのは、米軍の本当に骨のある、精鋭たちであったのであります。
そして、本格的には、これも、再三、申し上げてまいりました。
1999年7月から、米軍を中心としたアライアンスチームが作られて、世界の有能なアライアンスたちが、集まったのであります。
集結したのが、1999年7月、今年の7月で23年経過しているのであります。
彼らの総数は一万人をはるかに超える人数であり、その人たちはアライアンスたちであります。
そして、その人々は、1999年に発足して、総勢一万人以上のアライアンスたちは、世界に散りました。
この地球上に散ったんです。
そして、彼らは世界のありとあらゆる中枢機関へ、入り込んできました。
このJFKの意思を実現しようとして、本格的に1999年7月に、世界の有能な人たちが集められました。
それで一万人を超えるというように、私はお聞きいたしております。
その人たち、全世界に散りました。
そして、世界のありとあらゆる中枢機関へ、入っていったのであります。
そして23年間、あれから23年の歳月が流れてまいりました。
その間まさに、彼らはこのJFKの思いを、まさに実現しようとして、粛々と頑張って来られたのであります。
多くのエネルギーと費用と時間、そして、たくさんの人材と英知を集めて作ってきた、英知のアライアンス軍であると思っているのでいます。
そして、この人たちのおかげで、そして、皆様の後押しもあって、先般9月の24日、私、随分こだわっておりますけど、9月の24日いよいよGCR、世界通貨改革、RV、通貨評価替えが、そして、スターリンク衛星にリンクした、最上級のバージョンアップされたQFSも、本格稼働いたしたのであります。
これがまさに、2022年の9月の24日、歴史に残るべきであったのであります。
いよいよこのJFKが残された、このスピーチの原稿、一言でいったら、世界平和ですけど、今私たちがいってます、愛と光と平和、そして調和のとれた地球に、するんだとこういう形で今やっているわけであります。
そうして、今残っていますのは、皆様もご存知のようにEAS、緊急放送であります。
そして、またもう一つは、ゲサラ宣言などであるのであります。
残りは、あと二つと言ってもいいかもしれません。
もちろん、ベーシックインカム等がありますけれども、この二つがなされると、自動的にその扉は開いていくのでいます。
もちろん、トランプさんの登場、そしてJFKジュニアの登場も、待たれているのであります。
そして、その登場するときには、当然、トランプ大統領であり、JFKジュニア副大統領として、登場するのであります。
いよいよ、今日から10月1日が始まりました。
今、サイレンが相当なっておりましたけども、この辺でなるというのは珍しいんですけれども、大量逮捕があったんでありましょうかね。
そして10月1日が本日から、始まりました。
この10月、2020年大統領選挙が、いよいよ無効だったということが、めくられてくる10月になるのでありましょうか。
楽しみな、楽しみな10月になることを期待して、本日のライブは、おしまいとさせていただきたいと思っております。
なお、先ほど、エルの方から、メールが入ってまいりました。
明日10月2日は、エルのメッセージが今のところ、予定されております。
いろんな情報が、明日入ってくると思います。
ぜひこのエルのメッセージ、貴重なタイミングでのメッセージとなると思っております。
どうか、楽しみにお待ちいただきたいと思います。
どうか、このように本日申し上げさせていただいて、本日の321回目のライブを、お終いとさせていただきます。
いろんなインテル情報も、実は新着として届いております。
タイミングを見ながら、お届けをしてまいりたいと思っております。
そしてまた、タイミングを見て、北朝鮮の真実の話とか、あるいは、特別会計の話とか、タイミングを見ながら10月ですね、この辺も挑んでみようかなと、このように思っていますので、どうか変わらない皆様のご支援を、心よりお願いを申し上げさせていただきまして、本日のライブお終いとさせていただきます。
それでは、皆様入ってまいりますので、よかったらご唱和いただきたいと思います。
皆さんは、変態ですか。変態です。
皆さんは、変人です。変人です。
変態変人、バンザーイ!
変態変人、バンザーイ!
そして、最後にトランプは絶対に勝ーつ!
はい、ありがとうございます。
皆さん、おやすみなさーい。

 

以上、です。   (文責 黒川裕司)

 

彼ら、地球外生命体は、私たち地球人に害を及ぼすことは、決してありません。
それどころか、むしろ彼らは、私たち地球人類の共通の敵である、先制政治であり、貧困であり、病気であり、そして戦争などであります。
これを、地球上からなくすために、私たちの国家の戦いを、支援することを約束しているのです。
彼らは、人類の敵ではなく、むしろ友人であると、私たちは結論しています。
地球人類と地球外が生命体は、ともに力を合わせて、より良い世界を創造していくことになるのです。
これから先、人類がつまずいたり、道に迷うことがないかどうかは、私もわかりません。
しかし、この素晴らしい国の進むべき真の道を、私たちが見いだしたことを、私は確信しています。

 

と、JFケネディは、何と59年前の1963年に、上の言葉を語ろうとされていました。

この言葉は、現在の2022年に聞いても、丁度良いタイミングだと、言ってもよいと思います。

そして、石川新一郎さんは、このスピーチについて、次のように、おっしゃいました。

 

いよいよこのJFKが残された、このスピーチの原稿、一言でいったら、世界平和ですけど、今私たちがいってます、愛と光と平和、そして調和のとれた地球に、するんだとこういう形で今やっているわけであります。
そうして、今残っていますのは、皆様もご存知のようにEAS、緊急放送であります。
そして、またもう一つは、ゲサラ宣言などであるのであります。
残りは、あと二つと言ってもいいかもしれません。
もちろん、ベーシックインカム等がありますけれども、この二つがなされると、自動的にその扉は開いていくのでいます。

(中略)

そして10月1日が本日から、始まりました。
この10月、2020年大統領選挙が、いよいよ無効だったということが、めくられてくる10月になるのでありましょうか。
楽しみな、楽しみな10月になることを期待して、本日のライブは、おしまいとさせていただきたいと思っております。

 

アメリカ合衆国最高裁判所(Supreme Court of the United States、略称: SCOTUS)において、2020年大統領選挙が無効であるという判決が明らかになれば、EAS(緊急放送)が行われて、ゲサラ法宣言へと進んでいきます。

そして更には、Qフォンの配布、ベーシックインカムの実施などが、行なわれていくでしょう。

それが、楽しみな10月になることを期待して、心静かにイベントが起きることを待ちましょう。   (黒川 記)

 

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