【第343回ライブ】トランプさんとインテル情報‼️ 石川新一郎チャンネル

【第343回ライブ】トランプさんとインテル情報‼️ 石川新一郎チャンネル 石川新一郎

一昨日(R4/11/12)の夜、石川新一郎さんのライブで、トランプさんからのメッセージと、極めて重要なインテル情報が、発表されました。

 

【第343回ライブ】トランプさんとインテル情報‼️

【第343回ライブ】トランプさんとインテル情報‼️ 石川新一郎チャンネル

 

【第343回ライブ】トランプさんとインテル情報!! 石川新一郎チャンネル

 

(石川新一郎さんのお話)

大阪の食い倒れ太郎こと、石川新一郎でございます。
忠心より、343回目のライブを始めさせていただきたいと思います。
それでは、いつもと同じように入ってまいりますので、皆様よろしかったら、ご唱和よろしくお願いいたします。

皆さんは、変態ですか? 変態です。
皆さんは、変人ですか? 変人です。
変態変人バンザーイ、変態変人バンザーイ、変態変人バンザーイ!
皆様こんばんは。
今日も、月がやっと登りだしまして、まだてっぺんまで行ってない、こんな月をですね、先ほど見てまいりました。
秋の月はいいなと、こう思いながら、本日11月12日のライブを始めさせていただきたいと思っております。

(中略)

それでは、早速ですね、本日のライブですね、入ってまいりたいと思います。
最初に、アメリカ時間11月11日、日本時間、今日(R4/11/12)だと思いますけど、トランプさんから、メッセージが入りました。
皆さんも、聞かれた方いらっしゃるかもしれませんけれども、お届けさせていただきます。

(トランプさんからのメッセージ)

「アメリカの皆さん、そして、世界の皆さん。
 今、すべてが変わろうとしています。
 今すぐ、すべてが変わろうとしています。
 今日から、今まで秘密裏に行われていたことが、すべて、知られることになります。
 これから、30日から40日の間に、私たちは、世界がこれまでに経験したことのない、大きな変化を経験することになります。
 あなたが聞いたことのある大量逮捕や、軍事裁判は現実のものであり、まもなく公開されることでしょう。
 反逆を犯した多くの者が、すでに処刑されています。
 こちらも、間もなく公開されます。
 ジョーバイデンは、死にました。
 しばらくは、不安定な状況が続くかもしれません。
 このような場合には、できるだけ家にいて、大切な人と楽しい時間を過ごしてください。
 JFK ジュニアは生きています。
 そして、’Q’ は、実在しているのです。」

 

このようなメッセージが、トランプさんから、11月11日に寄せられておりますので、本日、冒頭に、皆様に、ご紹介をさせていただきました。
素晴らしい。いよいよいろんなことが公開されていくという、メッセージだったと思います。
どうか、よろしくお願いをいたしたいと思います。

一昨日のライブで、石川新一郎、皆様にお伝えさせていただきました。
それは、かいつまんで、お話しさせていただきますと、いよいよ米軍が本格的に、動き出すようであります。
今、ホワイトハウスに、半旗が掲げられました。
不正選挙に関わった者たちの一斉逮捕を、開始するようであります。
すべての確たる証拠が、整えられました。
フロリダ州を除く49州で、不正投票、不正開票がされたのであります。
国民は、自分たちで投票して選んだつもりでいました。
しかし、DS によって、そして権力者によって、実は、すべて操作されてきたのであります。
このことは、誰も信じられないことでありましょう。
また、信じたくもないことなのでありましょう。
しかし 事実なのであります。
その証拠も、厳然と確保し、公開するときも 近いのであります。
もしかすると、アメリカだけではなく、ブラジルを含めて、多くの国々で行われているのかもしれません。
これは、実に重大な事件であります。
不正選挙という言いますのは、実に重大な事件であります。
この事件に関わった人は、国家転覆罪であり、国家反逆罪であり、極刑に処されなければならないのであります。
こういうことが、一つ一つが本当に、明らかになってきます。
今回の中間選挙を執行したのも、これらの実態を暴くためでありました。
もう少しであります。
皆様、楽しみにお待ちいただきたいと思っております。

次に、トランプさんが11月15日に、非常に重大な発表、マスメディアは重大な発表だけ言って、揶揄しておりますけれども。
非常に重大な発表を、トランプさんは、別荘であるマーラーゴで、アメリカ時間11月15日午後9時に、特別発表として、出されるようであります。
したがって、日本時間11月16日水曜日来週の水曜日でありますけれども、午前11時になると思います。
おそらく、ランブルなどで、ライブ配信されると思いますので、皆様、こちらも大いに楽しんでいただきたいと、思っているのであります。

そして、また中間選挙の共和党候補者の中で、トランプさんが応援した候補者は、マスメディアは間違って報道してますからね。
235人おりました。235人です。
その中で、現在のところ、当選を決めたのは、なんと219人、つまり、219÷235、勝率93%になっているのであります。
日本のマスメディア、世界のマスメディアも せいぜい8割程度と報道しているのであります。
何と 93%が当選しているのであります。

いつも申し上げております。
テレビ報道 80%と言っておりますが、このように、テレビは 真実を伝えるのではなく、微妙に嘘を伝えているのであります。
皆様、したがって、本当に私たちはお腹を抱えながら、テレビを見て、笑ってまいりたい。このように、思っているのであります。
皆さんは、いかがでありましょうか。

(中略)

これから、インテル情報を申し上げさせていただきます。
けれども、少しですね、わかりやすくするために、少々復習をさせていただきたいと思っております。
復習、レビューを、若干ここで、少しお時間をとりましてですね、させていただこうと思っております。

時は、2020年11月3日、つまり2年前の不正な、大統領選挙でありました。
そして、終わって、ちょうど1ヶ月後の12月3日に、フィーマ、緊急事態管理庁を先頭に、非常事態を宣言してまいりました。
そして、この米軍は、この非常事態を、サポートする体制を構築した日が、2020年12月3日でありました。
つまり、この時から2年前の12月3日から、この時から、実質的にアメリカは、戒厳令下に置かれているのであります。
したがって、軍法会議も、軍事裁判も、堂々と開かれ、処刑もされてきたことは、皆様も、ご存知のことであります。

次に、思い出しますよね。
翌年、去年の2021年1月21日、私は、絶対に忘れることができないと思っています。
つまり、バイデンが就任した時であります。
トランプさんが不思議な旅へ出ると、言われた頃でもあります。
この頃に、国防総省規定11.3が設定され、アメリカは、DSや外国勢力から、占領された状態であることを、ジュネーブ戦争協定に基づいて、つまり、法的根拠のもとを確認されたのであります。
アメリカは、戒厳令下に、、2020年12月3日に置いた。
そして1月20日、バイデンの就任式があって、その翌日から、1月21日から トランプさんは不思議なに旅に出た。
この時から、アメリカは、DSや外国勢力から 占領された状態と、その法的根拠は、ジュレーブ戦争協定に基づいての法的根拠でありました 。

そして、この去年の1月21日から、さらに一年が経過しました。
つまり、今年の2022年の1月21日であります。
この日に、今度は、国防総省規定11.4が設定され、これまでの外国勢力から占領された状態から、次、そのレベルがアップしまして、今度はアメリカ領土の、現状回復へのステップを迎えたのであります。
その日が、今年の1月21日であったのであります。
その法的根拠は、ジュレーブ戦争協定に基づいての、ことであったのであります。

つまり、トランプさんは、これを計画的に、すべてやって来られたのであります。
トランプさんが、2016年に大統領選挙に当選した。
就任したのが2017年の1月20日でありました。
そして、2017年と18年の2年間をかけて、トランプ現職の大統領として、次の手を実は打ってきたのでありました。
それは、次の大統領選挙、つまり2020年の不正となるであろう、大統領選挙全て、見据えて、ジュネーブ条約や、ジュネーブ協定に則って、国防総省規定などを、この2年間で、整備してきたのでありました。
このように、トランプさんは、いつも法令遵守する方であります。
トランプさんはいつも、法令遵守、憲法を守り、法令を遵守する、生き方をされているのであります。
したがって、まとめますと、現在のアメリカは、軍の政権下にあり、まさに戒厳令状態と言える状態にあるのであります。
もう一度言います。
つまり、まとめますと、現在のアメリカは軍政下にあり、まさに戒厳令状態と言える状況にあるのであります。
皆さん、ここまでよろしいでありましょうか。

したがって、軍法会議が厳然と機能しているのであります。
その中で、文字通り、軍事法廷が開かれ、DSの輩などの逮捕と処刑が、厳しく執行されているという事実を、まず持って、皆様に 知っていただきたいのであります。

もう一つ申し上げさせていただきます。
アメリカの体制が、このように、こうなってますよ。
そして、トランプさんは、去年の3月から、つまり2021年3月から、米軍の最高司令官であります。
米軍の最高司令官であります。
そして、トランプさんは、昨年(2021年)秋に、創設したアメリカ新共和国の第19代大統領であり、第19代副大統領は、皆様もご存知のように、ジョン・F・ケネディ・ジュニアなのであります。
このトランプさんも、JFKジュニアも、イギリスとバチカンによって株式会社アメリカが 作られました、株式会社アメリカ以前の、アメリカ共和国に戻って、新共和国アメリカ第19代大統領トランプ、アメリカ第19代副大統領 JFKジュニアなのであります。
このことをまず持って、皆様にこの流れとして、知っていただきたい。
このように思っているのであります。

そして、今年の6月22日、ちょうど太陽が一番近い、夏至のことでありました。
アメリカ連邦最高裁によって、2020年11月3日の選挙無効判決、及び、バイデン失格との判決は、近々、オープンとなる予定なのであります。
このような背景を、まず持って、今知っておくことが、最大限重要であろうと思い、このようにまとめさせていただきました。

はじめのインテル情報を、これから申し上げさせていただきます。
アメリカ中間選挙の現状について、米軍筋から、すごいインテル情報が、入ってまいりました。
信じないで、聞いていただきたいと思います。
今回の中間選挙では、フロリダ州を除く49州で、ドミニオンが稼働しています。
皆様も、このことはご存知だと思います。
2年前の2020年11月3日の大統領選挙と、同様のことが起こっているのであります。
全く同じような形だと思います。
つまり、バイデン、民主党へ、票を誘導するドミニオン投票機と 偽物の投票用紙が堂々と、皆さん、使用されているのが、今回の中間選挙なのであり、これが今回執行されたのであります。
面白いですね。
その結果、彼らは、2年前と同様に、時間をかけて、彼らは工作をやり、マスメディアなども、準備して、民主党勝利へと、進んでいこうとしているのであります。
まさに、懲りない、懲りない面々たちであります。

先ほど、ライブをやる前に、情報入ってまいりました。
上院の方、民主党、49に変わった。
大変ですっていう、メールが私の方にも寄せられていました。
すべて、計画済みであります。
しかし皆さん、ご安心いただきたい。
今回も、米軍によって、ブロックチェーンと、量子コンピューターで、今回の投票システムはしっかりと、米軍によって、しっかり管理されております。
その結果を、どのようなタイミングで、どのように発表するかだけなのであります。
私たちは、お腹を抱えて、笑いながら、楽しく待つだけなのであります。

実は、今回の中間選挙、ただいま、混乱状態の真っ只中にあるわけであります。
まさに、混乱状態の真っ只中であります。
こうした中、米軍は、皆さん、あらかじめ、今回の混乱を想定しておりました。
米軍は、すべて、先手を打ってきました。
事前に、実は、米軍は、あらかじめ、ある手配をやっていたのであります。
それは何かと言いますと、それは中間選挙投票日の数日前、11月3日と11月4日、この両日にわたってアメリカ50州、各州の知事、及び、州務長官に直接、面談を行ってきたのであります。
もう一度、言います。
中間選挙投票日の数日前、11月3日と11月4日、両日をかけてアメリカ50州、各州の知事、及び、州務長官に、直接、面談を行ってきたのであります。
ただしですね。
逮捕状、召喚状の届いていない州だけを、対象としたとのことであります。
もう一度、言います。
皆さん、逮捕状、召喚状の届いていない州を、対象としたようであります。
この数については、述べられておりませんけど、この50州の州知事や、州務長官に、逮捕状、召喚状が届いているところには、11月の3日及び11月4日には、面談には行かなかったと、このような インテル情報が、本日伝わってきているのであります。
すごい情報だと皆さん思いませんか。
そして、米軍たちは、州知事及び州務長官に面談して、皆さん、何をお伝えしたのでありましょうか。
これは、おそらく、

「今アメリカは、戒厳令下にあります。
 今のアメリカの軍の最高司令官は、トランプさんです。
 今回の選挙で、不正などがもしもあったならば、すぐに逮捕して、軍法会議にかけますよ。
 その結果、大概の方は、処刑されることでしょう。」

優しく、言ったと思います。
最後に、「くれぐれも、気をつけてくださいね。」と、この11月8日の中間選挙の投票日の数日前に、五寸釘を指しにいったと、お伝えしてきたのではないかと、察しているのであります。

つまり、事前忠告を、各州を 訪問して、実施してきたのであります。
それ以外の人たちは、召喚状、逮捕状が、どうも届いているようでありますですから、皆様、ご安心をいただきたいと思っているのであります。
以上、アメリカ中間選挙の現状について、米軍筋からの、すごいインテル情報を申し上げさせていただきました。
いつもと同じように、信じないで聞いていただきたいと思います。

続きまして、同じように、米軍筋から、今回の中間選挙の意義4つ、インテル情報として入ってまいりました。
これからお伝えさせていただきます。
こちらも、信じないでいただきたいと思います。

1点目の意義を、これから申し上げさせていただきます。
それは、犯罪者であることを確定し、証明するために、あえて中間選挙を行っています。
つまり、おびき寄せ戦術、ということでありましょうか。

2点目として、 今回の中間選挙の不正に関わった人物は、間違いなく、全員が逮捕され、処刑され、その犯罪集団の実態が、多くの人々に、明らかにされます。
先ほど、トランプさんのメッセージ、やりましたけど、これから全部、明らかになっていく、これから今まで、オープンにしてこなかったけども、全部、明らかになっていく、ということであると思っております。
今回の中間選挙の不正に関わった人物は、全員が逮捕され処刑され、その犯罪集団の実態が、多くの人々に明らかにされます。
これが2点目であります。

そして3点目、今回の中間選挙は、2020年11月3日大統領選挙での、不正行為の裏付け証拠となります。
このような捉え方を、米軍筋がされているという意味であると思います。

そして4点目、申し上げます。
こちらも、2020年11月3日大統領選挙の無効判決が、アメリカの一般国民に、公表された時、やがて、この無効判決が公表されます。
その公表された時に、今回の中間選挙の不正行為が、臨場感を持って、アメリカ国民が理解できる証拠となりますと、面白いですね。
このような部分ですね。
4点今、申し上げさせていただきました。
つまり、犯罪者をあえておびき寄せること、そのために、中間選挙をやったんですよ。
また、不正にかかわった人物を、全員逮捕処刑するために、やったんですよ。
3つ目、2020年11月3日大統領選挙の裏付け証拠となるために、やったんですよ。
そして、無効判決が出た時、アメリカ国民は今回の事実、臨場感を持って、理解できるからやったんですよと。
このような4つの観点から、本日、米軍筋からのインテル情報が、もたらされているのであります。
皆さん本当に素晴らしいと思いません。
本当に素晴らしい。
実に、考え尽くされた戦術であり、天才、感動すら、私どもは覚えてしまうのであります。
皆さんは、どのように、感じられたでありましょうか。
以上、今回の中間選挙についての意義4つを、米軍筋からのインテル情報として、お届けさせていただきました。
皆様、信じないで聞いていただきたいと思います。

次に、本日最後の インテル情報を、申し上げさせていただきます。
それは、ロスチャイルド家は、終焉を迎えているのでしょうか?
というインテル情報を申し上げさせていただきます。
信じないで聞いていただきたいと思います。

ロスチャイルド家は、1760年代、アメリカ大陸が、アメリカが独立する以前から今から約240年前、フランクフルト出身のユダヤ人富豪であり、銀行家であった、マイヤー・ロートシルトから始まったとされているのであります。
視聴者の皆さんの中で、ロートシルトというと、とても高価なワインがあります。
ここから出てきたのでありましょうか。
そして、また日本の一部上場企業にも、ロートと名前がつく企業があります。
どんな 関係があるのでありましょうか。
これまで、240年間にわたって、莫大なお金と、ありとあらゆる権力を使って、彼らは、人類をまさに 奴隷のように、支配してきた歴史だったのであります。
こうした中、実は、あのイギリスのロスチャイルド家のトップ、亡くなりました。
まだ、知っていらっしゃる方は、少ないと思います。えっ嘘。
亡くなった日を申し上げます。
2022年今年です。11月8日火曜日、つまりアメリカ中間選挙日に、亡くなったのであります。

 

エバリン・ロートシルトの写真

エバリン・ロートシルト氏

 

お名前は、エバリン・ロバート・ロートシルト、91歳であったとされております。
そして 死因は脳卒中とされているのであります。
91歳で 亡くなりました。

もう一人、申し上げます。
今、イギリスの ロスチャイルド家のトップ、亡くなったとお話しさせていただきました。
実は、フランスの ロスチャイルド家のトップも亡くなっています。
こちら、なんと57歳で亡くなりました。
心臓麻痺と言われております。
本当のことはわかりません。
スイスの自宅で亡くなったとされております。
それは、昨年2021年の1月15日とされております。
お名前は、ベンジャミン・ロートシルトでありました。

 

ベンジャミン・ロートシルト氏

ベンジャミン・ロートシルト氏

 

ベンジャミン・ロート・シルト氏、彼であります。
彼、57歳で、亡くなっております 去年の1月15日でありました。
心臓麻痺と言われております。
トランプさんや、米軍新体制派の敵とされている一角に、このロスチャイルド家があります、ありました。
このロスチャイルド家と、力強く連携を組んできたのが、バイデンであったのであります。
今、これらの悪党たちは、これらの勢力を含めて、今、米軍、全力を挙げて、強固な逮捕劇を行っております。
そして、米軍は一歩も引かない掃討作戦が、今、実行され、展開がなされているのであります。
私は、「すべては、決しました。」と、このようにアライアンスからお聞きしているのであります。
以上、ロスチャイルド家は、もう終焉かという、インテル情報でありました。
皆様、信じないで聞いていただきたいと、思っております。

それでは、いよいよ最後の部分に入ってまいりました。
今、先ほどの11月11日付けのトランプさんのメッセージに、ありましたように、EAS、緊急放送は、今、いつ起きても、不思議ではありません。
トランプさんの非常に重要な発表があるとされる、11月15日火曜日、日本時間11月16日水曜日午前11時とされておりますが、もしかしたら、その前後にも、QFS が、指示するのかもしれません。
いつ起きても、おかしくないタイミングに、入ってまいりました。

もう一つ、アライアンスからありましたのは、11月24日木曜日、アメリカでは感謝祭が行われます。

「このアメリカの感謝祭11月24日までに、EASを終えたい。」

とアライアンスからありましたことを、皆様に、先般お伝えをさせていただきました。
つまり、アメリカ時間11月24日が感謝祭でありますから、遅くとも、11月23日日本時間11月24日までに、終えたいとされているのであります。
そして、QFS、量子コンピューターは、皆さん、

「11月中にイベントを終えることを、すでにアラートを出している。」

ということであります。
このように、お聞きいたしているのであります。
また 先ほどのトランプさんのメッセージに、

「これから、30日、40日の間に、私たちは、世界がこれまで経験したことのない大きな変化を経験するだろう。」

と、このようなメッセージがあったわけであります。
つまり、12月中旬までに、すべてのイベントが終わり、愛と光と平和な地球が、到来してくるのでありましょうか。
つまり、年内である12月中旬までに、全てのイベントが終わり、愛と光と平和な地球が、私たちの目の前に、現れてくるのでありましょうか。

皆さん、私たちは、今、人類の1%に 満たない、不思議な不思議な、私たちであります。
私たちは人類の1%にも、皆 満たない不思議な不思議な人類であると思っております。
もしかすると、今、本日(11/12)も、ここに2800名ぐらいですね、お集まりいただいております。
けれども、きっと、いろんな宇宙との約束があって、宇宙から、私たちは、送り込まれた、それはそれは、不思議な不思議な役割を持った、一人一人であるかもしれません。
いよいよ、その時が、来ているのであります。
そして、このトランプさんの雄たけびに、応えるかのように、雲のように、私たちはなぜか訳がわかりませんけど、集まっておりました。
お一人お一人が、今まさに、金色に輝き始めたのであります。
私たちは、誰が何と言おうと、世界が世界の誰もが反対しようと、私たちは、最後まで、トランプ、トランプなのであります。
そして、私たちは、世界の誰もが、世間の誰もが反対しようが、どうであろうが、最後に、最後に、トランプは、絶対に勝つ!
私たちは、最後に、トランプさんは、トランプが絶対に勝つ。
この誇りを、胸にこれまで、生きてきたのであります。
これは、きっと、必ずや、トランプさんにも、そして、宇宙に波動として広がっていくのであります。
どうか、もう少しでありますので、トランプさんと一緒に、挑戦をよろしくお願いをいたしたいと思います。
以上、申し上げさせていただきまして、本日のライブを、締めとさせていただきます。

皆さんは、変態ですか? 変態です。
皆さんは、変人ですか? 変人です。
変態変人、バンザーイ、変態変人、バンザーイ、変態変人、バンザーイ!
そして、最後にトランプは絶対に勝ーつ。
このように、申し上げさせていただきまして、本日、皆様、グンナイとさせていただきます。
皆様、本当にありがとうございます。

 

以上、です。   (文責: 黒川裕司)

 

いよいよ、本当に、イベントが近づいてきたようであります。

昨晩(R4/11/13)、NHK のニュースでも、トランプさんが、11月15日に、重要な発表をするというニュースを流していました。

 

トランプさんの重要発表を報道するNHKニュース

トランプさんの重要発表を報道するNHKニュース

 

そのトランプさんの極めて重要な発表は、石川新一郎さんは、日本時間では、11月16日午前11時から、ランブルなどで行われると、おっしゃいました。

この重要な発表が、私たちが待ちに待った、’イベント’の始まりとなることを、私は、心から願っています。   (黒川 記)

 

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