主要メディアと政府関係者(軍を含む)が、彼らが地球外生命体である可能性について、報道していることは、地球外生命体(ET)に、早く宇宙船を着陸させてほしいと願っている皆さんにとって、とても良いことです。

 

The UFOs Shot Down Over North America

 

皆さんは、その体験をするために、準備がされているのです。

ソフトな情報開示が起こっていますし、これからも起こり続けるでしょう。

皆さんすべてよりも、主流の活動をしている人たちの間では、地球外生命体という考え方に対する失笑はこれからも少なくなっていくことでしょう。

 

と、アルクトゥルス評議会は、おっしゃいました。

これまで、未確認飛行物体に対して、無視をしたり、否定的であった主要メディアや、米軍を含む政府が、報道したことは、地球外生命体が、早く地球に着陸して欲しいと願ってきた人々にとっては朗報です。

これから、徐々に情報開示が行われていきます。

地球外生命体へ対する嘲笑は、これから、トーンダウンしていくでしょう。

本日(R5/2/17)、「北米上空で撃墜されたUFO ∞九次元アルクトゥルス評議会 チャネリング:ダニエル・スクラントン」をご紹介いたします。

 

【英語の原文】(チャネリング:ダニエル・スクラントン)

The UFOs Shot Down Over North America ∞The 9D Arcturian Council

The UFOs Shot Down Over North America ∞The 9D Arcturian Council

 

【ユーチューブ動画】(2023/2/15)

The UFOs Shot Down Over North America ∞The 9D Arcturian Council, Channeled by Daniel Scranton

 

北米上空で撃墜されたUFO ∞九次元アルクトゥルス評議会 チャネリング:ダニエル・スクラントン

 

“こんにちは。

私たちは、アルクトゥルス評議会です。皆さんとつながることができ、嬉しく思っています。

 

私たちは、北米の様々な場所で撃墜されたいわゆるUFOについて、とてもよく知っています。また、これらの物体が本当は何であるかについて、ニューエイジのコミュニティの中で、乱暴な憶測が飛び交っていることも知っています。

さて、皆さんに理解していただきたいのは、皆さんの空は銀河系や他の次元からの宇宙船で満たされており、また、皆さんすべてに、安心していただきたいのは、誰も宇宙船を撃墜していないことです。

UFOだからといって、それが宇宙船であるとは限りません。

 

皆さんは、すべて人間が作った宇宙船が撃墜されたのです。

さて、この話に関連して、私たちから、もっと良い知らせがあります。

主要メディアと政府関係者(軍を含む)が、彼らが地球外生命体である可能性について、報道していることは、地球外生命体(ET)に、早く宇宙船を着陸させてほしいと願っている皆さんにとって、とても良いことです。

皆さんは、その体験をするために、準備がされているのです。

ソフトな情報開示が起こっていますし、これからも起こり続けるでしょう。

皆さんすべてよりも、主流の活動をしている人たちの間では、地球外生命体という考え方に対する失笑はこれからも少なくなっていくことでしょう。

 

そしてまた、こういったことにあまりフォーカスしない一般の人たちも、準備が整いつつあるのです。

準備ができている皆さんは、もちろん仲間の人類の準備が整うのを待たなければなりませんが、それでも皆さんは、ET や実物の宇宙船を使った体験をすることができ、皆さんもその体験に一歩近づいたのです。

ですから、皆さんにはすべて良い知らせです。陰謀論者で、何が起こっているのかについて、いつも唯一の真実を知っていると信じている人たちの間で、起きている乱暴な憶測については、心配する必要はありません。

 

実際のところ、あなたは、互いにまったく関係のないさまざまなイベントの間に、線を引き始める人を無視することをお勧めします。

あなたは、あなた自身と、ETとのコンタクトに対する準備に、フォーカスするべきです。

まだ手放すべきもの、そして、あなたの内面中にある、まだ波動を上げなければいけない場所に、フォーカスすべきです。

あなたが求めることは、人間とET が並んで歩くことができて、すべての人々が宇宙旅行ができるような調和のとれた地球を作ることです。

そして、そのような現実に近づくためには、カバールたちが、今何をしているか、以前は何をしていたか、未来は何をするかについて、指摘して、推測すべきではないのです。

 

あなた自身に対して、あなたがクリアすべきことに、許すべきことに、手放すべきことに、フォーカスし続けてください。そうすれば、本物の宇宙船が着陸し、星の彼方にいる家族の一員と再会できるその時に、あなたはますます近づいていきます。

私たちは、このメッセージをお届けできて、とても嬉しいです。なぜなら、これは、皆さんが、正しい軌道を歩んでいることを、お知らせするメッセージだからです。そして、公式な立場で、銀河のコミュニティへの参加が、さらにもう一歩、進んでいるからなのです。

 

私たちは、アルクトゥルス評議会です。

あなたとつながることを、楽しんでいます。”

 

以上、です。   (翻訳: 黒川裕司)

 

あなたは、あなた自身と、ETとのコンタクトに対する準備に、フォーカスするべきです。

まだ手放すべきもの、そして、あなたの内面中にある、まだ波動を上げなければいけない場所に、フォーカスすべきです。

あなたが求めることは、人間とET が並んで歩くことができて、すべての人々が宇宙旅行ができるような調和のとれた地球を作ることです。

そして、そのような現実に近づくためには、カバールたちが、今何をしているか、以前は何をしていたか、未来は何をするかについて、指摘して、推測すべきではないのです。

 

と、アルクトゥルス評議会は、おっしゃいました。

 

私たちは、自分自身と、ET とのコンタクトへの準備に、フォーカスしましょう。

自分の内部にある手放すべきもの、波動を挙げるべき場所に、フォーカスしましょう。

地球外生命体と、地球人が対等に付き合えるようになり、地球の全ての人々が、宇宙旅行が出来る調和のとれた地球を作ることが、私たちの目標です。

そのような現実を引き寄せるためにも、ディープステートやカバールの動きに、気を取られている余裕はないのです。   (黒川 記)