プレアデス高等評議会ミラ:寸前です 2023年5月23日 チャネリング:ヴァレリー・ドナー

地球の姿-アイコン プレアデス高等評議会ミラ ミラ

とうとう、 あなたは、三次元の低いエネルギーを離れて、高次元の世界に入る寸前のところにいます。

 

地球の姿 プレアデス高等評議会ミラ

 

三次元のエネルギーは、地球に来る前のあなたのような、多次元的な銀河の存在であることを、妨げていました。

神聖なるものが、アセンション・プロセスを引き継ぐと同時に、あなたはアップグレードを受け始めました。

助けを必要とするすべての人たちを助けるといった、忘れていた責任を引き受ける準備をしてください。

 

と、ミラさんはおっしゃいました。

私たちは、三次元の低い波動の世界から、高次元の世界に入ろうとしている寸前のところまで来ています。

三次元の世界は、私たちが地球に転生する以前の、多次元的な自分であることを妨げてきました。

神聖なる存在が、アセンション・プロセスを引き継いだことで、私たちのアップグレードが始まりました。

助けを求める人たちを助けるという、責任を引き受ける準備をしましょう。

本日(R5/5/28)、「プレアデス高等評議会ミラ:寸前です 2023年5月23日 チャネリング:ヴァレリー・ドナー」をご紹介いたします。

 

【Era of Light】

Mira from the Pleiadian High Council: On the Verge

https://eraoflight.com/2023/05/23/mira-of-the-pleiades-on-the-verge/

 

 

プレアデス高等評議会ミラ:寸前です 2023年5月23日 チャネリング:ヴァレリー・ドナー

 

 

こんにちは。

私は、プレアデス最高評議会のミラです。そして人類とコミュニケーションできることを、とても喜んでいます。

 

とうとう、 あなたは、三次元の低いエネルギーを離れて、高次元の世界に入る寸前のところにいます。

三次元のエネルギーは、地球に来る前のあなたのような、多次元的な銀河の存在であることを、妨げていました。

 

神聖なるものが、アセンション・プロセスを引き継ぐと同時に、あなたはアップグレードを受け始めました。

助けを必要とするすべての人たちを助けるといった、忘れていた責任を引き受ける準備をしてください。

皆さんの多くは、闇によって奴隷のように扱われていた文明を救うために、宇宙のさまざまなところに旅をしてきました。

皆さんは、自分の任務を果たすためなら、どこへでも行くという伝道者になる約束をしていたのです。

この地球で、あなたは、度重なる転生をしたため、使命をやりすぎてしまいました。

輪廻転生マシンが破壊されたことで、今は、転生が止まりました。

 

私たちの癒しの空間は、あなたの失われた記憶を取り戻し、あなたの体を多次元的な姿に変えていくでしょう。

その間、高い波動を維持するために、毎日瞑想することをお勧めします。

あなたは瞑想中に私たちの出席を、要求することができます。

数百万年前に置き去りにされたあなた方の人生を、再び統合するためには、しばらく時間がかかるでしょう。

 

眠っている人類の一部は、魂が低い波動を求めるため、三次元に留まるでしょう。

たとえ、あなたと意見が異なっていても、彼らの選択を喜んで受け入れてください。

あなたは今、闇を象徴するものをすべて捨てて、悔いることなく、新しい現実を受け入れる準備ができている場所にいるのです。

 

闇の存在たちが、生き延びようとする絶望的状況は、新たなレベルに達しました。

彼らは、宇宙で浮遊する宇宙船を、建造しようとしていました。

しかし 、アシュタールコマンドが、彼らの宇宙船を破壊しました。

 

私たちは、皆さんを癒しの宇宙船にお迎えするチャンス、あるいは、直接お会いするチャンスを、心からお待ちにしています。

私たちのチームは、皆さんともうすぐ会えることにワクワクして、豊かで変容する体験を、提供するのを待ちきれません。

 

どうか、私の愛とサポートを受け取ってください。

地球におけるあなたの旅は、もうすぐ終わります。

銀河の光の力の大使に感謝します。

 

強く生きてください。

 

ミラです。

 

以上、です。   (翻訳:黒川裕司)

 

眠っている人類の一部は、魂が低い波動を求めるため、三次元に留まるでしょう。

たとえ、あなたと意見が異なっていても、彼らの選択を喜んで受け入れてください。

あなたは今、闇を象徴するものをすべて捨てて、悔いることなく、新しい現実を受け入れる準備ができている場所にいるのです。

 

と、ミラさんはおっしゃいました。

 

目覚めていない人類は、魂自身が低い次元での生活を求めるので、三次元に留まることになるでしょう。

それに異論を感じても、彼らの選択を尊重しましょう。

目覚めている私たちは、闇を表しているものを手放して、新しい現実を受け入れる準備をしましょう。   (黒川 記)

 

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