昨日(R5/8/8)、大阪府東大阪市にあるGLA関西本部で、「感謝と回向供養(えこうくよう)の集い」が行なわれました。
私も、名古屋から、名古屋支部の支部長さんの車に乗って、参加いたしました。
もう一人、2023年7月の名古屋支部集会に参加されたバイオリニストのYさんも車に同乗していたので、東大阪市への2時間余りの道中を、和やかに雑談をしました。
Yさんのことは、ブログ「GLA関西本部名古屋支部集会 2023年7月」(投稿日 : 2023年7月9日)を参照してください。
https://happynet.jp/2023/07/gla%e9%96%a2%e8%a5%bf%e6%9c%ac%e9%83%a8%e5%90%8d%e5%8f%a4%e5%b1%8b%e6%94%af%e9%83%a8%e9%9b%86%e4%bc%9a-2023%e5%b9%b47%e6%9c%88/
関西本部に到着した時、空には大きな虹が、二重にかかっていました。
その虹は、高橋信次先生がお喜びになっている証しのように思われました。
この「回向供養」は、毎年、関西本部で行なわれているもので、2019年8月8日の時にも、参加いたしました。
ブログ「感謝と回向供養の集い」(投稿日 : 2019年8月9日)を参照してください。
https://happynet.jp/2023/07/gla%e9%96%a2%e8%a5%bf%e6%9c%ac%e9%83%a8%e5%90%8d%e5%8f%a4%e5%b1%8b%e6%94%af%e9%83%a8%e9%9b%86%e4%bc%9a-2023%e5%b9%b47%e6%9c%88/
このブログの読者の皆さんは、ご存じかと思うのですが、8月8日は「ライオンズゲート」と呼ばれて、とても素晴らしいエネルギーが、地球に降り注がれるタイミングとされています。
しかしながら、GLAの会員の方たちは、ライオンズゲートのことを知らないか、仮に知っていたとしても、ほとんど意識されていません。
GLA関西本部で、毎年8月8日に、「回向供養」が行なわれる理由について、名古屋支部長さんに質問してみたのですが、ご存じありませんでした。
午後6時半から、「回向供養」の行事が始まりました。
その中で、GLA関西の幹部の方が、壇上に向かって‘異言’(ライトランゲージ)によって、ご挨拶をされたのですが、2019年8月8日も、同じ幹部の方によって、‘異言’による挨拶があったことが、2019年のブログに書かれていました。
「回向供養」が終わった後で、その幹部の方に、質問させていただきました。
「挨拶の言葉は、いつの時代の言葉なのですか?」
すると、その幹部の方は、次のようにお答えになりました。
「私は、言葉の内容までは、分かりません。
おそらく、イスラエルの時代の言葉だと思います。」
私はそれを聞いて、バイオリニストのYさんの言葉と似ているようの思われて、ひょっとしたら、大天使ミカエルからのメッセージかもしれないと、思いました。
そして、関西本部の「回向供養」は、計ったように午後8時で、終了しました。
以前、ゼウ氏は、今年(2023年)の8月8日について、次のようにおっしゃいました。
「この8月8日は、宇宙へのゲートが開く時でもあり、最後の審判の扉が閉じる時でもある。
方舟は、皆さんがご自身で作らなければいけません。」
ブログ「【ゼウ氏メッセージ】審判はもうすぐです Earth Family Channel」(投稿日 : 2023年8月2日)を参照してください。
https://happynet.jp/2023/08/%e3%80%90%e3%82%bc%e3%82%a6%e6%b0%8f%e3%83%a1%e3%83%83%e3%82%bb%e3%83%bc%e3%82%b8%e3%80%91%e5%af%a9%e5%88%a4%e3%81%af%e3%82%82%e3%81%86%e3%81%99%e3%81%90%e3%81%a7%e3%81%99-earth-family-channel/
そして、ゼウ氏と優花さんにつながる方たちは、この8月8日の午後8時から、祈り合わせをされることになっていました。
私は、このゼウ氏との祈り合わせを意識して、「回向供養」のお祈りを終えました。
この8月8日の「ライオンズゲート」を過ぎると、天からのエネルギーが高まり、時間のスピードがどんどん加速して行くと言われています。
そして、ゼウ氏がおっしゃるように、自分自身の‘方舟’を作っていかねばなりません。
私の‘方舟’の一つは、高橋信次先生のご本を書くことで、信次先生の存在を周知させることが、自分の使命だと思っています。
そして、このハッピーネット・ブログのサイトに、宇宙人や天使からのメッセージを、アップし続けて、伝えていくことだと思います。
これら仕事を行ないながら、多くの方たちと出会い、ご縁を作って、地球のアセンションに貢献出来たらと考えています。 (黒川 記)