昨日（R6/9/23）から、治部坂高原の別荘に来ています。
今回は、気分転換が一番大きな趣旨です。
そして、9月27日まで、5日間別荘に滞在する予定です。
この別荘は、標高で1,100m超のところにあります。
そのため、別荘に到着して車から出た途端に、名古屋と比べはるかに清々しい空気を感じました。
そうした環境の中に身を置くことで、自分を癒せることが、別荘滞在の一番のメリットです。
名古屋の自宅と、長野県の別荘との間で、二拠点生活を行なっているのですが、いつでも気楽に別荘に来ることができればよいと考えています。
別荘の滞在期間として、少なくとも数日間、できれば10日間ほど滞在できることが理想です。
とはいうものの、短い滞在の中で、今日（9/24）は、名古屋まで車で走って、顧問をさせていただいている会社の会議に出席する予定です。
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つまり、名古屋の近くで、参加しなければならないイベントに、別荘から車で出かけて行き、また別荘に戻ってくる方法もアリだと思っています。
二拠点生活といっても、名古屋の自宅で住むのがベースです。
私が年金生活者であることで、平日に会社に出勤しなくてもよいという利点を活かして、自由に別荘に来て心の洗濯をしたいと考えています。
最近は、自民党の総裁選挙が大きな話題になっています。
私が現役時代であった場合であれば、総裁選挙にもし興味をもっていたとしても、仕事で忙しくて、それに時間を使うようなことは出来ません。
現在、YouTube動画などで、さまざまな総裁選挙についての情報が公開されています。
自由に総裁選挙について、情報を収集して、勉強することができます。
インターネットが発達した昨今、情報収集はどこに住んでいても可能です。
自然が豊かな長野県の別荘で過ごしていると、名古屋にいるより心が休まり、リラックスできるように思います。
私はスピリチュアルなブログを、毎日のようにアップしています。
その内容の多くは、宇宙人、天使、高次元の存在などからのメッセージです。
こうしたメッセージも、別荘で書き起こして、アップロードをした方が、より正確に捉えることができるようにも思います。
そして、別荘に連れていく猫ちゃんも、リラックスしています。
ただ、名古屋と別荘の間の車での道中は、猫ちゃんは嫌いなので、その点は申し訳ないと思っています。
このような二拠点生活は、自分の体力がまだ残っている間は、続けようと思っています。
将来的には、自動車の自動運転も可能になって来るでしょう。
そうなれば、別荘に限らず、もっと自由に行動できる時代が、到来するのではないかと思っています。 （黒川 記）