今は、夏休みで、あちこちで、花火大会が開かれています。
愛知県美浜町小野浦の花火大会
ユーチューブのバシャール ISM の動画で、「光の銀河連合からのメッセージ『近いイベント』」(公開:2018/08/17)という動画を見ました。
 
その中で、次のようなメッセージがありました。

『非常に近いうちに、イベントの数々が起きて、皆さんを喜ばせ、あっと驚かせます。』

『光の銀河連合の宇宙船が、これからは明らかに分かるような形で、現れてくる予定です。より多くの宇宙船がカメラでとらえられたりします。』

 
先日、8月16日に、「アセンションとイベント」というブログ記事を投稿したばかりで、その中で、以下のようなことを書きました。
 
『イベントに過大な期待を抱くことなく、10年後か、20年後か、いずれ起きる地球人類全体の覚醒、地上ユートピアを静かに待ちましょう。
もちろん、「イベント」が起きて、たちまち多くの人たちの固定観念がひっくり返されることになったら、それはそれでよしです。』
 
この懐疑的な投稿を、たしなめるかのようなメッセージに、ちょっと、びっくりしました。
 
この「近いイベント」がいつ始まるかは別として、少しコメントしたいと思います。
 
同じバシャール ISM の動画で、「【予測/予言】バシャール2019年【スピリチュアル】」(公開:2018/06/22)というユーチューブ動画があります。
 
その動画の中では、以下のような趣旨の内容があります。
 
「2016年秋の米国大統領選以降、地球外生物の発見、及びディスクロージャーのタイミングが先送りになった。」
「なぜかというと、政治状況が、人々の意識を“現実のリアリティ”の釘付けにしていることにある。」
「その変化が原因となり、“可能性の枠”も変化している。」
「2017年までに、地球外生物の発見があるといわれてきたが、2019年に先伸びしている。2019年が可能性として一番高い。」
「いずれにせよ、地球外生物の存在が証明された時点で、私たちの意識は大きく拡張してゆくことになる。」
「そのことで、様々な新しい流れが誕生することになる。」
 
おそらく、2019年ころには、この3次元の世界で、『宇宙船を、誰の目にも明らかに見ることが出来る』ようになるということなのでしょう。
 
そうであれば、私たちはこの3次元?と見える物理次元の世界で、自由に宇宙船に乗って、宇宙人と会うことも、出来るようになることを意味します。
 
そのことは、バシャールが言っていた、夢の中で意識を保てれば、バシャールに会えるとか、幽体離脱すれば、高次元にアクセスできるという、難しい技を習得しなくても、誰でも簡単に宇宙人と会えるようになることだと思います。
 
「大量の宇宙船の出現で、『あれは地球で作ったものだ。』というUFO懐疑派の方々も、宇宙人の存在を認めざるをえなくなるでしょう。」
 
既存のマスメディアであるNHKや、新聞社が認めるようになり、社会全体が認識を変えて、その事実に適合できるようになるためには、最低でも10年くらいはかかるように思います。
 
そうして、世界が落ち着いたら、バシャールが言うように、ヤイエル星人や、プレアデス星人たちと、惑星レベルでの正式な交流が始まるのだと思います。
 
イベントから、社会全体が認識を改めるようになるまでの10年から20年くらいの間に、ポップコーンがはじけるようしてに、人々が個人的な意識の拡張(アセンション)を起こしていくのだろうと思います。
 

今、アセンションの準備が出来ている人たちには、イベントは、高次元の世界で仕掛けられた打ち上げ花火を、特等席で見るような素晴らしい体験になるのかもしれません。

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