今年2018年4月から、デジタルカメラ教室に通っています。
星空
高校時代の友人のSさんが、デジカメ教室の屋外授業を受けていたところに、ばったり出会い、お互いにカメラが趣味ということを知りました。そして、彼がそのデジカメ教室を紹介してくれたことが、教室に通うキッカケになりました。
 
このブログでは、これまで主に、お神や宗教のこと、目に見えないスピリチュアルなことを中心に書いてきました。
今回はカメラの趣味をテーマにしました。
 
カメラも、「ワクワク」する趣味です。
カメラは、自分でスキルやセンスを身につけて、磨いていくという点に、面白さがあります。
 
良い作品を撮影するためには、良いカメラと、そして、カメラに対する知識が必要です。
撮る絵に対して、何を美しいと感じるか、芸術的なセンスも必要です。
 
南富良野町の天の川の写真は、Sさんからお借りした魚眼レンズで撮影したものです。
 
魚眼レンズは高価であるにもかかわらず、使うチャンスが少ないため、なかなか手が出ないレンズです。借りることができたのは、とてもラッキーでした。
 
そんなわけで、Sさんに借りたレンズをお返しした時に、ビールを1杯ご馳走させてもらいました。
今度はどんなカメラを買うのがよいかとか、どんなレンズがあるといいとか、話が盛り上がりました。
 
思いの他、南富良野の星空が、うまく撮影できたことで、星空・星座を撮影することに、ますますワクワクしてきました。
 
早々と、来年2019年2月に、南富良野のサンタビレッジへ行く約束もしました。
飛行機のチケットも、予約しました。
 
今、星空を撮るために欲しいカメラは、超高感度デジタルカメラです。
明るいレンズで、超広角から超望遠まで、カバーできるように揃えたいです。
 
出来が良い作品は、できれば展示して、一般の方にも見てもらいたいと思います。
 
南富良野の星空の写真を大伸ばしにしてみたいと思っていたら、ふらっと入ったカメラ店で、4PW(A3よりやや小さい)サイズの引き伸ばし写真が、1枚840円のところ、サービス価格で3枚で980円でした。
 
ラッキーと思い、早速、星空の写真の引き伸ばしを注文しました。
翌日の夕方には、写真が出来上がってくるそうです。
 

カメラの趣味にも、引き寄せの法則が働いているようですね。お神に感謝です。