昨日(10月10日)、このサイトのデザインをしてくれたSさんから、電話があり、一緒にコーヒーを飲むことになりました。
鶴間公園の花
彼は、すみれちゃんの映画『かみさまとのやくそく ~あなたは親を選んで生まれてきた~』を見て、すみれちゃんに会ってきたというのです。
 
すみれちゃんは、場慣れした感じで、子供とは思えないほど、話がしっかりしていたそうです。
 
「それは、神様がしゃべっているからだよ。彼女は本物だと思う。」と答えました。
 
Sさんは、「今、生まれてきたときのことを覚えている子供が多いそうだね。」と続けます。
 
「アメリカのヴァージニア大学のタッカー教授も、子供の生前記憶を研究していて、それを否定できないらしいですよ。」と答えます。
 
そして、「かみさまは小学5年生」というキーワードで検索して、このハッピーネットに来てくれる人も多いという話になりました。
 
このハッピーネットへのアクセスは、1日に平均で30人程度の訪問客があり、その人たちが、一人当たり、平均で10ページビュー/人、見てくれていることを話しました。
 
すると、とても感心してくれました。
「立ち上げた早々(3か月)の、全くの無名サイトに、それだけのアクセスがあるということは、こういったスピリチュアルなことに、関心が集まっているのだなあ。」
 
Sさんは、自分が体験してきたかのように、すみれちゃんの映画について、続けて話します。
「すみれちゃんと子供たちが、一緒にお母さんを選んで生まれてきた時のことを、語り合っている映画のシーンを見ると、彼らが本当に母親を選んで生まれてきたのだというイメージが浮かんできた。生まれてくる子供と、母親は、非常に細い糸のようなもので結ばれていて、その糸をつたって、母親のところに降りてくるんだそうです。」
 
来年、また、「かみさまとのやくそく」の映画を上映する催しを、計画しているそうです。
 
すみれちゃんは、断らないのだそうです。
 
神様のご用で(使命で)、この役割を引き受けているから、集まる人数とは関係なく、講演に全国を駆け回っているのだろうと思います。
 
そこに、すみれちゃんの魂の大きさと、役割の大きさを感じました。
Sさんに、来年、「かみさまとのやくそく」を上映するときは、ぜひ誘ってくださいと、お願いしました。すみれちゃんにお会い出来たら、楽しいですね。