社長はつらいよ

フラリエの池 スピリチュアル
先日、友人であるKさんから、メールが届きました。彼は、現役でバリバリの社長さんです。 「黒川さん、最近スピリチュアルな方向に進んでいるとか、…いろいろお話ししたいですね。…」 早速、OKの返事をしました。

フラリエの池

翌日のお昼をご一緒することになりました。

話は、スピリチュアルについての話題になりました。主に、宇宙人とUFOと、前世記憶について、話をしました。

バンクーバーまで、シリウス星人アドロニスのチャネラーであるブラッドさんに、会いに行ったことを話しました。

Kさんは、宇宙人より、前世記憶に興味があるとのことでした。

その理由は、次のようなことでした。

「アメリカでは、子供たちが、自分が生まれて来る前は、どこに住んで何をしていたなどといろいろ話しをしてくれるそうです。  そうした子供たちの言葉が本当かどうかを、アメリカの大学では、科学的に研究することで、前世を解明しようとしている。  解明されるかどうか、というところに興味があります。  宇宙人は、解明しようがないから。」

 

私は、次のような話をしました。
「今、太陽に異変が起きて、巨大な宇宙船が太陽の周りに出現しています。
 そのことで、今年の9月に、アメリカのニューメキシコの太陽観測所などが、軒並み閉鎖されているそうです。
 ニューメキシコの太陽観測所は、FBIが来て、観測所の職員すべてと、地域の住民を対比されたそうですよ。」

「ドイツのメルケル首相が、ヨーロッパ宇宙軍の創設を提案しているのは、太陽で異変が起きていて、宇宙人が地球に向かっているという情報に呼応したかららしいのです。」

Kさんは、「アメリカも、日本も、既に、宇宙軍を創設していますよ。」といいます。

「それは、知らなかった。」と、スマホで検索すると、Wikipediaで航空自衛隊宇宙部隊の情報が出てきました。

また、日本の月周回衛星かぐやが月の裏側の写真を撮ったら、古代の建造物が発見されたが、内密にされているという話も出ました。

Kさんは、月の裏側で、遺跡が見つかったから、日本も宇宙軍を作ったんだろうということで、盛り上がりました。

Kさんは、アドバイスをしてくれます。
「もっとそういう話を講演会でもやって、話したら?
 ノアの方舟協会のような組織を作って、洪水に備えるために、組織的に、お金を集めたら、集まるよ。きっと。」

現時点では、サイトで情報を発信していくだけで、十分だと思っているという話をしました。

「仕事を辞めて、そうしたスピリチュアルなことを調べて、自分のブログにアップするのが仕事のようなもの。」
と私がいうと、Kさんは、社長はつらいよとばかりに、うらやましそうに言いました。
「いいな、自分の好きなことができて。社員のボーナスをどうしようか?面接をしないといけない、とか。そんなことばかりだ。」

「それは、社長の仕事だから、仕方ないでしょう。自分も、3年前まではそれをやっていたわけだから。」と、私は笑って答えました。

「このハッピーネットのサイトを、見てくださいね!」といって、別れました。

Kさんは、完全なスターシードですね。社員想いのいい社長さんです。 彼のような社長が、世の中に増えれば、地球の波動がどんどん上がっていくように思いました。 ​
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