昨日(7/29)のブログ「2019年7月22日:ブロッサム・グッドチャイルドを通して~光の銀河連合からのメッセージ~」の中で、光の銀河連合さんは、次のように、おっしゃいました。
実際、地球上で目覚めて、意識のある魂たちは、もはや数人どころでは無くなっている事実を考えてみてもください。今や蓋が吹き飛ぶほどの強風でも、光の勢力を固定するのに、十分過ぎるほどの人数が揃っています。 みなさんはもう行動できる段階であると私たちは知っています。 みなさんの準備が整っている事を私たちは知っています。 みなさんには、他の人たちが橋を渡るのを手助けするだけの力が既にある事を知っています。
親愛なる友人のみなさん。『その時が来ました』
みなさんが想像していた「その時」とはちょっと違うかもしれません。何故なら、これから何があるかを‘想像’できる人など、そもそもいないからです。
「険しい 苦しい 嫌だ と思っても 必ずその道を行くんです その道を行けば 僕が待っている いろいろいろいろいっぱいあっただろうけれど この道を選んだから 必ず 必ず最後に見えてくるものがあるのだから この道は誰もがすぐには見つけられない」
上の言葉を見た当時、その意味が、よく分かりませんでした。
今、ようやく分かりました。
「道」とは、日々、祈りを捧げる道であり、アセンションへの道です。
「僕(父)が待っている」ところとは、神元の世界、アセンション後の五次元の地球に他ならないことに、気付きました。
「必ず最後に見えてくるもの」とは、光の銀河連合さんがおっしゃる「その時」のことだったのです。
「その時」に、現れて来る世界とは、
・晃月師が話されていた「神元」の世界
・信次先生が説かれた「仏国土、ユートピア」
に、他なりません。
それらは、表現こそ違えど、アセンション後に、五次元に移行した新しいガイア、新しい地球の姿だということです。
どれほど、多くの魂が、この新しいガイアを、待ち望んできたことでしょうか。
しかしながら、この新しいガイアへの「道」は、誰もがすぐには見つけられない「道」だったのです。
松川晃月師と、ご縁をいただいた方々は、おそらく1000名を超えているでしょう。
しかし、晃月師から教えていただいた十三神之祈りを日々行い、今でも、続けておられる方は、多くないのではないかと思います。
GLAを創設された、高橋信次先生は、正しい法を実践するための「八正道」という「道」を説かれました。しかしながら、GLAの本流の組織は、信次先生の教えを、どうやら忘れさっています。
それにもかかわらず、光の銀河連合さんの言葉では、「地球上で目覚めて、意識のある魂たちは、もはや数人どころでは無くなっている」とおっしゃいます。
光の銀河連合さんの言葉の裏を返せば、以前、地球上で目覚めた意識の魂は、数人であったということです。
それが、「光の勢力を固定するのに、十分過ぎるほどの人数が揃って」、
「行動できる段階である」
「準備が整っている」
「他の人たちが橋を渡るのを手助けするだけの力が既にある」
だから、親愛なる友人のみなさん。『その時が来ました。』と、自信満々でおっしゃるのです。
ブロッサムさんのように、「わお!備えなきゃ」といって、夏なので鰻でも食べて、お祝いしたい気分ですね。
『その時が来ました』という情報は、徐々に、伝わって行くでしょう。
それに触発されて、更に、地球上では、ドミノ倒しのように、目覚めた意識の魂が、どんどん増えていくことでしょう。
すべては、順調に行っています。(これは、守護霊さんの声かな?)