昨日(7/30)に、いつもの神社で、ある方とお会いしました。
神社の社
この方はライトワーカーの○○の特徴という動画に出て来る、ライトワーカーさんに、よくありがちな特徴を、しっかり持っておられます。
これまでの人生において、様々な苦労や孤独を味わってこられているのですが、理想と信念が強く、いかにもライトワーカーという風情のお方です。
 
話をすればするほど、彼の奥深さと、向上心の強さが伝わってきます。
そのライトワーカーとしての彼が、いよいよ活躍する舞台が、近づいてきたといえます。
 
「とうとう、イベントが来るので、長年の想いが叶いますね。」
 
と、私が声を掛けると、彼は、次のように、おっしゃいます。
 
「10年どころではない以前から、終末思想にハマり、『このままでは、世界は絶対に済まない』と思っていた。
 でも、そのことを、周りの人たちにいっても、自分のいうことを分かってはもらえない。
 なので、他の誰かに理解されることは諦めて、自分の信念に基づいて生きて来た。」
 
「そういう生き方をするライトワーカーさんが持っている光が、アセンションには必要なんです。
 アセンションのことを知らない世間一般の大多数の人たちは、世界が混乱するのを見て、パニックになると思う。
 でも、最終的に、神様の世界、五次元の世界が到来すると、確信している人たちは、平静でいられるじゃないですか。
 そういう冷静な人が、特にイベントの時に、必要になるんです。
 ようやく、イベントで、報われますよ。
 今回は、とんでもない光が降りてきて、肉体を持ったまま五次元に行けるようです。
 こんな、未だかつてないようなことが、起きるみたいですよ。」
 
「うーん、そうだといいんだけれど。」といって、今まで裏切られ続けてきたせいか、素直には喜べないようです。
 
「今回は、イベントが起きる確率は、99%です。
 僕は、いろいろ調べて、今度こそは、確かにイベントが来ると思います。」
 
と、私が言うと、彼は、次のように、おっしゃいました。
 
「早く、イベントが来てくれればいいんだけれど。
 まあ、仮に、肉体のまま、アセンションできなかったとしても、いずれは、死んで高次元の世界に行けるわけだから、それでいいのか。
 ここは、黒川さんを信じて、黒川株を買うとするか。」
 
とおっしゃって、イベントが来ることについて、何とか納得をしていただけたようです。
目覚めたライトワーカーさんを、一人見つけました。
イベントが到来するままでには、まだ、しばらく時間があります。
それまでに、一人でも多くの魂に、イベントが近いことに、目覚めていただいき、イベント(太陽フレア、光と愛のツナミ)に、備えて下さるようにと、願うところです。
折角、ライトワーカーとして、この地球に生まれて来られたのですから、ボーッとしているうちに、イベントが過ぎてしまい、自分の使命を忘れてしまったとしたら、本当に勿体ない話ですから。
ライトワーカーとして、この期(ご)に及んでは、もう特別なことをする必要はないと思うのですが、覚醒した上で、所定の位置について、スタンバイしていたいですね。
正直なところ、私自身も何が起こるかよくわからないのですが、心当たりの人には、声を掛けさせていただき、一緒に、イベントに備えることが出来たら、嬉しいです。
私は光、私は愛、私は全て。
I AM THE LIGHT. I AM THE LOVE. I AM.