今日（R3/4/17）は、「ライトワーカーさん、世界を変えてください」というアクトゥリアン評議会さんからのメッセージを、ご紹介いたします。

このメッセージは、ライトワーカーとは、どのような存在で、どのように行動するべきかについて、分かりやすく教えてくれます。

スピリチュアルな人々が、陥りやすい間違いも、教えています。

「闇を、抹殺しようと意図することは、誤りである。」

とおっしゃいました。

【英語の原文】（ダニエル・スクラントンさん）
Lightworkers: Change the World ∞The 9D Arcturian Council

 

【ユーチューブ動画】（2021/4/12）
Lightworkers: Change the World ∞The 9D Arcturian Council, Channeled by Daniel Scranton

ライトワーカーさん、世界を変えてください∞9次元アクトゥリアン評議会（ダニエル・スクラントンさん経由）

 

ご挨拶申し上げます。

私たちはアクトゥリアン評議会です。皆さんとつながることができて、うれしく思います。

私たちは、地球の誰かに、彼らが誰であり、何ができるかについての真実を明らかにするために、いつも、次の狙い目、次の隠れたチャンスを求めています。

私たちは、エネルギー的な送信を通して光を送り、その光を他の誰かに受け取ってもらうチャンスが大好きです。

それは、とても素晴らしい体験です。

光を送ることは、ライトワーカーがするように、皆さん、全てができす。

あなたは、光を固定して、光そのものになり、そして、光を周りに広げるために、そこにいます。

あなたは、世界に、もっと、光を求めています。ほとんどの人は、そのことを分かっています。むしろ、闇を抹殺するために、もっと光を望んでいます。

それは、本当ではありません。より多くの光を得る方法は、光でいることであり、光を広げることです。そして、闇は光によって影が薄くなります。

突然、闇が薄くなったようになると、誰もが心地よくなります。

世界のどこの場所に、もっと光が必要か、目を配って、そこに送ってください。

存在するすべての闇のことで、誰かを責めて、その結果、その人や、それらの人々を、逮捕して閉じ込めることで、解決しようとするのではなく、その場所に光を送ってください。

あなたが光であり、頻繁に光を分かち合っている場合、自分と同じような人々がやって来て、あなたが提供してきたものを、あなたに返し始めることに気付くでしょう。

これは、自分の現実を創り出すとても簡単な方法であり、異なった世界をはっきり示す上で、とても簡単な方法です。

自分が出しているものを変え、そして、世の中で、前向きな力になるために、あなたができることに集中することで、それを行います。

だから、責任のなすり合いをしながら、同時にそれを行うことはできません。

闇を根絶したり、闇を嗅ぎつけたりしている間は、それを行うことはできません。

この二つの意図と行動は、両立できません。

惑星地球でもっと光を見て、体験するために、自分をトレーニングしてきているわけなので、あなたは光に集中しなければなりません。

それは、いつも簡単であるとは限りませんし、楽しいとも限りません。

それでも、あなたが朝起きたとき、宇宙が、自分が光になる機会を与えてくれるという意図を設定して、そのシナリオで、光になることに同意すると、それは遥かに簡単に起きます。

また、格闘しながら、同時に、より多くの光を広めることができるとは、思いません。

ですから、気楽に楽しく、そうした機会を探しながら、日々の活動で動き回って、何かをしている間に、それをしたいのです。

つまるところ、あなたは、宇宙に向かって、世界を変えたい、世界を変えようとしている、そして、実際に、世界を変えられることを知っていると、いっています。

そして、それを実行する時から、流れが始まります。

人々は、あなたに気づいて、質問します。

「なぜ、いつも笑っているのですか？
　なぜ、そんなに幸せなのですか？
　何か秘密があるのですか？」

すると、あなたが彼らに伝えると、あなたは、宗教や哲学の話をしたわけでもないのに、彼らはあなたの仲間になるでしょう。

あなたは、自分がしてきたことと、それが自分にどのように働いたかを説明しているだけです。

そして、それが、人類を五次元に導く取り組みとして、最もよい方法です。

私たちはアクトゥリアン評議会です。あなたとつながることを楽しんでいます。

以上、です。

このようなライトワーカーとしての指針は、とても役に立ちます。

今後、地球が大きく変容していくうちに、ライトワーカーがより一層、求められるようになり、彼らの活躍が期待されます。
現時点では、ライトワーカーという言葉さえ聞いたことがない方であっても、1年後には、ライトワーカーとして、大活躍されているかもしれません。
そのような方たちに、目指すべきライトワーカーの道を、示してくれています。