昨日（9/18）のブログ「2019年8月19日ブロッサム・グッドチャイルドを通して～光の銀河連合からのメッセージ～ 」では、多くの貴重な情報が公開された中で、一つびっくりする事実が、明らかにされました。
ブロッサムさんによるセッション
以下に、ブロッサムさんと、光の銀河連合さんの対話を、少し長いですが引用させていただきます。
ブロッサム：でも、なんで私たちはこんなにも「エネルギー」に右往左往させられている感じがするのかしら？なんか、調子が悪いと、今年の決まり文句であるかのように…「なんかさ、エネルギーに踊らされているよね」とみんなが言っている気がします。でも、もしそのエネルギーが愛の高度なエネルギーであるならば、もう少しレインボーのキャンディーをなめながらスキップするような心境にはなれないものかしら！
光の銀河連合：親愛なる魂のみなさん、私たちはこういう時が来ると前々から言ってきましたよね…今まさにその時が来ている最中です。敬意を込めて言わせて頂ければ、まだ序の口ですよ。
より高度な光のエネルギーがみなさんの中で混乱を起こしているのではありません。
とはいえ、あなたの中でこれらのエネルギーを受け入れる際の調整によって、戸惑いは起きます。調子のよい日と、そうでない日がありますよね？
ブロッサム：それですよ、ありますあります！
光の銀河連合：それが、極端に良いと極端に悪いのどちらかでは無いですか？
ブロッサム：まさにそうです！そんな時は、例の言葉を繰り返して乗り切ろうとしています！
光の銀河連合：みなさんは、今まさに古いあり方を手放すという経験をしています…ものすごい古いやつの解放です…今世だけではない…これまで経験した数々の人生分の全ての経験の中から、いらないものを解放しているからです。
こんな事、想像できますか？一筋縄ではいかなそうなのは、容易にご理解頂けるかと思います！
更にそれに加えて…ご自分の分だけを解放してるという訳ではありません。自分たちもそうしないといけないという事に、気付いていない人たちの分まで、あなたが解放してあげているのです。これは、あなたの地球と地球上にいる存在たち全てを解放した上で…地球が新しいポジションに着く為には必要な事だから…光の為にならない全てを転換し/変化させ/消散させないといけないからです。
あなたはこの浄化を担う事に合意しました。
多くの方が自ら進んで名乗り出たのです。
あなたは大いに役に立っています。
以上です。
次のように、私も、コメントとして、書かせていただきました。
私も、うたたねや、眠りから目覚めたときに、体中がどんよりと、重くなっていることがしばしばあります。 なんで、こんなに重苦しいのだろうと、思う時があるのです。 これには、意味があったのですね。
食事の後、椅子に座っていると、急に、眠気を催して、いつの間にか、眠りに落ちています。そして、ハッと気がつくと、30分か1時間くらいの時間が経っていて、体がとても重く感じられて、動きたくない感じがするのです。
目が覚めた時、時々、経験したことですが、目が開くと同時に、一瞬、目の前に真っ赤な光が現れるのです。緑色の光が現れることもあります。
意識がはっきりした時に、気分爽快というより、体も心も重くなり、動くのが億劫になるのです。
意識がはっきりした時に、気分爽快というより、体も心も重くなり、動くのが億劫になるのです。
昼だけでなく、午前中も、夜も、眠りに落ちて、意識が戻ってから、しばらくどんよりとします。
今月の9月1日から、9月8日までの一週間にわたり、北陸内観研修所で、集中内観をさせていただきました。
集中内観に入る前に、「内観中に、いつもの眠気が襲ってきて、意識を失ったらまずいなあ。」と、心配をしていました。
しかし、不思議と集中内観をしている期間は、そういうことは一度も起きませんでした。集中内観中、食事を食べてしばらく後に、ウトウトすることはありましたが、、それでどんよりすることはありませんでした。
正直、家に居る時との違いを、疑問に思っていました。
そして、いつもの生活に戻ったら、また、急な強い眠気に襲われて、自分がどこかにいってしまうようになったのです。
光の銀河連合さんは、次のようにおっしゃいます。
「更にそれに加えて…ご自分の分だけを解放してるという訳ではありません。自分たちもそうしないといけないという事に、気付いていない人たちの分まで、あなたが解放してあげているのです。」
地球の人類全体が背負っている「古いあり方を手放す」という浄化を、担う事に合意している魂たちは、意識を失っている間に、魂レベルで、呼び出されて、浄化に携わっているというこなのです。
そして、「『エネルギー』に右往左往させられている感じがする」ブロッサムさんをはじめとする魂たちは、人類全体が「古いあり方を手放す」ことに、「大いに役に立っています。」という訳です。