一昨日(1/3)に、昨年(2019年)の冬至から、今年の夏至まで、大きな次元のトンネルが開いて、新しい世界に行くことができる、というゼウ氏の言葉を発見しました。
冬至に開く次元トンネル!(2019年11月19日公開)
【ゼウ氏の言葉】
これから冬至(2019年12月22日)から始まる夏至までの期間を大切にしてください。
この冬至から 2020 年への扉が開かれます。
この扉は、夏至のタイミングまでのトンネルだと思ってください。 トンネルの扉が開くのです。
あなたがたは、次元の上昇を安全に速やかに歩くための 冬至からのトンネルを歩いていくことになります。
そのために、(2019年の)冬至の日には、ご自身のこれからいたい場所、いたい周波数の方々たちと集まっているということが、とても大切になります。
集まることで、新しい時代を移行するということを、心に決めることができるからです。
そして、あなたがたはその次元のトンネルを冬至から歩まれていきます。
もちろん、現実世界では、ここで日常生活を送っていきますが。 
これは、あくまでもこの今いる物質次元ではなく、あなたがたの魂の次元のお話だと思ってください。
現実次元と魂の次元でのことは、シンクロしながら同時に進んでいます。
あなたがたがそのトンネルを歩きはじめたとき、2020年に何をしていくか、自分たちのグループで行っていくでしょう。
それぞれが行ってきたことを統合する場所もあらわれてきます。
統合する場所に人々が集まり、より大きなものを作り上げる時期が、2020年の7月以降から始まってきます。それまでに小さな集合、小さなグループでまずコアなメンバーたちが集まり、やりたいことを、テーマを決めるのです。それぞれのテーマを。
夏至の日には、あなたがたは、自分自身の答えを出しています。
この大きな次元のトンネルを無事にわたり切り、あなたがたに待っているのは、新しい時代の祝福です。それが秋分点より始まっていきます。
それ以降は、全く違う時代へと変わっているでしょう。
元の全文のPDFファイル
以上、です。
 
このメッセージのことは、全く知りませんでしたが、昨年の冬至の日(2019年12月22日)に、GLA関西本部、名古屋支部のメンバー十数名で、集まって食事会をしていました。
次の言葉と、まるでシンクロしているように感じました。
「冬至の日には、ご自身のこれからいたい場所、いたい周波数の方々たちと集まっているということが、とても大切になります。」
この名古屋支部の皆さんとは、前世からのご縁だと思っています。
私にとって、大切な魂のグループで、共に約束して、この世に生まれてきた仲間だと思っています。
 
今年(2020年)の春、温かくなったら、知多半島の美浜町に、皆さんと一緒に、遊びに出掛ける予定をしています。
名古屋支部の仲間の一人が、美浜町に住んでおられて、農業に従事されているからです。
彼女は、「美浜町に遊びに来て!」と、おっしゃいます。
そして、将来、何か、面白い企画をやろうと、いろいろプランを持っておられるようです。なんか楽しみですね。
7月以降に、何らかの具体的な形に、実現されていくと嬉しいですね。
今月、名古屋支部の仲間と顔を合わすことになっています。
この仲間と共に、この大きな次元のトンネルを無事にわたり切って、秋分には、新しい時代の祝福を受けられたら、楽しいですね。
そのような意識を持って、これから夏至までの半年を、この仲間たちと、大切に過ごしていこうと思います。
※ ここに出てくる「大きな次元のトンネル」とは、今、3月には閉じると、話題になっているゲートとは、全く別ものと捉えています。