長老の異言(過去世の言葉)の体験

現在(2019年7月)のGLA関西本部の外観 スピリチュアル
2月23日から24日までの3日間の合同合宿の中で、GLA関西本部の長老といえる方と、お話しする機会がありました。
GLA関西本部の壇上

GLA関西本部の壇上

その方は、79歳というお年なのですが、とても若々しく見えます。
まだ、お仕事をされているにもかかわらず、一日に、1時間半の時間をとって、朝晩、反省ノートを付けておられます。
ノートをチラリと、見せていただいたのですが、細かい字でギッシリ、余白がないくらい、書き込まれていました。
もう、80歳にもなろうとしているのに、毎日、欠かさず、反省をされている姿は、とても立派です。
 
3人の小グループなって、シェアする時間で、その長老の方から、高橋信次先生との貴重なエピソードをお伺いすることができたので、私は、僭越ながら、次のような質問をさせて戴きました。
「反省というものを一言でいうと、どういうことですか?」
 
すると、彼は、次のように、答えてくださいました。
「人は、生まれると、すぐ『色』がつく。小さな頃は、両親から様々な影響を受ける。そして、学校に上がれば、先生から影響をうけて、様々な考えを身につけていく。  反省によって、それを、後から、見直す。  しかし、反省しても、新たな体験をすることで、また、『色』に染まっていく。」
 
というような、お答えをいただきました。
 
そして、高橋信次先生に、霊道を開いていただいた話をしてくださいました。
 
高橋信次先生が、関西本部にお見えになるようになった頃のことです。まず、一番最初に、信次先生によって、彼の奥様と、お兄様が、霊道を開いていただき、お二人は、異言(過去世の言葉)を語り始めたそうです。
信次先生は、特に、彼の奥様について、次のようにおっしゃったそうです。
「とても綺麗なオーラが出ています。カピラ城の女官から、仏陀に帰依された方です。」
 
長老から見た奥様は、我が儘で、物をはっきりいうタイプの方だそうです。
「はっきり、物をいうところが、心が綺麗ということなのでしょうね。」
 
と、奥様のことを、評されました。
 
そして、信次先生が、毎月のように、関西本部に来られるようになると、長老は、信次先生の送迎をされることになりました。
長老の方は、信次先生を送り迎えする車の中で、様々な会話をされたそうです。信次先生は、とても、饒舌な方だったそうです。
 
その長老の方も、やがて霊道が開かれる日が来ました。
信次先生が、天上界に昇天される直前に、長老の方は、先生から、関西本部に来るように、呼ばれたそうです。
 
早速、長老が信次先生の前に出向くと、先生は彼に光を入れられました。そのとき先生は、次のように、おっしゃったそうです。
「あなたは、仏陀の弟子です。イエスの弟子でした。アポロンの弟子でもありました。」
 
彼は、異言を語り出しました。その時、思わず、次のように、おっしゃったそうです。
「先生、自分の口で、喋っていますよ。」
 
すると、信次先生は、
「あなたは、面白いことを言うね。」
 
と、おっしゃって、彼の頭をピシャリと、たたかれたそうです。
 
そのお話を聞いて、随分以前のことですが、私自身、霊道が開いた時の話を思い出しました。
 
私の場合、丁度、京浜東北線か、横須賀線に乗っていた時でした。
自分の口から、「トゥ、トゥ、トゥ、トゥ、トゥ……」というような、何やら言葉のようなものが、かすかに出てくるので、はじめは何だろうと思いました。
しばらくしてから、これは異言に違いないと気づきました。
今でも、異言は出てくるのですが、何を言っているのかまでは、残念ながら、分かりません。
その長老の方は、心の窓を開かれてから、40年以上、毎日、怠ることなく、コツコツと、細かい反省ノートを、付けて来られたそうです。 そのような形で、地道に、正法の修行をされていることに、心から敬意を表したいと思います。
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