これは、昨年(2019年4月)のダニエル・スクラントンさんを介しての、9次元のアルクトゥルス・カウンシルさんからのメッセージです。
現在、地上で働いているライトワーカーさんたちへの、とても良いアドバイスになります。
【引用元の動画】(kokoro century様)
※ この動画の元となるブログは見つかりませんでした。
このメッセージの元となるダニエル・スクラントンさんの動画は、以下になります。
新しく目覚めた人たちがあなたを必要としています~9次元のアルクトゥルス・カウンシル
眠っている間にチューニングする周波数を、目が覚めると持ち帰ってきます。
今日は私たちはアルクトゥルスカウンシルですあなたたちとつながれて嬉しいです。 皆さんは他の人類のために特定の周波数を下ろしています。 すっかり目覚め、私たちからの情報を受け取ることが出来る皆さんのような人たちは、眠っている間も高次の周波数にチューニングし、朝目が覚めると、その周波数を持ち帰ってきます。
そうすることで講師の周波数を目覚めの状態でも経験しはじめています。 人類にシグナルを送る目的があるのです。
新しく目覚めた人たちが、あなたを必要としています。
今、何が起きているのか分からず、困っている人たちに対し、応える準備ができているとあなたは告げています。
とても変わった夢を見ている人たちがいます。 地球外生命体と遭遇した人たちがいます。 奇妙なアセンション症状を経験している人たちがいます。 サードアイが開く症状を経験している人がいます。 頭の中で声が聞こえる人がいます。 今ここに挙げた経験は、数あるうちの幾つかに過ぎませんが、多くの人がどうしていいか分からないでいるのです。
スピリチュアルに興味のある人が皆無であるコミュニティの中で、ただ一人だけ目覚めている人がいます。彼らは、あなたのことを探しています。
そのために、あなたは特定の周波数を送っているのです。コンビニで、郵便局で、銀行で、もしくはPTAのミーティングで、彼らがあなたの存在に気付けるようにです。
あなたはとても変わり者にも関わらず、つとめて自分自身でいようとすることで、彼らを助けているのです。さらに、もし彼らが聞きたいと言うなら、あなたの経験を説明することができる人もいるでしょう。
普通の人には、奇妙に思える現象についても、一連のプロセスを行うのはいたって簡単です。 アウェイクニングを迎えた時に、人がどのようなことを考えるか、あなたには想像できるでしょう。 彼らにはまずはサポートが必要です。 自分と似た経験をした人の話を聞きたいと思うでしょうし、その経験の意味を知りたがるでしょう。 それから彼らは、決して頭がおかしくなった訳じゃないと、誰かに言ってもらいたいはずです。
あなたには集合としての人類を導く大きな仕事があるのです。 これから、より多くの人があなたのもとにやってくるでしょう。 あなたの見た目や言葉だけではなく、あなたが贈る周波数が彼らを引き付けるのです。 その周波数があるからこそ、彼らは安心してあなたに話しかけます。 あなたなら分かってくれると感じるのです。
あなたが彼らの言葉に耳を傾けてくれるだけでなく、決しておかしくはないし、その経験はリアルだと言ってくれるにちがいないことを感じるのです。
この一連のプロセスを、どうやって行えば良いでしょうか。 それは至って簡単です。 あなたのやるべきことは、自分らしくいることと、信じる道を信じることです。 そして夜はぐっすり寝てください。 私たちはアルクトゥルス・カウンシルですあなたたちとつながれて、楽しかったです。
以上が、動画のメッセージです。
このような短く分かりやすいメッセージは、好きです。
ダニエル・スクラントンさんの人柄も、とても好きです。
私は、この動画を見た時、冒頭の次のメッセージに惹かれました。
眠っている間にチューニングする周波数を、目が覚めると持ち帰ってきます。
そういわれてみると、本当に、朝、目覚めた時は、半分、夢の中にいて、夢の続きの中で、あの世の雰囲気を味わっているのですが、そこでチューニングされた周波数を持ち帰ってきているように感じます。
そのため、その余韻を、留めておきたいと思うのですが、朝のルーチンワークの中で、消えていってしまいます。
そのことは、私たちが肉体を持ち、五感で生活する存在である以上、やむを得ないことではありますが。
新しく目覚めた人たちが、あなたを必要としています
さて、上の言葉にも、とても惹かれました。
自分の体験したことを、新しくアセンションに目覚めた人が、必要としているように感じました。
アセンションという言葉すら、なかった時代に、自分には過去世があると分かってしまったのですが、その経験は、ごく一部の仲間を除いては、シェアできるような時代ではありませんでした。
そうした周囲の無理解の中で、自分自身の価値基準を維持しながら、周りの人たちと、関わっていくことが、時として、苦痛になることがありました。
今では、ありのままでいいのだと思っています。