今日は、「E.T.たちが待っている、覚醒した集団∞9次元アクトゥリアン評議会 D٠スクラントンさん経由」というメッセージを、ご紹介させていただきます。
 
E.T.たちが待っている、覚醒した集団
先日(5/5)に、「神一条であること」というブログを、公開させていただきました。
神一条」とは、次のような考え方、在り方です。
「入り口は、神道でも、仏教でも、キリスト教でも良い。
 その人の信じるところが、大元の神に通じているのであれば、それで良い。」
 
これは、宗教によって生じる分離の意識を、手放すということです。

アクトゥリアン評議会さんも、同じようなアドバイスをされているように、お見受けしました。
 
【medjed様の日本語訳】(ブログからの引用)
 
【原文の英語版】(ダニエル٠スクラントンさん)
 
【ユーチューブ動画】
 

「E.T.たちが待っている、覚醒した集団」∞9次元アクトゥリアン評議会 ダニエル٠スクラントンさん経由

 
“ご挨拶申し上げます。
私たちはアクトゥリアン評議会です。
私たちは皆様と繋がれる事を
嬉しく思います。

地球上にいるあなたがたの
集合意識の中で創り出した
目的を成し遂げる進歩を感じられ、
私たちは非常に満足しています。
地球上では、
人類史上最も多くの皆さんが目覚めています。
これは、皆さんが
地球上で大きな変化を見る為の
集合的な力を持っている事を意味します。
同時に、目覚めた集合体としての
皆さんの集合的な力を利用する為に、
皆さんを分け隔てる信念を
手放さなければならない事を意味します。
世界をより良いものに変える為に、
自由になり、最終的には、
団結し、集まる事が出来るように、
あなたがたを
一つの陣営や別の陣営に押し込めている、
どんな陣営にでも有る考えを
手放さなければなりません。
ですから、皆さんが意見の合わない細部に
焦点を当てるのでは無く、
同意可能な真理に焦点を合わせるよう、
私たちはお勧めします。
私たちは
ソース٠エネルギー存在としての、
創造者としての、
あなたがたの主権を含む真実について話しています。
そして、私たちはまた、
誰もが自由で、尊重され、
人々がどの宗教が正しいかを
巡って争うのを止め、
石油のような資源を巡って争うのも止め、
皆さんを隔てる境界線や
完全に不要な境界線を巡って争うのも止め、
より調和のとれた世界にする為に、
地球上に変化が必要であると言う点で、
皆さんは同意が出来る事を知っています。
あなたがたは人類と言う一種族であり、
目の覚めた皆さんには、
意見や視点が違っていても、
一緒に纏まれるユニークな機会が有ります。
皆さん全員が、地球大気圏に位置している
船の中で待っている地球外生命体が、
待ち望んでいる集合体に、
皆さんがそうなる機会が有るでしょう。
彼らは、団結した人類、つまり、
彼らが信頼できると知っている存在と
繋がりたいと思っています。
彼らはまた、皆さんが
異なるものを、怖いものや悪いものとは
感じない程度に到達し、進化するのを
見たいと思っています。
新しい時代と精神的なコミュニティ内の
自分たち自身と他の人々の間の違いを
理解し受け入れましょう。
しかしながら、
何でもかんでも賛成しないほうが、
カルト(団体)に見なされないからこそ、
より良いと思われます。
あなたがたは
存在するその多様性を尊重し、
また、仲間の人間の一人一人の
ソース٠エネルギーを認識して、
皆さんが創造しようとしている
5次元社会である調和のとれた全体として
将来的には一緒に集い来る事が出来るように
したいのです。
私たちはアクトゥリアン評議会です。
私たちは皆様と繋がれた事を
楽しんでいます。”
 
 
アクトゥリアン評議会さんは、次のようにおっしゃいます。
 
地球上では、
人類史上最も多くの皆さんが目覚めています。

 

これは、素晴らしいことです。その一方で、次のような注文を付けておられます。

同時に、目覚めた集合体としての
皆さんの集合的な力を利用する為に、
皆さんを分け隔てる信念を
手放さなければならない事を意味します。
……
新しい時代と精神的なコミュニティ内の
自分たち自身と他の人々の間の違いを
理解し受け入れましょう。

 

つまり、小異を捨てて、大同についてください。
地球の人類として、一つにまとまって欲しいということを、求めておられると思います。
とはいうものの、それは、それぞれの個性を失うことではないようです。

しかしながら、
何でもかんでも賛成しないほうが、
カルト(団体)に見なされないからこそ、
より良いと思われます。
私たち、個々の魂が覚醒して、地球の人類として、まとまった意識を持つようになった時に、はじめて、アクトゥリアン評議会の方々を始め、多くの宇宙人(E.T.)の方たちと、地球人類として、公式に出会うことができ、交流できようになっていくのでしょう。
どうやら、そのような時は、それほど遠い未来ではなさそうです。
そのことが、地球人類にとって、アセンションの一つの目標といってもよいでしょう。