QFM(マスタリーの探求)

「光の翼」(ロナ・ハーマン著)の表紙 スピリチュアル
 

「光の翼」(ロナ・ハーマン著)の表紙

「光の翼」(ロナ・ハーマン著)の表紙

この内容は、ロナ・ハーマンさんというチャネラーによるメッセージの翻訳でした。
以前、過去に、ロナさんのメッセージを、以下のブログとして、アップさせていただいたことがありました。
 
 
大天使ミカエルからのメッセージは、翻訳者もいろいろおられるようです。
そして、ロナさん以外のチャネラーも、おられます。
 
例えば、エイプリル・ベンダー氏の「大天使ミカエル 2018年12月12日 大いなる再生」などが、あります。
 
ロナさんによる、大天使ミカエルの言葉で、「アダマンタイン粒子」、「神の意識の12の光線」などの用語は、一種の専門用語なので、語句の解説を見ないと、メッセージを正確には、理解できないと、ずっと思っていました。
 
ライト・ウィンドウ」さんのサイトに、「QFM」(マスタリーの探求)というセミナーの告知があり、たぶんそれを受講すると、その辺りの疑問が解けると思い、早速、2月3日、4日の「QFM レベル1」を申し込むことにしました。
それは、申し込み締め切り日の前日(2月2日)のことでした。
 
そして、昨日(2月3日)、「QFM レベル1」の1日目が、終わりました。
セミナーを受講した感想を、書かせていただこうと思います。
 
この「QFM」は、”Quest For Mastery” の短縮形です。
受講してみて、敢えて、意訳すれば、「(スピリチュアルな意味での)人生の熟達への探求」というような意味になると思います。
 
講師の方は、気さくな方で、とても元気の良い波動を、持っておられました。
さすが、彼女は、大天使ミカエル軍団の一員だと感じました。
「QFM」は、私にとって、居心地の良い空間でした。
 
 
なぜか、ライト・ウィンドウさんの営業のようなブログになってしまいました。
私自身が、松川晃月師から、学ばせていただいた古神道の教えと、本質的には、変わっていないということに、気付いたためだと思います。
 
レッスンの最後に、宿題が出ました。
2月3日の夜寝る前と、2月4日の朝一番で、以下の3つのプラクティスを行うことです。
 
・アルファ瞑想
・無限呼吸
・チャクラのトーニング
 
昨晩、このワークを寝る前に行ったのですが、今日(2/4)の朝は、目覚めがいつもより良く、朝のルーチンワークも、スムーズにできました。効果があるようなので、続けようと思います。
このセミナーは、アメリカから入ってきているため、キリスト教の影響が強いものです。 そのため、仏教や、神道系の人たちには、馴染みにくく、敷居が高いかもしれないです。 それでも、宗教という枠を取り払って、固有名詞の神名を外して、瞑想法、呼吸法、チャクラのプラクティスは、誰でも取り組めるものだと思います。
例えが、少し違うかもしれませんが、詩吟や、居合の稽古とは、基本がとても重要です。 これまで、何となく、やっていた、瞑想、呼吸法、癒しをこの「QFM」を受講することで、アセンションという観点から、もう一度、初心に戻り、基礎から取り組みなおそうと思いました。
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