高橋信次先生の「新・復活」その3 ミカエル参上

晩年の信次先生 スピリチュアル
先日(3/3)の「新・復活」その2 天使が現る に続き、高橋信次先生の「新・復活」その3 ミカエル参上 です。
 
実は、昨日(3/5)、ある方から、問い合わせページから、匿名のメールをいただき、以下のお言葉をいただきました。
「今、ブログで書かれている信次先生の『新復活』の原稿及び書き起こしをしてくださいましてありがとうございます。楽しみにしています。」
 

ありがとうございます。励みになります。
どこかの天使がこの方の体をお借りして、メッセージを送ってくださったのかもしれません。

高橋信次先生の「新・復活」の原稿

高橋信次先生の「新・復活」の原稿

高橋信次先生は、佳子さんと一緒に、西伊豆海岸から、和歌山県の白浜で行われる「1976年関西3月研修会」に参加するために、関西に移動されました。
その晩、一つのクライマックスを迎えます。ついに、背に美しい翼を持つ男性の天使が、信次先生の前に現れて、重大なメッセージを告げます。
   「新・復活」その3 ミカエル参上    (よみがえった 聖書の原点)
 それから二週間の時日は過ぎた。  一九七六年三月二十一日のこと。  紀州白浜海岸において、関西地区の初心者の一般研修会が三楽荘で、二泊三日で行われた。
 昨夜は大阪都ホテルで、大阪府黒田府知事と夕食をともにし私の著書の読者の一人として対談をした。  同宿した東京の講師団とともに研修会場の三楽荘に向った。
 七百人の研修生は、各班に分れ先発講師の指示に従っていた。  紀州南海の夕陽は、海を赤くそめ、私達を迎えてくれた。  宿舎は婦人部から二名、私の部屋登板として、私と娘の世話をして下さっている。  心から親切にしてくださっている。  私は心の中で感謝を言った。
 佳子の体からは、美しい黄金色の光が大きく体を包んでいる。  彼女の心も丸く豊かになっている。  私はうれしかった。
 学期末の期間に、何とか心の歪を正そうと思い欠点や長所について語り合ったりして正しい法のあり方、生活のしかた、物の考え方について彼女はよく理解したことを実証してる。  あの美しい後光が丸い姿がそれを示しているからだ。  あの丸い太陽と同じように、私達の心も丸く大きく豊かでなくてはいけないのである。
 しかし多くの人々は心に形などないものと思って、自分勝手なことを考えたり、行ったりするということは、心に歪をつくり出してしまうということに気がつかないのである。  歪が大きければ大きい程、心の中にスモッグをつくり、苦悩を背負うのだということを忘れてはならないだろう。
 この心の中に、感情の領域、本能の領域、智性の領域、理性の領域、中心に、想念の領域に大別されて存在しているのである。  感情的になると、感情の領域は大きくふくらみ、理性の領域は逆にちじんでしまう。  これで果たして、正しく判断が出来るだろうか。
 本能の領域と、感情の領域が大きくふくらんでしまうと、智性と理性の領域がちじんで丸い心は、ハート型になってしまう。  ハート形になってしまうために、正しく判断出来なくなってしまうのだといえよう。
 恋愛中の恋人同志のように、あばたも笑くぼに見えてしまうのも、心の歪がつくりだす現象といえよう。  このようなハート型の心になっていると、体からピンク色の光が出ている。  感情的な人々が起こっている時などは、赤い炎のような光が体から出ている。  気をつけないと肉体的にも不調和になってしまうということを知らなくてはならないだろう。
 研修会場の私の部屋には、多くの光りの天使の姿が黄金色のやわらかい光を出して見えている。  特に過日から度々、私の前に姿を現わしている翼のある天使は、佳子の側に立っていた。  今日あたりは何かありそうである。そう私は予感した。  彼女は自らの心をもう一度確認するかのように、心の歪を修正している。
 天使の光と彼女の体から出ている後光が一体となった時、彼女の顔かたちが天使のそれと二重うつしのように変わって行った。  そして彼女の口を通し流暢な古代ハム語が流れ出し、私の前にひれ伏してしまった。  彼女の背には、美しい翼が見える。  まさしく男性。  言葉使い、動作は佳子ではなかった。
 そして大粒の泪とともに、日本語で語り出すのであった。 「主は目覚め給えり   偉大なるエル・ランティ様  我れようやくして念願の問(もん)に到達せり
 我れは主の下僕(しもべ)、ミカエルなり  主がかつて、地上界に肉体を持たれる前のことなり  主は我れに告げり
 我れやがて地上界に肉体を持たん  天上界の一切は そなたミカエルにまかせん
 既に法灯、消えて幾久し、厳しき地上界故に多くの苦難あり  我れ己が使命に目覚めしまで、我が魂をそなたにあずけん
 若し目覚めぬ時は、我が命をめすべし  と、重大な責任を我れに申され、一度は辞退せしことあり  なぜならば、我れの外、インマネール・イエスあり、モーゼあり、ゴーダマ・ブッタありと主に申し上げれば
 汝、ミカエルよ  そなたは「力」の直系なり  と 主は力強く我れに申されたり
 我れ その責任の一端を果たせり  無上のよろこびなり  主の前途は光明なり」
 と 大声をあげて又、泪であった。  (その4へ続く)

以上、です。

いよいよ、信次先生と佳子さんの準備が整いました。

「主は目覚め給えり   偉大なるエル・ランティ様  我れようやくして念願の問に到達せり...」

と、信次先生に、日本語で語りかけたのは、大天使ミカエルでした。

大天使ミカエルは、自分自身の使命が如何に重大なものであるか、そして、主である高橋信次先生に、エル・ランティ様と呼びかけることが出来たことが、どれほど大きな喜びであるかを語り、感激のあまり、大声で泣き出してしまうのでした。
ああ、何と感動的な場面でしょうか。 大天使ミカエルの言葉から察するに、この日、この時、この瞬間を迎えるために、どれほど長きにわたって、遠大な計画と、周到な準備がなされてきたのでしょうか。 そのような背景があり、この高橋信次先生と、大天使ミカエルとの邂逅は、筆舌に尽くし難い感動と、歓喜の嵐でした。
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