丁度、昨年(2019年)の3月18日に、2019年3月末までに、大量逮捕が始まるかもしれないというブログをアップさせていただきました。
このブログの中で、次のようなことを、書かせていただきました。
今、「ダークな悍(おぞ)ましい闇の世界」の情報開示が始まろうとしています。この3月でなくとも、いずれは暴露されるでしょう。 こうした闇の世界の情報が、白日の下に晒されることが、世界の人びとの“大いなる目覚め”につながるのです。 これも、「アセンション」の中の一つのプロセスです。
なぜ、このようなことを書かせていただいたかというと、2019年1月に、シリウス星人のアドロニスと対話をしたときに、アドロニスは、これが2019年に起きる可能性があると、聞いていたからです。その頃、Qアノン情報についても、知りました。
しかし、それが2019年3月末までに、起きなかったので、この「アドロニスとの対話」を、2019年4月13日に公開した時に、動画から、その情報は削除しました。
昨年(2019年)、7月に、ジェフェリーエプスタインが逮捕されて、昨年11月には、英国のアンドリュー王子のスキャンダルが、暴露されました。
このことは、「2019年8月5日ブロッサム・グッドチャイルドを通して~光の銀河連合からのメッセージ~」の中で、光の銀河連合さんが、次のように、おっしゃっておられます。
光の銀河連合:……以前にも言いましたが、これから暴露される事実は世界規模の‘蛆虫が詰め込まれた缶’を開ける様なものです。それは、人類に対する数々の裏切り/犯罪だけにとどまらず、その他の秘密…地球以外の星や世界の存在やその繋がり、交わした合意なども…‘白日の下に晒される’事となります。これらの事実は、人々がひっくり返る程驚くようなものです。明らかになる事実に対して、多くの方は、しばらくの間‘酷く欺かれた’といった気分になるでしょう。
でも、こんな時こそ、愛に回帰する事、愛である事を忘れないでください…
深く呼吸し、微笑んで、愛でいる。
全てはみた目通りでは無いという事を認識しつつ…起きている事は全て起きるべくして起きていると知ってください。
それから、この‘蛆虫が詰め込まれた缶’について、光の銀河連合さんは、ブロッサムさんとの3月3日付けの対話の中でも、話題になりました。
ブロッサム:去年(2019年)の年末にいくつかの逮捕劇があって、今も地位のある人たちの逮捕が続いていると思います。みなさんは、これは壮大な「蛆虫の缶詰」が開け放たれた事を意味し、時間をかけて少しずつ真実が明らかにされると言いました。
光の銀河連合:はい、そうです。それが、まさに今起きている事です。
どうやら、大量逮捕が、始まったようなのです。
‘蛆虫’というのは、カバール、ディープステート、イルミナティとも呼ばれる人たちのことです。
彼らは、悪魔崇拝主義者であるというユーチューバーの方もおられます。
カバールに関わっている人たちの中には、アドレノクロムという麻薬に狂った政治家、セレブの芸能人、バチカンの聖職者などの人たちがおれるというのです。
例として、トム・ハンクスさんは、コロナウィルスに感染して、オーストラリアで入院したと報じられました。
そして、トム・ハンクスさんのウィルス感染が、カバールとの関係を暗示でしているのかもしれません。
しかし、このブログで、お話をしたいのは、光の銀河連合さんがおっしゃる「世界規模の‘蛆虫が詰め込まれた缶’」の中身に関してではありません。
そのような情報が暴露された時、様々な悪事、裏切りを働いた人々を、非難したり、憤慨することは、差し控えてほしいのです。
ネガティブな感情を爆発させることは、自分自身の波動を下げることになります。
自分で、アセンションの道から、遠ざかることになります。
折角、ここまで、アセンションにつながる道を歩んでこられたにもかかわらず、篩(ふるい)に落とされてしまうようなことになります。