先日(6/8)、ある個人セッションを受けて、その時に、高次元の存在から、アドバイス(ご提案)をいただいたことを、ブログに書かせていただきました。
翌日(6/9)、早速、いつもの河原の草の上を、裸足で歩いてみました。
いつもの河原

いつもの河原

その時、地球の引力も、空気や太陽の光と同じように、「無条件の愛」なのだと気付かされました。
そう考えれば、「無条件の愛」は、そこら中に転がっています。
当たり前すぎて、気付かないだけでした。すぐに、忘れてしまいますが。
 
随分前に、松川晃月師に、両手で三角形の隙間を作って、その三角形から、太陽の光を見る「太陽瞑想」を、晃月師に教えていただいことに気づきました。
それ以外にも、大きな木を抱いて、エネルギーを感じるワークをを学びました。
太陽瞑想
その体験を思い出し、ガイヤさん、ミカエラさんがおっしゃったことは、
晃月師に教えられたワークや、今、室内でやっているワークを、近くにある自然の中で、生まれたての赤ちゃんに戻ったつもりで、行ってみたらどうでしょう。

 

という提案だと、思い当たりました。
新たな瞑想の場所

新たな瞑想場所

屋外で瞑想をするようになってから、2,3日後のある夜、午前3時ころに、目が覚めました。
胸の辺りに、圧迫感のような、エネルギーのようなものを感じました。
 
それを思考で分析しないようにして、只々、感じてみました。
 
それは、言葉では上手く表現できない何かでした。
光であり、エネルギーであり、叡智でもあると感じました。
 
その時、いろいろ努力をしてみたのですが、結構、鈍感なので、決定的な何かは起きませんでした。
ただ、胸の辺りあると感じた、エネルギーのようなものを、ふだんから意識して生活をすることにしました。
 
ただし、ふとした切っ掛けで、落ち込むことがあります。
「アセンションについての知識ばかり増えて、心の状態や、自分の波動が、それに伴っていないのではないか。」

 

という不安が、心に湧き上がってきました。
いつも、光でいることは、至難の業です。
不安や憂鬱になることがあります。

最強の中の最強」のブロッサムさんですら、そうおっしゃっておられます。
ブロッサム:こんな時なのに、みなさんは光の中で強くいてくださいと私たちに言います…私たちは、この為に地球に来たのだからと…でも、私は電池切れ寸前です。
……(中略)
光の銀河連合:みなさんの気分を上昇させるようなエネルギーのシフトが起きますから。

 

と、光の銀河連合さんは、ブロッサムさんを慰めますが、落ち込んでいる時は、なかなかすぐには、力が湧いてきません。

光の銀河連合:ブロッサム、適切な時が来たら…知るべき事は全てみなさんに知らされます。でも、その適切な時期の一瞬でも前にお知らせする事はできません。
その間、みなさんは多くの愛をお互いに送り合っています…どうか虹色の光に意識を集中させてください…虹の国の橋の上を歩いたりして、そこに座ったり、景色を眺めたりして、気分が回復して一新され、力がみなぎってきたら…歩いて戻れば良いのです。
「あなたが失敗する事は決して無いと知りながら。」
ブロッサム:みなさんありがとうございます…何で私こんな風になっちゃったんだろう!長年待たされて、いよいよこれからだ、「バッチ来い!」というテンションだったのに、今は「疲れた、気に入らない!」って感じで落ち込んで。ひとまず、自分の中の混乱にけりを付けてから、また前を向きたいと思います。私は愛、私は光、私は真実、私は全て。
ほんの少しの切っ掛けで、誰しも、落ち込むことがあります。
そのような時は、「私は愛、私は光、私は真実、私は全て。」のタントラを唱えるのが一番良いかもしれません。
最強の中の最強」であるブロッサムさんですら、落ち込むのですから、ライトワーカーは、それだけ大変な仕事だと諦めることにしました。
そして、落ち込んだとしても、自分に優しくしましょう。