昨日（7/22）のブログ「現在のエネルギーで成長する為の5つのステップ∞9次元アクトゥリアン評議会」の5つのステップが提案されました。
その中で、心に引っ掛かるものがあったのが、次の3つ目のステップでした。
３. 振動（波動）が高くないものを避ける 食べているものだけでなく、見ているもの、聞いているもの、読んでいるものなど、 あなたがたの体に何を入れているかに、細心の注意を払う事です。 もし、振動が高くないものであれば、それを脇に置く。
最近、中国の洪水のことが気になって、毎日のように、長江（揚子江）の三峡ダム、重慶、武漢の様子を撮影した動画を見ていました。
その理由は、ほとんどの日本人がこのことに気づいていないからです。
ただ、現在（7/23）では、Googleで、「中国洪水」というキーワードで検索すると、記録的な洪水の多くのニュースや、動画がリストアップされるようになりました。
この中国の記録的な洪水のことを、昔、所属していた大手メーカーに、勤務している後輩に知らせることにしました。
〇〇 さま こんばんは、黒川です。 お久しぶりです。 少しお伝えしたいことがあります。 今、中国では、記録的な豪雨で、三峡ダムが溢れようとしているようです。 三峡ダムが溢れると、長江、揚子江流域が、冠水します。 ××会社さんの工場も大変なことになるのではないかと思います。 心配しすぎかもしれませんが、老婆心ながら、お知らせいたします。 何事も無ければよいですが。 黒川
翌日、返事が返ってきました。
黒川さん ＜＜〇〇 こちらこそお久ぶりです。 ご連絡、ありがとうございます。 今のところ社内でそのような危機的である情報は流れてきていませんので 大丈夫かと思います。
そして、次のメールを送りました。
〇〇さん 中国洪水は、確認されましたか？ 〇〇さんから見て、フェイクニュースか、本当か、ご意見をお聞かせください。 では、また。
このメールへの返信は、ありませんでした。
「中国洪水」で、Google検索をすると、日本の大手メディア’FNN‘のニュースも含めて、数多く検索されます。
おそらく、彼は、事の重大性に、気付いて、メールの返信どころではなくなったのではないかと思われます。
これでよかったと思いました。
仮に、長江が氾濫するとしても、まだ数日は余裕があります。
それまでに、××会社としての緊急対応は、完了できるはずです。
光の銀河連合さんが、昨年2019年のブログ「2019年8月5日ブロッサム・グッドチャイルドを通して～光の銀河連合からのメッセージ～」で、「これから暴露される事実は世界規模の‘蛆虫が詰め込まれた缶’」と表現された‘蛆虫の缶’が、ようやく開かれるのではないかと思われます。
こればで、中国について、偏った報道しかしない日本においても、徐々にその全貌が、明らかにされていくことになるのでしょう。
中国の人権問題のことを話しても、「陰謀論だ。」とレッテルを貼られて、怪しまれることも、なくなるでしょう。
このハッピーネットのブログでは、陰謀論に近い記事も、時として扱ってきました。
※ 例えば、「今、中国で起きていること」等。
これからは、アクトゥリアン評議会さんの3つ目のステップ「３. 振動（波動）が高くないものを避ける」の戒めに従って、ネガティブな事件の報道を、ユーチューブ等で、見る習慣を止めようと思いました。
中国の洪水などの問題は、コロナウイルスと同じようなレベルで、少しずつ報道されるようになるでしょう。
ただ、日本のマスコミの中国に忖度する報道姿勢は、変わらないと思います。