本日(2/3)の午前中のブログでご報告した通り、午後2時過ぎに、遂に、第一回目のデクラス・機密解除が、石川新一郎さんによって行われました。
今回の動画では、石川さんは、あらたまったスーツ姿で登場されて、発表をされました。
【第93弾】ワシントンメッセージそして第1回目の封筒開封です!! 石川新一郎チャンネル
寝ても覚めても、トランプ、トランプ。 全世界のトランプ、大好きな皆さん、こんにちは、そして、こんばんは。 石川新一郎でございます。 本日は、令和3年2月3日水曜日、ただいまの収録時刻は、14時14分でございます。
今日のテーマは、ワシントンメッセージ、そして、第一回目の封筒開封です。
はじめに、本日のワシントンからのメッセージであります。
2021年2月3日14時14分。
石川様
初めての封筒を、開封してください。
我々は、いよいよ、これから始まることに関して、あなたを通じて、なるべく多くの方に、概略を耳に入れておいて欲しいと思い、今回重要なポイントのみ、情報を公開することにいたしました。
ある程度公開しても、安全な時期に来たということ、今後の動きに、ディープステートが、邪魔出来ないこと。
これらが前提条件であり、それらが整ったということです。
まず、はじめの内容は、デクラス、つまり、秘密情報開示が行われます。
それは、世界200の国以上に、放送される予定で、世界中のできるだけあらゆる人々に、視聴していただきたいと思います。
その内容は、デクラスで発表されるので、それをご視聴下さい。
さらに、ほぼデクラスと同時に行われる予定ですが、ゲセラ法を次に発表します。
今までの地上を、根底から変えるシステムで、それは、経済のみではなく、立法司法を含め、あらゆる政府や、公共機関が、本来のそこに住む人々のためのものになります。
我々は、量子コンピューターを使い、誰もハッキングできない金融システムを取り入れました。
そして、紙幣は金本位制に立ち返ります。
地球上にある金銀銅、プラチナなどの埋蔵量も試算した中で、本来の地球資産を計算し、とても多くの資産が人類のものであること、それらを前提にして莫大な資産が、開放されるでしょう。
そして、このゲセラに則り、新たな地球の歴史が始まります。
そして、中央銀行の役割も、近い未来に終わるでしょう。
今回は、このゲセラの20項目の基本条項を、公開します。
今回の内容は、アメリカのゲセラ法ですが、これを基本として、遵守して、各国がそれぞれのゲサラを、アメリカの次にそれぞれ発表します。
日本も、もちろん、今月、来月の早い時期に、日本としてのゲセラ法を発表するはずです。
日本は、おそらく、ベーシックインカムのシステムから、取り入れていくと思います。
それにより、120日以内に、議会選挙を確立し、決定しなければならないのが条件ですので、問題のある議員を再選できないようにすることは、選挙権の持っている皆様の仕事です。
ゲサラに関しては、皆様はどこかで勉強されたと思いますが、正式にこれが発表されることをここでお伝えします。
ゲサラは、人類の持つ本来の根源的な自由を尊重する国でなければ、発動できません。
つまり、社会主義国家である共産国や、全体主義国家、独裁国家はこの枠組みには、入れません。
これから始まることは、大いなる神の意思に基づいたものです。
何度も、何度も、くじけずに、諦めずに、機会をうかがい、やっとここまでたどり着きました。
危うく、オバマ、ヒラリーのリレーで、内戦や核戦争、NWO(New World Order、新世界秩序) による人口削減が、始まるところでしたが、回避できました。
オバマは、現役の大統領であった時に、広島に行き、原爆による悲惨な状況を見たはずです。
彼の心には、次のフレーズは、心に響かなかったのでしょう。
安らかに眠って下さい。 過ちは繰返しませぬから。
それでは、今月のどこか、近いうちに、みんなでトランプ大統領にお会いしましょう。
そして、来月以降には、ジュニアの名前が取れた、ジョン ・F・ケネディに会うことはできるでしょう。 今後、今までなくなっていたと思われていた多くの人々が、表に現れます。
地球のアライアンスより
以上、ワシントンからのメッセージでありました。
すごい中身の感動のメッセージでありました。
世界の200の国以上に、緊急放送される予定とのこと。
近々だと思います。
今までの地上を根底から変えるシステム、ゲサラ法が、近々発表されるとのこと。
地球の莫大な資産が解放され、中央銀行の役割も、近い未来に終わるとのこと。
日本も、今月、来月の早い時期に、ゲセラ法を発表するとのこと。
これにより、120日以内に、議員選挙を実施するとのこと。
そして、今月の近いうちに、みんなでトランプ大統領にお会いできるとのこと。
そしてまた、来月以降には、ジュニアの名前の取れた、ジョン ・F・ケネディに会えるとのこと。
まさに、ショックと感動のメッセージでありました。
永久保存版になると、私は考えております。
ワシントンの皆様本当にありがとうございます。
そして、また、本当にこのメッセージ、すごいなと、みなさんお思いだと思います。
ビッグニュースでしたね。
世界の全世界のあらゆるメディアが、流してもおかしくない、すごいニュースです。
本当にありがとうございます。
深く感動いたしました。 ありがとうございます。
それでは、次に、このメッセージにもありましたとおり、ゲセラ法の20項目の基本条項を公開させていただきます。
それでは、ここで、後ろに皆さんも気になっていらっしゃるかと思いますけど、封筒ですね、いよいよ開封させていただきます。
この封筒はですね、何度も私あのお伝えしてありますけれども、昨年ワシントンチームの日本に在住する代理人より、直接、私が、お預かりしたものであります。
これまで、私も、大切に大切に、保管させて頂いてまいりました。
それでは、いよいよ、開封させていただきますので、よろしくお願い致します。
まず、これ全く同じ封筒なんですけども、こちらに付箋があって、この下に日付が書いて あります。
あのちっちゃい字だと思いますので、こっちらはですね。 取らさせていただきます。
こういうあの茶封筒でございます。
ちなみに、裏の方もこんな感じになっております。
よろしくお願いします。茶封筒です。
それでは、これをですね、開けて行きたいと思いますので、鋏(はさみ)を、今日はこんな鋏ですね用意させていただきました。
この鋏、あの私使ったことないんですから、不器用で申し訳ございません。
中の書類が切れない、よし切れましたね。
中身ですね、私も見るの、もちろん初めてでありますので。
最初にですね。 これが表のことか、ちょっとわかりませんけど 英語で書いてありますね。
GESARA(Global Economic Security and Reformation Act)と、このような大きなタイトルが載っております。 このような英文で書かれてございます。
英文を、私、あの、読めということはないと思いますので、この次ですねえ、 後ろもちょっと英文入ってますね。 その後にちょっとあの字、読めませんけど、なんか日本語が書いてあります。
ちょっとこれですね。
その次のページですね。これも、日本語が。
おそらくこれ、GESARA の20項目の英語バージョンと日本語バージョンなのかなぁという感じ で、書いてあります。
そして、後の2枚ありますけれども、こちらをご案内くださいという付箋が貼ってありますね。 おそらく、こちらを、あの皆様に、ご紹介くださいっていう趣旨なのかなという感じで今とっております。
こんな感じですかねぇ。
この4枚が、入っておりました。
それではですね。 ちょっと、見させていただいて、こういう英文があって 1から英文も16, 17,18,19, 20項目あって、そのあとに、世界経済の安全保障と改革法ということで、日本語で書いてありますね。その続きがこちらでございます。
そしておそらくですね。こちらのほうが、きちんとまとめたものなのかなと、こんな感じで思っておりますので、こちらの方ですね。
今日は皆様に発表をですね、させて頂きたいと、私、読み上げてまいりますので、よろしくお願い致したいと思います。
ちょっと時間くいますけれども、世界経済の安全保障と改革法。
これ20項目ありますので。
1、違法な銀行および政府による活動に由来するすべてのクレジットカード、抵当、銀行債務の取り消し。多くはこれをヨベル/大赦、あるいは安全な債務免除と呼んでいる。
これが1番目でございます。
2番目、所得税の廃止。
3番、国税庁の廃止。国税庁の被用者は、米国財務省の国内売上税部門に異動する。とこのように書いてあります。
4番目、政府の歳入となる日常不可欠ではない新品のみに課される、一律17%の売上税の創設。
言葉を変えれば、食料品と薬には課税されない。
また、中古住宅のような中古品には課税されない。
5番目、お年寄りの社会保障給付の増額。
6番、法廷と司法の憲法への回帰。
7番、改変された称号、および貴族階級の元来の状態への復帰。
8番、ゲサラの公式発布後、120日以内の大統領及び議会選挙の創設。
暫定政府は非常事態を収拾し、憲法に則った法制化に復帰する。
9番、選挙の監視と特定の圧力団体による非合法な選挙活動の防止。
10番、金銀プラチナといった貴金属に資産担保された、米国虹色通貨の創設。
フランクリン・ルーズベルトによって、1933年に開始された米国の破産状態の終結。
そして、11番目、米国運輸局による家畜資産債権としての、米国出生証明記録の売買の禁止。
12番、憲法に則った米国財務銀行システムの開始。
13番、連邦準備銀行制度の廃止。
連邦準備銀行発行の紙幣が、金融システムから完全に排除されるまでの1年間は、移行期間に限って、連邦準備銀行制度は、米国財務省の補助的手段として、運営される。
14番、金融上のプライバシーの回復。
15番、憲法のもとでのすべての裁判官と弁護士の保持。
16番、世界各地における米国軍隊の侵略的活動の中止。
17番、世界全体における平和の達成。
18番、人道目的のために集積された莫大な額に上る、前代未聞の資産の放出。
19番、安全保障上の理由という見せかけの理由によって、公開を制限された6000以上に上る、特許技術の利用可能な状態での公開。
これらの技術には、フリーエネルギー機器、反重力技術、音波治療機器などが含まれる。
20番、現在、および、将来にわたる地球上でのあらゆる核兵器の廃絶。
以上ですね。20項目、発表ですね、させていただきました。
本当にありがとうございます。
以上で、本日の封筒の開封を終わりとさせていただきます。
本当にの最後までご視聴頂きましてありがとうございます。
尚、この20項目につきましては、後日説明や解説が必要と思われますので、よろしくお願いをいたしたいと思います。
以上、石川新一郎でございました。
本日も、最後まで、皆様、温かく、ご視聴頂きまして、心より感謝と御礼を申し上げる次第でございます。
本当にありがとうございます。
本日も、本当に、感謝いたします。ありがとうございます。
それでは、本日の2月3日もですね、皆様と一緒に元気いっぱい、最後の言葉をですね、ご唱和していきたいと思っておりますので、ご協力の程、よろしくお願い致します。
まいります。
それでは、最後にトランプは絶対に勝つ!
ありがとうございます。 皆様、いつもいつも大きな声で叫んでいただきまして、本当に、ありがとうございます。
私のもとに、声が届いているような感じがいたしております。
石川新一郎、明日も、また皆様とお会いしたいと思います。
いつもありがとうございます。 皆様ごきげんよう、またお会いさせていただきます。 ありがとうございます。 それでは、失礼させていただきます。
以上、です。
とうとう、待ちに待った初回のデクラス・機密解除が、石川さんによって、行われました。
今回のワシントンからのメッセージの発信者は、「地球のアライアンス」となっていました。
ようやく、組織の名前を、名乗ることができるようになったのかもしれません。
最初に、このブログで、デクラス・機密解除の言葉を、初めて、ご覧になったという方のために、この記事を理解するため、ブログのバックナンバーをここに、お伝えいたします。
「3つの機密解除 石川新一郎チャンネル」 「【第89弾】「真実だから視ろ!」動画を観て本質を掴めです!! 石川新一郎チャンネル」 「【第90弾】ワシントンメッセージ、封筒の開封日が決まりました!! 石川新一郎チャンネル」
上記を、ご参考にしてください。
文末に、【おまけの情報】として、用語集を付けました。
今回のメッセージで、最も重要なことは、ゲサラ法の20条の具体的な条文が、公開されたことです。
NESARA(National Economic Security and Reformation Act)と、GESARA という言葉、概念は、随分以前から、米軍のインテル(※ インテルとは、アメリカ海軍の情報活動系統)で、”Q”と名乗る存在から、インテル・アラートとして、機密情報が、次々とリークされてきました。
“Q”からの情報は、ディープステート(ロスチャイルド家のような国際金融資本など、世界征服をもくろむ勢力)と呼ばれる闇の勢力との戦いに関する情報でした。
上のメッセージの中で、次のくだりがあります。
これから始まることは、大いなる神の意思に基づいたものです。
今回の機密解除とは、大いなる神の側の光の勢力と、ディープステートの闇の存在との戦いの最終決着が着いた、つまり、光が闇に勝ったことによって、これまで、秘密にされてきた情報が、一気に公開されることになったということなのです。
闇の勢力であるディープステート側で、悪事を重ねてきた政治家、ハリウッドのセレブ、バチカンなどの罪人が、裁かれて大量に逮捕されるという暴露が、これからあります。 それと同時に、まず、アメリカで、ゲサラ法が施行されて、それが、日本を含む自由主義諸国でも、ゲセラが施行されていきます。 今後、世界は、平和で愛と光にあふれる全く新しい世界に、生まれ変わっていくのです。 情報開示が行われた、今日、2021年2月3日は、その記念すべき、最初の1日になったのです。
【おまけの情報】
GESARAなどの用語は、ご存じないと思われるので、次の用語集を参考にしてください。
【「RV/GCR」用語集】~カバール、ディープステート、QAnon、量子金融システム~ ponio20さんのブログ「いまここ」より
以下、から。
カバール、ディープステート、QAnon、量子金融システム、RV/GCR(通貨評価替え/世界通貨改革)、NESARA(またはGESARA)、大量逮捕、グァンタナモ米軍刑務所、等々の解説 おはようございます。o(*^▽^*)o~♪ 今日もQ情報はおやすみですので、Qアノン、インテル関連の情報でよく出てくる用語についてまとめてみましたので、参考にしてみてください。 ”経済は地球を救う”- RV/GCR情報より転載します。 ********* 【カバール】 一言でいうと「悪い人たち」。 彼らは日本を含め、世界の政財界を牛耳っていて、自分たちの私服を肥やすためには人の命などどうでも良いと思っている。 イルミナティはカバールの代表的な団体とも言われる。
【ディープステート】 政府を裏で操っている「陰の政府(=ディープステート)」は、カバールたちがやっていて、実際に政府の要人はカバールの一員であることが多いと言われる。 また、政府のほか、アメリカ軍の中枢部、CIAやFBIにもたくさんのカバールが入り込んでいて、それらの組織もコントロール下にあると言われ、ケネディはディープステートに逆らったためにCIAによって暗殺されたという説もある。
【カバールの仲間たち】 この間死んだマケインや、ブッシュ親子、オバマ、ヒラリー・ビルのクリントン夫婦他、歴代大統領のほとんどはカバール、もしくはカバールの傀儡とされている。 カバールには、ディープステートのほか軍産複合体の民間企業や、金融業、および、ロスチャイルド、ロックフェラーのような死の商人たちとそれらの取り巻きも含む。 バチカンもフランシスコ教皇以前の教皇たちや、幹部の多くがカバールと言われている。
【カバールメディア】 日本はもとよりアメリカの主流メディアは全てカバールの配下にあると言われ、経済の搾取システムや、政治体制の欺瞞を一般市民から隠蔽するための役割を担っている。 トランプ大統領が既存のメディアを徹底的に遠ざけて、フェイクニュースと言って攻撃するのは、きちんとした理由があっての事である。 社会の問題点を明らかにして糾弾しようとすると、提唱者のスキャンダルを暴露報道したり、徹底的に陰謀論扱いして貶めることで、カバールシステムが守る防波堤ともなっている。 今回の一連のQの報道はきわめてわかりやすい例である。
【同盟】 カバールの悪だくみから地球を救おうとしている、軍や政府の中にいるメンバーのこと。 そして、RV/GCR推進の中心となるグループ。 近年、CIAやFBIも同盟の勢力が台頭してきて、カバールは劣勢になりつつある。 トランプ、プーチン、フランシスコ教皇、また、NESARAを考案したホワイトハットも同盟の一員と言われる。
【Q(またはQAnon)】 アメリカ政府での同盟の動きをツイッターやユーチューブなどを使ってリークしている匿名の投稿者。大統領に極めて近い人物と言われ、ホワイトハウス内部の大統領の側近しか入れないような場所の写真もたびたび投稿している。 アメリカの主流メディアはカバールに支配されているので、Qは陰謀論者のカルト集団を先導している人物かの様に報道されるが、その投稿内容を追ってみると大統領に近い人物しかわからないような内容が多く、政策に関する予言も高い確率で実現しており、同盟のスポークスマンのような役割も果たしている。 また、”Q”という文字がアルファベットの17文字目であることから、マケインが死んだのが9/11の17日前とか、2018年は2001年から数えて17年目であるなど、17に絡む数字を引用することがよくある。 詳細はニュース記事を参照。
【量子金融システム(QFS:QuantumFinancialSystem)】 RV/GCRで中心となる、カバールの支配する現在の金融システムを置き換える、新しい金融システムのこと。 このシステムが作動している量子コンピュータは、衛星軌道上に存在し、カバールから守られることで、不正が一切入り込めないシステムになっていると言われる。 詳細は【量子金融システムとは】を参照。
【ティア】 量子金融システムの交換/償還の対象となるグループ分け。ティア1~5に分類され、1は一番根本の最初に資金が流れるグループで、政府等が含まれる。最後に対象となる一般人はティア5に属する。
【交換/償還】 「交換」は量子金融システムに現在の金融システムから財産が移管され、その帳簿上の残高と通貨を交換することを指す。 また、ただの「交換」だけではなく「償還」とも言っているのは、RVが、今までカバールが不正に搾取してきたお金を搾取された側の善良な人々に返還することも含むからである。 現在、世界の富の半分を1%の人間が独占しているとも言われているが、この1%の人間とは、言うまでもなくカバールたちのことである。 そして償還のために、カバールの全財産は没収されることになっている。 同盟の資金とカバールの不正な蓄財を合わせたお金を、全人類に平等に分配すると、ティア5にあたる地球上の一般人に対して、一人あたり1千万円が配られることになるとも言われている。 また、その過程で現在の不正な利子契約は無効となって、カバール金融システムでのすべての借金も棒引きになるとされる。(注、この情報は未確認です。黒川記。2019/2/20)
【RV/GCR(通貨評価替え/世界通貨改革)】 現在の世界はカバールによって、何かにつけて借金が必要な方向に誘導されているうえ、金融システムに不正な利子計算が採用されていることによって、いったん負った借金は、普通に暮らしていてはほとんど一生返せず、その為に長い時間働かなくてはいけないような状態に強制されている。 また、金本位制が破棄された結果、基本的にカバールがいくらでも自由にお金が刷れることによって、貧富の格差は広がる一方で、お金の力は歴史上、かつてないくらいに強化される結果になってしまっている。 このすべての経済的な不平等と、人々が金銭に隷属させられてしまっている状況を生み出している、不正なカバール金融システムを打ち壊して、人類の全財産が公正に管理され、かつ、すべての人々が経済的に平等に扱われる、同盟の量子金融システムに置き換えることが、RV/GCR(通貨評価替え/世界通貨改革)の最大の目的となっている。
【補足】by 黒川 このRV/GCRを、ネットでは、経済リセットとも呼んでいます。このブログサイトの「イベントはいつ来るか?」の中で、アリソン・コーさんのクライアントが、いずれ経済リセットが来るから、学費ローンを返さなくてもよいと言った話と合致してきます。