今日（R3/3/21）は、「あなたの持つアルクトゥルス星人のDNAを活性化させてください」というアクトゥリアン評議会さんからのメッセージを、ご紹介いたします。
あなたの持つアルクトゥルス星人のDNAを活性化させてくださいアルクトゥルス星人と、地球人の意外な関係が判明しました。

 
【英語の原文】（ダニエル・スクラントンさん）
 
【ユーチューブ動画】（2021/03/13）

アルクトゥルス星人のDNAを活性化してください∞9次元アクトゥリアン評議会（ダニエル・スクラントンさん経由）

 
ご挨拶申し上げます。
 
私たちはアクトゥリアン評議会です。
 
皆さんとつながることができて、うれしく思います。
 
私たち（アルクトゥルス星人）は、地球で悟りを開いたスピリチュアルマスターと思われる、多くのマスターたちから学びました。
 
アルクトゥルス星人のDNAが、完全に活性化されて、その結果、ますます高い、魂の覚醒の高みへ、一体化した意識へ、そして無条件の愛へ、導いてくれるものを追及している、数多くのマスターたちを、目の当たりにしてきました。
 
このマスターたちは、何かが起きることを、待っていません。
 
彼らは、その生き方の中に、ものや、誰か（例えば、過去の聖人）を、証拠として見せようとはしません。
 
彼らは、ただ存在して、感じさせる能力で、人を魅了します。
 
マスターたちは、他の地球人と同じように、欲望を持っています。
 
マスターたちの欲望は、全て、意識を拡大させる方向に、一本の芯が通っています。
 
他の地球人が心地よく感じたいのと、同じように、心地よく感じたいです。
 
ただし、マスターたちは、より直接的な道を選択します。
 
彼らは、環境によって、感覚が左右されることはありません。
 
彼らは、侮辱や幻滅によって、気持ちが左右されることはありません。
 
あなたの人生において、喜び、自由、調和、平和、愛の精神状態が、活性化されていなかったとしても、
喜び、自由、調和、平和、愛がある人生を送ることができることを、あなたに知ってもらいたいから、このことをお伝えします。
 
はい、マスターたちは、地球の人生で、彼ら自身のための道を選びます。
 
それが、マスターたちが、アルクトゥルス星人のDNAを、より活性化することを選ぶことに加えて、名声や幸運を求めたり、他の人に愛されようとするのではなく、ますます高い、スピリチュアルな体験を追求する人生を、極め続ける理由です。
 
これらのマスターたちが、それをすべて行ったと、以前、私たちが言ったことを信用してください。
 
そして、一つのスピリチュアルマスターを追求する人生を生きることは、魂にとって、これまでとは別の体験であるために、この人生で、彼らは、彼ら自身であることを選択します。
 
マスターのようになることを、誰もが切望すべきであると、私たちが思っているがゆえに、これをあなたに話していると、あなたは思うかもしれません。
 
しかし、あなたが正しいと思われる場所にいて、あなたの願望がその通り完全であると、私たちが知っていると言う時は、私たちを信じてください。
 
繰り返します。
 
私たちは、可能なことを知っていただきたいだけです。
 
地球上で、あなたが持っているアクトゥリアン星人のDNAを、より活性化させて、悟ったスピリチュアルマスターになることが可能であるということを、あなたに知ってほしいのです。
それを、あなた望むなら。
 
そして、あなたが、スピリチュアルマスターになることを望むのであれば、もちろん、私たちは、手伝う用意があります。
 
私たちはアクトゥリアン評議会です。あなたとつながることを楽しんでいます。
 
以上、です。
 
今回のメッセージで、驚いたことは、アクトゥリアン評議会の皆さんは、地球に誕生して、スピリチュアルマスターになられた方たちの生活から、多くのことを学んでおられたことでした。
 
地球の人類のDNAには、様々な宇宙人のDNAが、入っています。
なぜなら、地球人は、宇宙人の混血だからです。
 
地球という星は、一つの実験場として選ばれ、新たな人類が創造されました。
その際に、新しい人類の肉体には、人類の祖、親となった存在のDNAが、コード化されました。
 
その中には、アルクトゥルス星人のDNAも、組み込まれました。
それは、覚醒のためのDNAとでも、言えばよいのでしょうか。
地球上で、スピリチュアルマスターとなったマスターたちが証明しているように、そのDNAを活性化することにより、現在の地球人は、誰もがスピリチュアルマスターになることができます。
もちろん、本人がそれを望めば、ということですが。
そのため、アルクトゥルス評議会の皆さんは、次のように、訴えられています。
あなたの持つアルクトゥルス星人のDNAを活性化させてください
 
 
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