昨日(R3/4/27)は、満月でした。
ゼウ氏をチャネルする優花さんのお話では、4月27日の満月を境に、大きく変化するそうです。
そこで、ここ最近の自分の生活についての変化を、リストアップしてみました。
1. 食べ物の嗜好が変わりました。
昼と夜は、玄米を炊いて、魚とわかめの味噌汁を食べるようになりました。
きっかけは、ケトジェニックダイエットで、精製された糖質を摂ることがあまり体に良くないと、実感したことです。
2. 朝のお通じが良くなりました。
その結果、身支度に時間がかからなくなりました。
3. 朝、目覚めるのが早くなりました。
約1時間早くなり、午前4時台に、目が覚めるようになりました。
4. 睡眠中の最低心拍数が下がりました。
以前は、毎日の平均を摂ると、65拍/分以上だったのが、65拍/分より下に落ちました。
これまでは、食習慣を変えることを、目的としていました。
これからは、デトックスを目的にして、物質的な肉体の浄化を目指そうと思います。
さて、アメリカでは、4月の満月のことを、”Pink Moon”と呼ぶそうです。
では、メラニー・ベックラー(https://www.ask-angels.com/)さんからのメッセージをご紹介します。
昨晩(2021年4月27日)の満月は、(アメリカでは)「ピンクムーン」と呼ばれることもあります…
私はこの名前の由来に興味があり、4月の満月をこのように名付けたのは、アルゴンキン族に由来していることが分かりました。月が空でピンクに見えるからではありません(笑)…
むしろ、その名前は、現在、北半球の多くの場所で勢いよく咲く春のピンクの花を指しています。
花は、スピリチュアルな意識の開花を表わす、とても美しいスピリチュアルなシンボルです。
このことは、より大きな真理への目覚めと、ハイヤーセルフとの一体化を、制限またはブロックしているものに、私たちは、気づくことによって、スピリットによって、サポートされるので、今のエネルギーに、とてもよく合っています。
満月のエネルギーは、変容のための特別で強力なエネルギーを提供します。
愛と輝かしい祝福をもって、
満月について知っておくべき5つの作用
1.満月の時は、エネルギーが最高潮です。
満月と前後の3日間、内面に、スピリチュアルなエネルギーの高まりがあります。
2.満月のエネルギーは、あなたの人生で解決され、癒され、解放される必要があるものを照らし出し、表面意識にあげることができます。
3.満月の期間に感情が高まる傾向があります。
満月のエネルギーには、役立っていないあなたの感情的なパターンを、明らかにする方法があります。
4.瞑想の力がより強くなります。
満月のあたりで、高められたスピリチュアルなエネルギーは、あなたの瞑想の実践にパワーを与えて、より明確にし、意識を高め、そしてスピリチュアルなダウンロードを、助けることができます。
5.あなたの意図に、再び焦点を合わせるのに良い時期です。
満月の期間に、エネルギーが最高潮になるため、あなたが設定した意図が、この時期に形作られるのを見始めるかもしれません。
私の友人が、月の満ち欠けについて、よく、「今日は満月だから、...」、「今日は、新月だから...」と話しているのを、思い出しました。
満月がこのような作用を、人間に及ぼすとは、あまり考えていませんでした。
満月の前後の期間を、意識的に過ごそうと思います。