余呉にて 神々からのメッセージ 山口優子さんを介して

池の前で記念撮影 スピリチュアル

昨日(R3/6/17)、5月27日に訪れた琵琶湖の北にある”余呉の地”に、足を運びました。

前回の訪問では、大神様からメッセージをいただきました。
大神様現わる 私へのメッセージ」のブログを参照。

その時に、降りてきたメッセージの中に、次のお言葉がありました。

「あなた(黒川)がこの星に降り立って、この地球次元でいうところの歳月は、長い長い長い期間であった。

 これから、あなたという魂が、多くの転生を重ねながら培ってきたその叡智と、その誠なる慈愛とが、今ここにおける、この日本の地に、ますます必要とされていくことを申し上げておく。

 今、この者(山口さん)を通して、語っているが、あなたとこの者は、いにしえの時に、まさに、同じくして我ら神々といわれる者たちのお役目を担った、貴重なる魂だ。

 今日ここに、縁を結び、そしてこの余呉という地は、これから目覚めるその魂の集いの場となる地である。

 数は多くなくとも、その一人一人の目覚めは、大きなものがある。...」

私は、この言葉を聞いて、深いご縁があることを知り、再び、この余呉を訪れる約束をしました。

お昼頃に到着して、チャネラーの山口さんと、いろいろお話をしていたとき、彼女がおにぎりを握りましょうと、台所に立ちました。

すると、窓の外に、龍の雲が立ち昇っているのに気づかれました。

龍の雲

そして、彼女は、次のように、おっしゃいました。

「龍の雲と、裏山の池を見に出かけましょう。」

それで、家の外に出て、龍の雲を眺めてから、池に続く山道を歩いて行きました。

途中で、近くにお住いのアキちゃんも合流して、3人で池に着きました。

池の前で記念撮影

実は、私がこの余呉に到着する前にも、お二人で、”廣峯寺”?に行かれて、そこでもメッセージをいただいたそうです。

池のそばに佇むと、間もなく、次のメッセージが降りてきました。

https://happynet.jp/余呉町下余呉-3-1/

「今日は、よくぞ、お出でくださいました。

 私たち、神々のその世界においては、今日という日は、特別な日でございます。

 今、日本のその地にある、神社といわれるところ、あるいは龍たちが住むといわれるというところ、あるいは、その他の眷属たちが護るといわれるその場所、そのすべてが、最終的に入れ替わるためのとてもとても大切な日となりました。

 今日、あなた方がここに来てくださり、これまでのこの余呉の地における光とは、また別の新たなる光が、この池の中心に降りています。

 前回、あなた方がここに来て、古き者たちを返していただき、今、ここを護りし、我々神々が、そして眷属といわれる龍族が、ここをしっかりとお護りする体制が出来上がりました。

 あなた方がここに来たということは、我々に深い深いご縁のある方々、あなた方がここに来ることを、今日は予定をしておりました。

 それゆえにこの方(チャネラーさん)を通して、我々、龍たちのサインを送った次第です。

 黒川さまという、そのお方もまた、過去のその地球が、次元上昇するその時に、必ずおられた一人でございます。

 今世は、あなた方を通して、新たなるお役目を果たしていくことと思われます。

 今日は、ここに来てくださり、ありがとうございました。

 大きく我々の世界においても、またこの地上に降ろされる光においても、変わったということを、改めてお伝え申し上げました。

(ありがとうございます)

以上のようなメッセージをいただきました。

その池は、とても不思議な色をしています。そして、小鳥たちのさえずりも含めて、まるで別世界のような場所でした。

不思議な池の写真

私にとっては、この世界で何度も次元上昇(アセンション)の試みがなされたときに、必ず、その場に存在したと言われて、少し複雑な気持ちがしました。

昨日(6/16)に、アップした「今回こそ、アセンションする理由∞9次元アクトゥリアン評議会(ダニエル・スクラントンさん経由)」のブログに、関係していることに気づきました。

先月のメッセージも、二人で話していた”ポールシフト”について、大神様がメッセージで説明をしていただいたように、この現実世界とつながった、かなり具体的なメッセージを送ってくれます。

今回、余呉の地を離れるにあたり、チャネラーの山口さんに、次のお願いをしました。

「アメリカ人のダニエル・スクラントンさんが、チャネルしている”アクトゥリアン評議会”さんを、チャネルしてもらえませんか?」

「出来るか、練習してみます。」

と、彼女は答えてくれました。

あやこバシャールのカセットテープ

30年前のあやこバシャールのカセットテープ

以前、”バシャール”という存在を、アメリカ人のダリル・アンカさんと、日本人の関野あやこさんがチャネルしていたころ(1990年頃)がありました。 あやこバシャールの録音
もし、山口さんによる”アクトゥリアン評議会”さんのチャネリング・メッセージが実現したら、どのような違いが出るのか、非常に興味深いです。
まだ、世間一般では、”チャネリング”も、“宇宙人”も”なかなか信頼してもらえません。
このような試みを通じて、”宇宙人”や、”チャネリング”について、理解が深まっていくと嬉しいです。
 
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