アルクトゥルス星人 2022年2月13日 オーロラ・レイ銀河連合大使より

The Arcturians オーロラ・レイ

アルクトゥルス星人は、人類がアセンション・プロセスを通過するのを、手助けすることを基本的な目的として、他者への奉仕に献身している成熟した民族です。

 

The Arcturians

 

彼らは、人間よりも高い波動を持つ、霊的に進んだ存在であり、それゆえに人間とより容易にコミュニケーションでます。

アルクトゥルス星人は、人類がアセンションしている事実を認識していて、人類がもっと高い次元、もっと高いオクターブに参加することを熱望しています。

彼らは、陽気で、気立てがよく、心が広く、他人に寛容であり、また、温かく、人柄が良く、カリスマ性があります。

 

と、オーロラ・レイ銀河連合大使はおっしゃいました。

私は、2020年から、2021年にかけての約1年半に渡って、アメリカのダニエル・スクラントンさんが、九次元アルクトゥルス評議会をチャネリングして、降ろされるメッセージを、ずっと追いかけて、毎日のように、ブログをアップしてきました。

その理由は、自分でもよく分からないのですが、アルクトゥルスからのメッセージに、兎に角、魅力を感じたからです。

そういう訳で、“アルクトゥルス星人”というタイトルを見て、一目で気に入りました。

ここに描かれている“アルクトゥルス星人”の姿には、とても親近感を覚えます。

彼らが、如何に、地球人の進化を手助けして、一人でも多くの地球人をアセンションさせたいとする熱意は、彼らのメッセージから、いつもヒシヒシと伝わってきました。

本日(R4/2/14)、「アルクトゥルス星人 2022年2月13日 オーロラ・レイ銀河連合大使より」をご紹介いたします。

 

Aurora Ray Ambassador of the Galactic Federation

オーロラ・レイ 銀河連合大使

 

【オーロラ・レイ銀河連合大使のフェイスブックから】
The Arcturians

 

アルクトゥルス星人 2022年2月13日 オーロラ・レイ銀河連合大使より

 

アルクトゥルス星人は、人類がアセンション・プロセスを通過するのを、手助けすることを基本的な目的として、他者への奉仕に献身している成熟した民族です。

彼らは、人間よりも高い波動を持つ、霊的に進んだ存在であり、それゆえに人間とより容易にコミュニケーションでます。

アルクトゥルス星人は、人類がアセンションしている事実を認識していて、人類がもっと高い次元、もっと高いオクターブに参加することを熱望しています。

彼らは、陽気で、気立てがよく、心が広く、他人に寛容であり、また、温かく、人柄が良く、カリスマ性があります。

アルクトゥルス星人は、背が高く、顔や体が非常に細長いと言われています。黒の宇宙服を着ていることが多く、美術作品の中では、青や緑で描かれていることもあります。目が大きくて、強烈な、鮮やかな、オレンジ色をしているといいます。

彼らの星系は、地球から約40光年の距離にあり、連星系です。直径は4.9光年で、地球の1,400倍の大きさがあります。

アルクトゥルス星人は、いくつかのエーテル体とアストラル体の体を持っていて、それぞれの体には固有の周波数の波動があり、その周波数はその体に宿っている存在の波動で決まってきます。アルクトゥルス星人はこのようにして、人類の波動に、直接作用して、その波動を上昇させるのを助けることができます。

アルクトゥルス星人は、人間と交流する際、男性、あるいは、女性のヒューマノイド(人間)として現れることが多いですが、衣服をつけていない黄金色の存在で、天井や床に溶け込でいるものや、他には、キラキラと輝くの光に見えるものなどがあります。

アルクトゥルス星人は、アストラル界で、人間と直接対話をすることができますが、テレパシーや夢の中で、人間とコミュニケーションをとることもあり、当然、ビジョンを通して、コミュニケーションします。

アルクトゥルス星人は、地球で生まれたと考えられています。彼らの祖先は、”イザール “と呼ばれる青い星系からやってきました。彼らの母星であるアルクトゥルスは、シリウスから移住してきた”トールワン”(背の高い人)と呼ばれる高度な民族によって、植民地化されました。

アルクトゥルス星人は、四次元の地球に移住し、地球の保護者・後見人になりました。人間の意識の発達を助け、自然との調和のとれた生き方をアドバイスしました。しかし、”トールワン”たちは傲慢で乱暴な態度をとるようになり、アルクトゥルス星人は、最終的に、人間をアルクトゥルスに連れ帰って、生活させるようになりました。

アルクトゥルス星人は、天の川銀河全体をつなぐワームホール”レチクル座ζ(ゼータ)星”を開発しました。そのワームホールは、後で破壊され、アルクトゥルス星人は、地球に取り残されてしまいました。しかし現在、アルクトゥルス星人は、天の川銀河に戻り、人類をアップグレードする仕事を行っています。
※ ワームホール とは、時空のある一点から、別の一点へと、直結するトンネルのような抜け道のことです。

彼らは、何百何千年も前に、人間の姿で地球にやってきて、最初に到着した地球外生命体の人々の一つでした。彼らの宇宙船は、これまでに、何度も人間の姿で地球に来ており、現在も頻繁に地球を訪問しています。

彼らの宇宙船アテナは、アルクトゥルスの宇宙船の中でも最新鋭のもので、小型飛行機の格納庫ほどの大きさの88の水晶の部屋で構成されており、アルクトゥルスの最高司令官であるロード・アダマが指揮を執っています。
※ ロード・アダマは、カリフォルニアのシャスタ山内部の地底都市テロスに、住んでいると言われています。

宇宙船アテナは、地球外のネガティブな地球外生命体の脅威から、地球を守るために派遣されました。アテナには強力な粒子光線と光子魚雷の武器が装備されています。それは、地球の電離層に、駐留しています。

彼らの宇宙船は、アルクトゥルスの愛と光の輝く灯台です。母なる地球の波動を高めようとする人類を助けるために、アルクトゥルス評議会によって、建造された最高級の宇宙船です。

彼らは、人類の進化についての考えを、いつも信じています。アルクトゥルス星人は、地球や他の惑星に転生した一人の人間は、進化して偉大な人物になる可能性を持っていて、個人の魂(意識)は星であり、その星は人間であると信じています。

そして、その可能性を、地球と共有したいと考えたのです。そのため、アルクトゥルス星人は人類の創造を助けました。

彼らは、愛を創造し、科学を創造したのです。そして、もし、あなたが知恵と愛と科学を持っていて、このことを理解すれば、あなたは人を創造し、その人は星になるのです。

アルクトゥルス星人は、遺伝子的にあなたと似ていて、あなたは、彼らを”宇宙人”と見ているかもしれませんが、彼らは何千年もの間、人類を導いてきました。そして今、アルクトゥルス星人は地球に戻ってきて、人類をアップグレードしようとしているのです。そして、人類はその準備ができています。

 

私たちは、あなたを心から愛しています。
私たちは、あなたのそばにいます。
私たちは、あなたの光の家族です。

エイ・ホー

オーロラ・レイ
銀河連邦の大使

 

以上、です。   (翻訳: 黒川裕司)

 

アルクトゥルス星人は、遺伝子的にあなたと似ていて、あなたは、彼らを”宇宙人”と見ているかもしれませんが、彼らは何千年もの間、人類を導いてきました。そして今、アルクトゥルス星人は地球に戻ってきて、人類をアップグレードしようとしているのです。そして、人類はその準備ができています。

と、オーロラ・レイ銀河連合大使はおっしゃいました。

これまで、アルクトゥルス星人を、宇宙人として見てきましたが、彼らが地球人類に遺伝子を提供した祖先であることについて、少し驚きましたが、確かに、アルクトゥルス評議会は、アルクトゥルスのDNAの活性化すれば、マスターになれるとおっしゃっていました。

ブログ「アルクトゥルスのDNAの活性化と、スピリチュアル・マスターになること ∞9次元アクトゥリアン評議会、チャネリング:ダニエル・スクラントン」(投稿日 : 2021年7月10日)を参照のこと。

 

https://happynet.jp/2021/07/%e3%82%a2%e3%83%ab%e3%82%af%e3%83%88%e3%82%a5%e3%83%ab%e3%82%b9%e3%81%aedna%e3%81%ae%e6%b4%bb%e6%80%a7%e5%8c%96%e3%81%a8%e3%80%81%e3%82%b9%e3%83%94%e3%83%aa%e3%83%81%e3%83%a5%e3%82%a2%e3%83%ab/

 

そして、アルクトゥルスは、地球に戻って来て、地球の人類のアップグレードをしている最高司令官が、シャスタ山の最高神官のアダマであることを知って、また驚きました。

このアダマのことは、2年前に、ブログ「QFMレベル1の2日目」(投稿日 : 2020年2月5日)に書いて、アップしていました。

 

https://happynet.jp/2020/02/qfm%e3%83%ac%e3%83%99%e3%83%ab1%e3%81%ae2%e6%97%a5%e7%9b%ae/

 

上のブログからの引用です。

 

(QFMの)ティーチャーが、アメリカにあるシャスタ山の地下に、テロスという地下都市があり、その場所は、レムリア大陸から逃れてきた「アダマ」という名前の最高神官が住んでいて、日本の与那国島の近くにも、古代のレムリアの遺跡が眠ってるという話をされました。

 

これで、2020年10月10日に、ハワイにおいて執り行われたゼウ氏の神事で、“火日名”(かひな)という龍を、日本の大阪市能勢町から送り出して、一度、アメリカのシャスタ山を通って、ハワイに到着する流れになっていた理由が分かりました。

ブログ「ゼウ氏 ちいさいまつりinハワイの意味」(投稿日 : 2020年10月11日)を参照のこと。

 

https://happynet.jp/2020/10/%e3%82%bc%e3%82%a6%e6%b0%8f-%e3%81%a1%e3%81%84%e3%81%95%e3%81%84%e3%81%be%e3%81%a4%e3%82%8ain%e3%83%8f%e3%83%af%e3%82%a4%e3%81%ae%e6%84%8f%e5%91%b3/

 

上のブログからの引用です。

ゼウ氏のご指示により、`火日名’は、大阪府能勢町を出発して、アメリカカリフォルニア州のシャスタ山を経由して、ハワイ島のエルという場所に行きます。
 
 
 
こうして、直接関係がないはずの、オーロラ・レイ銀河連合大使のメッセージによって、こうしたことが、次々と明らかになったことは、本当に驚きです。   (黒川 記)

 

【おまけの情報】

実は、もう一つ驚いたことがあります。

「日本の与那国島の近くにも、古代のレムリアの遺跡が眠ってる」

というシャスタ山の最高神官のアダマの言葉から、与那国島の観光情報を調べてみたら、次の記載がありました。

③海底地形

半潜水艇「ジャックス・ドルフィン号」では、世界屈指の透明度を誇る海中に潜り、光のシャワーを浴びながら海底地形を楽しむことが出来ます。
海底地形のあるポイントまでは出航後、約18分で到着します。メイン部分だけでも全長約100m、幅約60m、高さ約25mもあり、その迫力に圧倒される事、間違いないでしょう。

 

与那国島の海底地形

 

与那国島の海底地形

 

与那国島の海底地形

 

どうやら、この“海底地形”が、古代のレムリアの遺跡なのでしょう。

つい数日前、友人と“与那国島”のすぐ近くにある“西表島”(いりおもてじま)に旅行をしようと相談していたので、これは“与那国島”にも行きなさいという宇宙からのメッセージなのだと思いました。

 

以上、です。

 

 

 

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